フリーターが語る渡り奉公人事情

ターミネイターにならないために--フリーターの本当の姿を知ってください!

この人とは関係ありません

2005-09-20 23:35:38 | Weblog
この人とは関係ありません


杉田 俊介 さん

当ブログは、これよりいっさいこの人とは関係がありません。

杉田さんには一度だけ京都に来られたときにお会いしました。フリーターに関するMLと新設予定の雑誌についての説明のための面談でした。
その際、ネット上の共通の知人のプライバシー暴露をされ、戸惑いました。差別・人権にからむ薬暦・病歴が含まれていたからです。もし、新しく作る予定の雑誌でそのようなことをかけば、人権無視で裁判になる、最悪の場合出版差し止め訴訟も覚悟せねばなりません。知り合いの編集者に聞いたところ、出版業界でもひとつの作法として、人に許可なく実名や住所などの固有名詞は出さない、薬歴・病歴ならばなおさら書かないとのことでした。別の同人誌の編集者に話を聞いても、同人誌・ミニコミ業界でも基本的に同じとのことでした。なんとひどいことをやるのか、とおどろき、あきれざるをえませんでした。彼は同人誌活動をしており、分泌のプロをめざして大学院に在籍していたこともあったり、プロの編集者ともつきあいがあると言いますが、その発言の信憑性を疑わざるを得ないふるまいです。
また、リアル世界でもネット世界においても、人の行動や意見ではなく内面を勝手に決めつけ裁くがごとき物言いには苦しめられました。人の意見ではなく、人格・人生全部を否定・侮辱・罵倒するのです。他人をいきなり完全無視するような無礼な接し方にも、びっくりしました。
そのほか、いきなり、脈絡もなく「セクトだ!」「政治的だ!」などと大声でさわがれました。これは根拠なき中傷であり、ヴォイス・レコーダーの記録等がもしあれば、名誉毀損とか侮辱罪で裁判で争そえる性質のものです。いかにもケンカ腰の身振り・口調・物言いには恐怖を与えられました。いつも相手を威嚇するような雰囲気を作っており、精神的な苦痛を追いました。
そのほか道徳的な説教も多く、内面を勝手に決めつけられたり特定の方向へ誘導しようとする、まるで「心のノート」のような操作性は不気味でした。
さすがに人が腰をかけてゆったりと読書するスペースで大声で騒がれたときには「周りの迷惑になる。静かに。」と注意するといったんは落ち着いたのですが、その後わけのわからないいやがらせめいた行為がありました。
おそらく彼の手によりものと推定される民族差別・差別・職業差別をあおる記述がありました。また、個人的には母と祖母を侮辱する記述もこの人によるものでしょう。

その後、ブログを拝見したのですが、ある経済学者をネオコン派の「一匹」と表記するなど、他者への敬意も見えず、下品で乱暴な情報を発信しています。

わたしは、法律や慣習を無視し、差別や人権蹂躙に加担する人とはつきあいを切ります。杉田さん、もう絶対にこちらのブログにこないでください。書き込みを見つけ次第削除します。それでも同じ行為を続けるのなら、出るところに出ることになるかもしれません。

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