春に待ちに待ったバラ・コフレの蕾が開かずに終わり
その様子を６月３日の記事に載せました
期待が大きかったのでがっかりしながら剪定しました
初めてお目にかかりました
二番花のコフレ
花もちが良く、時にグレーがかったグリーンになりアンティークな雰囲気を持つバラです。
商品ページの紹介文です
グレーから淡いグリーン
確かに、確かに
昨日のこの姿にもワクワク
でもこんな姿の蕾もありました
この位の開き加減が好きです
詳しくは６月３日の記事に載せましたが
待てど暮らせどこの状態が続き
蕾が開かなかったのです
触ると硬くて
ボーリングという症状らしいと知りました
見るからに開きそうですけどね
きょうの様子
二番花でようやく本来の姿を見ることができました
ヘレニウム（オレンジ）が
数多く花開きました
背丈もほどほどで見やすいのですが
同じような黄系のルドベキア
シルエットしか分かりませんが
こんなに背が高くなってしまいました
もう少し背が低くなって欲しい
ルドベキア・ヘンリーアイラーズなんですが
他の方のブログを見せてもらい
別の名前を知りました
花の名前は変わりますね
昨年までニチニチソウ「爽夏（さわやか）」という名前だった花が
同じ花なのに
今年はラベルに「季のしらべ」とありました
同じようなことがよくあります
その時に購入した名前で覚えてしまうので
なかなか変えられません
なんて言いながらすっかり忘れてしまうのも日常茶飯事です
6月に蕾のままで咲かなかった事を私も覚えていました。四季咲きで嬉しい開花ですね♪キレイな花の写真をこれからも楽しみにしています。
バラの事、あまりよく分からなくて、コフレって初めて見ました。
６月の時点でのは蕾だったせいか、覚えてないんです。
グリーンからピンクと言うのがとてもお洒落な感じでコロンとした雰囲気で可愛いですね。
ヘレニウムも家の方で売っているの見ないような気がします。
沢山咲いて見事ですね。
家では、鉢で、そこそこしか咲かせられないので、こう言う姿、憧れです。
コメントありがとうございます。
咲かなかったコフレ、覚えてくださったんですね。
初めてのトラブルで、訳が分かりませんでしたが、
調べて、よくあることだと知りました。
数年バラの購入を諦めていたのに、コフレの画像を見た途端スイッチが入ってしまいました。
開花姿を見られて迎えて良かったと思います。
これからもよろしくお願いします。
でも、いつも折節さんやkeiさんのところですれ違っていて
いつだったかは、お声もかけていただいて嬉しかったです♪
今回の記事を見て、ひょっとしたら私のブログかなと思いコメントをさせていただきますね。
ルドベキア アイラーズと私が載せたリトルヘンリーは花はそっくりですが
同じではないんですよ。
アイラーズが背が高くなりすぎるので、改良されてそう高くならないようにした
のがリトルヘンリーなんですって〜
おぎはら植物園さんに両方載っていてそう説明されていました。
確かにリトルヘンリーはコンパクトで小さいウチの庭向きですね。
バラ コフレ、初めて見ました！
なんて素敵なバラなんでしょう♪
河本純子さんのバラかしら？
素敵な花を見せてもらってありがとうございます♪
バラはほとんど鉢バラなので、これ以上増やせないと
控えていたのですが、コフレに惹かれて迎えてしまったのです。
初開花はダメでしたが、二番花が咲いてくれ間に合いました。
鉢バラの数個の蕾が虫にかじられ、無残な姿になっています。
ホソオビアシブトクチバと名前も言えないような害虫でした。
花を育てると害虫はつきものですね。
ヘレニウムは２種類、赤系とオレンジ系を植えていますが
場所によって成長が違います。
暑さが平気で長く咲くので、真夏の花として重宝です。
はじめまして。
といっても長いお付き合いのような錯覚を覚えます。
一番は折節さんのブログで知り、その後Keiさんのブログでも。
広いブログ界なのに不思議ですね～
ヘンリーアイラーズとリトルヘンリー、同じだと思っていました。
同時に２種を見たら、リトルヘンリーを選んでいたでしょうね。
とにかくヘンリーアイラーズが生育旺盛で、後ろのビバーナムを追い越す勢いです。
毎日見ながらこれを移植する場所がないな～と悩んでいます。
真夏に強く傷まない花で良いのですが。
コフレ、そうです河本バラ園のバラです。
商品紹介の画像、とても魅力的に載っているのです。
Haruさんはバラに詳しいと思いますが、私はバラ栽培は難しいと思っていたので、手は出すまいと思っていたのに、折節さんのバラを見てつい手を出してしまいました。
Haruさんも数多くのバラを育てていますね。
同じ種類のバラや草花に気が付いて嬉しくなったりしています。
またおじゃまさせていただきます。