待ちくたびれた球根
名前はチューベローズというそうです
毎月の新聞店の景品の球根
押し込んだ鉢も時期も忘れていましたが
夏からニョキニョキ伸びだし蕾も付いていたのですが
一向に開花の兆しがありませんでした
こんな姿のまま秋になってここからなかなか開かないのです
まもなく霜も降りようとしているのに大丈夫？
別名「月下香」といい、夜に香りが強くなるそうですが
まだ感じられません
猛暑の夏に開花していたら香りも強かったかもしれません
もう１種の球根もまだこんな状態
花の多い時期には無関心で
花が少なくなって急に目立ってきた球根の花
急に期待されてもへそ曲げちゃうよね
ペチュニア ファントムがまだ開花中
なかなか片付けられません
今年初でしたが長いこと咲いてくれました
大文字草です
どちらも目立たない色ですが
今年初めて華やかな色が増えました
苔玉になっている大文字草
「花が終わったら木の下に転がしておけばいいんだよ」
作者の言葉につい気が軽くなったのですが
ほんとうかな…
最近失敗を恐れなくなってきました
ダメなら潔く諦めよう
最初から諦めていて上手く行く例もあります
１月に購入した絞り模様の切りバラ
だめもとで手当たり次第に挿し木しました
と言っても、バラ鉢の空いているスペースに挿しただけ
それがいくつも付いたのです
そして夏に開花もしました
うれしい誤算
秋になって再びこんな姿を発見したときはうれしくなりました
独立させないとね
毎月頂ける球根がこんなに珍しいお花が咲くなんて楽しみになりますね～（いいなぁ）
自分で買うのと違って、咲いてガッカリのお花でも諦めがつくし（お花さんに申し訳ない発言ですよね）
お花のプレゼントって言うのがそもそも粋な販売店ですね。
切り花のバラ、挿し芽大成功だったのですね～
切り花なら花保ちもよさそうだし特に今の季節ならじっくり楽しむことが出来そうですね。
切り花のバラを殖やす楽しみをみつけましたね。
この薔薇は産直の新鮮な薔薇でしたっけ？
かわいい色の絞り…
kokoroさんの大成功を見ると切り花のバラを見る目が変わってきそうです。
ブログでも何度か紹介していますが、
球根は今ならチューリップ、アネモネ、アイリスなどのありふれたものから、今回のようなあまり知らない球根まであります。
母が同じ新聞なんですが、貰ったことないとのことなので、こちらだけの特典でしょうか…
mauveさんは球根植え付け終わったでしょうか。
絞りのミニバラ、近所の野菜売り場で見つけた切り花です。
生産者の野菜や花が販売されてますが、
ミニバラは仕入れた花でしょうね。
ちなみに那須で買った渋いミニバラは挿し芽
失敗でした。
全滅でした
毎月球根が頂けるなんてな～んて粋な販売店なんでしょうね～
わたしの所は袋だけなんですがそれは普通ですね。
年末かご年始に一回でもいいんだけどね・・
でも入らない人もいるでしょうね
開花が楽しみな花ばかりですね。
黒ペチュニアは失敗」しました。
さくら さくらは今日思い切って刈り込んで終わりにしました。
切り薔薇にも希みがあることを知りました。
今頃気が付きましたが、球根サービスってあまり無いのですね。
今はポストに袋と一緒に入っていますが、前は声をかけてくれて受け取っていたので、
おまけで多め置いて行く人もいました。
贅沢ですが、１０年近く受け取っているので、
植え場所が限界です。
ペチュニア、今年はお試しだったので、
来年は考えます。
sizukahanaさん同様、庭の課題は来年に持ち越しです。
毎年持ち越している気もしますが…
満足することはなかなか無いですね。
お互いターシャのように頑張りましょう。
囲まれた生活、素晴らしいですね。花育ての達人のように
感じています。
絞り模様のバラ。記事を読む前は、椿の花かと思いまし
た。バラも挿し木が出来るのですね。鉢の空きスペースと
の事ですが鉢の用土、植物が育ちます環境が整っている
のでしょうね。
昔は転勤で各地歩いたので、花に夢中になることもなかったのです。
鉢植えさえ置き場所に困ったものです。
ヘタだったのですね、買ったばかりの鉢植えの花が咲き進むことなくダメにしていました。
育てているうちに少しずつ上達するんですね。
II.sanさんが部屋に取り込む前に挿し芽をして準備しておくとおっしゃってましたが、
無くしたくないものはそうするべきですね。
絞りのミニバラはまぐれです。
でも一輪咲いた時には感動でした。