大学のセンセイが、フリーターのことを調べている。案の定、フリーターを罪悪視または問題視する視点からの話だ。正直、人を一方的にバカにしすぎではないかと思う。くやしくて悲しくてついて、感情レベルではついてゆけない。
なんだか知的エリートの女性が、そうではない男性と女性をはじめから見下し、偏見をもって調査・しているように見えなくもない。研究する側の階層的・文化的バイアスを疑ってかかるべき情報だと思う。
http://sociology.jugem.jp/
(10/2 趣旨を変えない程度に訂正しました。)
なんだか知的エリートの女性が、そうではない男性と女性をはじめから見下し、偏見をもって調査・しているように見えなくもない。研究する側の階層的・文化的バイアスを疑ってかかるべき情報だと思う。
http://sociology.jugem.jp/
(10/2 趣旨を変えない程度に訂正しました。)
いったいどういった人間が、どういった意図のもとに、
どういった仮説を証明しようとしているのか。
そして、どういった人間達が、この調査を支援するスポンサーとなっているのか。
そういう裏を嗅ぎ取れるようになると、世の中が面白くなります。
敏感すぎるんですね。
自分に不愉快な情報や存在はシャットアウトする知恵が必要です。
マゾヒストでもない限り、あえて特攻して自爆する必要はないんです。
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ああ、そうだ。だからイチイチここで取り上げなくてもイイじゃん。
「正直、人を一方的にバカにしすぎではないかと思う」
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そりゃ世間は広いからバカにする奴もいるだろうよ。
「くやしくて悲しくてついて、感情レベルではついてゆけない」
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オメエはずいぶんと甘ちゃんなんだな。
「なんだか知的エリートの女性が、そうではない男性と女性をはじめから見下し、偏見をもって調査・しているように見えなくもない」
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おいおい、もったいぶった調子でカキコしても意味ないよ。エリートぶったネエちゃんおたわ言を気にする必要はない。
「研究する側の階層的・文化的バイアスを疑ってかかるべき情報だと思う」
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彼らに言っても意味ないよ。
くやしくて悲しくてついて、感情レベルではついてゆけない。
なんだか知的エリートの女性が、そうではない男性と女性をはじめから見下し、偏見をもって調査・しているように見えなくもない。研究する側の階層的・文化的バイアスを疑ってかかるべき情報だと思う。
ところで、「フリーター」の語源ですが、リクルートが作った造語です(雑誌リクルートフロムエーが命名)。
http://www.mirai-city.org/mwiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC
文脈としては、はじめは「新しい時代の新しい仕事の形」みたいな感じで持ち上げて使っていたようです。
現在は一部の教育現場では、「フリーター=わがままで仕事を選んだ結果、損をしている人」、というような教え方がされているようです。
そういう文脈に対してはこちらの方のエントリーが力強いように思います(じつは今回はこのエントリをご紹介したくてコメント差し上げた次第です)
http://d.hatena.ne.jp/matsuiism/20070218