パンジーとビオラ
小さめのビオラが好きでしたが
ついパンジーの色に惹かれ仲間になりました
それにしても大きい
ネメシアも少し
冬の間は外の植物は休もうと思ったのですが
もう気持の変化です
見つめるものがないと淋しい
多肉はずーっと花が咲いています
昨年も軒下で過ごしました
霜に当てなければ大丈夫のようです
センベルビウムとグリーンネックレス
冬でもすぐに目に入る場所
庭の寒さへっちゃらのコウム
クルクルと種を絡んで
一番大きなコウムの葉
広がる小さな葉はプラティア
暑さも寒さも平気です
鉢植えのプラティア
花色違いです
もう1鉢
庭植えにするはずが時期が間に合わなくて
このまま冬越しになりそうです
先日最後の取り込みを載せましたが
翌朝の冷え込みが半端なく
11月としては初のマイナス5、8度だったのです
前日まで緑だったアジサイの葉は
まるでお化け
芽は大丈夫そうですが葉は黒く
ポーチュラカも凍みています
この場所は屋根有りです
花友さんに頂いた雪割草
葉のフチが茶色になってきて
春に咲かせられるか心配になりました
佐渡の幻という名です。
(春に写した花友さんの佐渡の幻)
こんな花が私の目の前で咲いてくれたらうれしい!
先日、最低気温が、氷点下5℃を下回ったとの事。
驚かれたたでしょうね。しかし本州、日中の気温
から判断しますと、当地の10月中旬頃の陽気に
近いように思います。
露地植えの草花、この季節になりましても緑葉
のままの植物が画像に映り込んでいるのが見えま
す。特に、コウムが寒さに強い事を知りました。
いずれは栽培に挑戦と思ています。雪割草、来春
の開花が楽しみですね。
寒くなりましたね。
そちらと比べたら穏やかな方なのでしょうが、先日の冷え込みには驚きました。
例年大丈夫な場所に取り込んだ植物がダメになりました。
こちらは冬タイヤ交換も例年より早くなっているようです。
コウムは不思議です。
それほど寒さに強いイメージは無いのですが、
光沢のある葉が広がって、葉が傷むわけでもなく艶々としています。
室内のシクラメンはすぐ失敗するんです。
雪割草は頂いたものの緊張します。
うまく咲かせられたらいいのですが。