こぼれ種からオルレイヤ・グランディフローラが咲きました
これはうれしいことなのですが
案の定、今年もこの花にはこの虫がセットです
見せたくないけど、見えますよね
茶色の小さな虫が
どんなに追い払おうと、消毒しようが
数日後には元通り
何なのでしょうね
写真では茶色ですが、肉眼ではただの黒い点です
調べても分からないのです
この虫はいつもこの時期にオルレイヤだけに付きます
好きな花だけに尚更残念
これは運良く咲き初めなので
虫に征服されていません
オルレイヤを育てている方は多いと思うのですが
この虫の記事を見つけたことはありません
どなたか駆除をご存知の方いないでしょうか…
とまっているだけだから見逃してと言われればそうだけど
でも気になるのです
前回アップしましたイセナデシコをもう一度
賑やかになってきました
白く見えるでしょうが実物はピンクがかっています
これを見た夫が「幽霊屋敷か」と言いました
この時間にPCを開くという事は、こちらも雨模様です。
そちらは台風接近が早いでしょうから、荒れていないでしょうか?
虫の名前教えて頂いてありがとうございます。
初コメント頂いた方にもmauveさんの情報が
伝わりますね。
赤や黒の花には飛来しないとのこと。
昨年試したブラックレースフラワーに付いていなかった訳です。
同じくこぼれ種で咲くことを期待していましたら、ブラックは影も形もありません。
室内のタンスや戸棚…を読んで
私もみるみる
切り花にできませんね。
いつも情報ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
私だけじゃなかった!
お仲間というのも変ですが、同じ虫に悩まされていたのですね。
どこから生まれてくるのでしょう?
開花と同時に自分の居場所のようにこの花を
占領しています。
他の花には付かないのですから不思議ですね。
同じテンプレートでしたね。
ゆっくりおじゃまします、よろしくお願いします。
私もずーっと気になっていたあのちっこい虫の正体ですが
「ヒメマルカツオブシムシ」のようです。
成虫は白・黄色の花に集まってくるようです。
白・黄色の花は他にも咲いているのになぜかオルレイヤだけに集まっています。
これだけは室内で切り花にできませんねぇ…
去年はそうとも知らず薔薇と一緒に室内に飾っていましたが虫の存在とそれを調べていて顔が
イセナデシコの花ってキカラスウリに似ていますね。自然の造形美…不思議な形です。
そうそう、我が家のキカラスウリ(我が家のはカラスウリではなくってキカラスウリでした)去年隣家に這っていくので抜いたのですがしっかり地下茎が残っていたようで
今年も芽が伸びてきています。
花は可愛いのですが、私は花も実も楽しみたかったのに我が家のもこの近隣で自生しているのを見てもみな雄花ばかり…
実が生らないしお隣さんに迷惑になるし今年も大きくならないうちに抜こうかと…。
キカラスウリの方は午前中ぐらいまでは萎まないで花を見ることができるので、カラスウリと違って明るい時間に見ることができます。
茶色い背中で細かな柄のある小さな虫ですよね。
私もなんて言う虫なのか知りたかったとこです。
消毒というか、うちはアースとかの殺虫剤をフワーっとかけて殺してるんですけど‘イタチごっこ’に終わってます。
過去ログを見せて頂きました。
うちと同じお花があって、嬉しかったです。