https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202301060000167.html [2023年1月6日9時38分]
お笑いコンビ、フォーリンラブのバービー（38）が6日までにインスタグラムを更新。海外でのショッピングにおける”被害”を報告した投稿について、自身に誤りがあったとして謝罪した。
バービーは4日、ストーリーズで、旅行先のベトナムで購入したという金色のネックレスの写真をアップし、「この軽っるいネックレス 日本円で8000円ぐらいだったから買ったのに カードの明細 今見たら90万円で決済されてる やられたー！戻ってこいお金ちゃん」と、思わぬ高額決済される被害に遭ったことを明かして悲鳴をあげていた。
しかしその後、「続報とお詫び」と見出しを付けた文章をストーリーズにアップし、「親切なフォロワーさんが協力してくれました 現地のベトナム人からネックレスの写真を見せて 実際に買ったアクセサリーショップに『これいくら？』と聞いてもらったところ『90万です』と返答があったそうです」と報告。「私たちが金額を間違えていたようです」とし、「被害者ズラしてベトナムの方々すみませんでした！心配してくれた皆さん お騒がせしてすみませんでした！」とわびた。
続く投稿では、「ベトナムドンは小数点を生かして数えるという良い勉強になりました」と、日本とは異なるベトナムの数字表記によって勘違いしてしまったことを明かし、「よーし今年はがんばって働くぞー 大金すったあとってだいたい いいこと起こるんだよね」と前向きにつづった。
感想；
バービーさんは、8,000円だと思って、購入したのです。
そこには、小数点を数えることを知らなかったことから、確認できなかったのでしょう。
一つ目の問題
・バービーさんが8,000円だと購入時に確認しなかった。
・カードを使うときに金額を確認しなかった。
次の問題は、金のアクセサリーの価格は芸術作品でないかぎり一般にアクセサリーの重さに比例します。
8,699 円/ｇ（本日）です。
仮に9,000円とすると、
90万円/９千円＝100ｇになります。
そのアクセサリーが18金か20金かによっても価格は違います。
購入時に金の純度を確認し、重さを確認すれば、だいたいの値段がわかります。
バービーさんは8,000円と理解して購入されたということは、金のメッキだと思われていたのでしょうか？
最後の問題は、店の信用です。
きちんとした店を構えた長年店を行っていれば、ある程度の信用があります。
そのような店がぼったくりをする可能性は低いです。
バービーさんは、貴金属のアクセサリーを購入するとき、どんなお店だったかを確認されなかったのかもしれません。
日本でデパートの貴金属アクセサリーや有名な貴金属アクセサリーのお店はぼったくりは店の信用にかかわりますので、まずないと思います。
そのお店がベトナムでどのような位置づけのお店だったかを判断材料にされなかったようです。
被害者ズラとありますが、被害者だと思っていたので、騙していたのではないのです。
問題は、バービーさんが何も知らないということがわかったということなのでしょう。
また、周りにそれをアドバイスしてくれる人もいなかったのでしょう。
そして十分な確認もせずに発信されたということです。
騙す騙されるはよく起きます。
騙す方は必死に工夫して常にテクニックを磨き高度化させています。
騙されないためには、騙しの事例を学ぶ。
そして細心の注意を払うことなのでしょう。
伊藤詩織さんへの山口敬之氏の準強姦（民事）がありました。
詩織さんのお酒を飲んだ時の状況は、デート・レイプ・ドラッグの状況そのものです。
山口氏は否定していますが。
逆に自分を正当化したいために、名誉棄損で訴えました。
証拠がなかったので、裁判所も名誉棄損を認めました。
詩織さんが直ぐに医者でアフターピルもらうことより、警察に行き、血液と尿を採ってドラッグ検査をしてもらっていたら、明確に根拠が出たように思います。
そのためには、デート・レイプ・ドラッグについて知っておく必要があります。
日本でも時々起きているようです。
自分の身体と心を守るためにも知っておく必要があります。
そして、そんな男性は下の下ですから、直ぐに離れることでしょう。
あるいはそういう人だと知ってつき合うことかと思います。
ひょっとして、それで見る人が増えて収入が増えているとすると、美味しい結果です。(笑)
意図して行ったとするとそれは大きな問題ですが。
失敗は誰にでもあります。
失敗から学んだことを次に生かされることだと思います。
そして、他の人もバービーさんの失敗から学ぶことが大切なのでしょう。
ボストン大学では学生に啓発しています。
ボストン警察からのお知らせ：デートレイプドラッグ 米国の情報から学ぶ
「black Box（ブラックボックス）」伊藤詩織著 ”警察＆検察は誰の味方か？/泣き寝入りさせられている女性が多い”
お笑いコンビ、フォーリンラブのバービー（38）が6日までにインスタグラムを更新。海外でのショッピングにおける”被害”を報告した投稿について、自身に誤りがあったとして謝罪した。
バービーは4日、ストーリーズで、旅行先のベトナムで購入したという金色のネックレスの写真をアップし、「この軽っるいネックレス 日本円で8000円ぐらいだったから買ったのに カードの明細 今見たら90万円で決済されてる やられたー！戻ってこいお金ちゃん」と、思わぬ高額決済される被害に遭ったことを明かして悲鳴をあげていた。
しかしその後、「続報とお詫び」と見出しを付けた文章をストーリーズにアップし、「親切なフォロワーさんが協力してくれました 現地のベトナム人からネックレスの写真を見せて 実際に買ったアクセサリーショップに『これいくら？』と聞いてもらったところ『90万です』と返答があったそうです」と報告。「私たちが金額を間違えていたようです」とし、「被害者ズラしてベトナムの方々すみませんでした！心配してくれた皆さん お騒がせしてすみませんでした！」とわびた。
続く投稿では、「ベトナムドンは小数点を生かして数えるという良い勉強になりました」と、日本とは異なるベトナムの数字表記によって勘違いしてしまったことを明かし、「よーし今年はがんばって働くぞー 大金すったあとってだいたい いいこと起こるんだよね」と前向きにつづった。
感想；
バービーさんは、8,000円だと思って、購入したのです。
そこには、小数点を数えることを知らなかったことから、確認できなかったのでしょう。
一つ目の問題
・バービーさんが8,000円だと購入時に確認しなかった。
・カードを使うときに金額を確認しなかった。
次の問題は、金のアクセサリーの価格は芸術作品でないかぎり一般にアクセサリーの重さに比例します。
8,699 円/ｇ（本日）です。
仮に9,000円とすると、
90万円/９千円＝100ｇになります。
そのアクセサリーが18金か20金かによっても価格は違います。
購入時に金の純度を確認し、重さを確認すれば、だいたいの値段がわかります。
バービーさんは8,000円と理解して購入されたということは、金のメッキだと思われていたのでしょうか？
最後の問題は、店の信用です。
きちんとした店を構えた長年店を行っていれば、ある程度の信用があります。
そのような店がぼったくりをする可能性は低いです。
バービーさんは、貴金属のアクセサリーを購入するとき、どんなお店だったかを確認されなかったのかもしれません。
日本でデパートの貴金属アクセサリーや有名な貴金属アクセサリーのお店はぼったくりは店の信用にかかわりますので、まずないと思います。
そのお店がベトナムでどのような位置づけのお店だったかを判断材料にされなかったようです。
被害者ズラとありますが、被害者だと思っていたので、騙していたのではないのです。
問題は、バービーさんが何も知らないということがわかったということなのでしょう。
また、周りにそれをアドバイスしてくれる人もいなかったのでしょう。
そして十分な確認もせずに発信されたということです。
騙す騙されるはよく起きます。
騙す方は必死に工夫して常にテクニックを磨き高度化させています。
騙されないためには、騙しの事例を学ぶ。
そして細心の注意を払うことなのでしょう。
伊藤詩織さんへの山口敬之氏の準強姦（民事）がありました。
詩織さんのお酒を飲んだ時の状況は、デート・レイプ・ドラッグの状況そのものです。
山口氏は否定していますが。
逆に自分を正当化したいために、名誉棄損で訴えました。
証拠がなかったので、裁判所も名誉棄損を認めました。
詩織さんが直ぐに医者でアフターピルもらうことより、警察に行き、血液と尿を採ってドラッグ検査をしてもらっていたら、明確に根拠が出たように思います。
そのためには、デート・レイプ・ドラッグについて知っておく必要があります。
日本でも時々起きているようです。
自分の身体と心を守るためにも知っておく必要があります。
そして、そんな男性は下の下ですから、直ぐに離れることでしょう。
あるいはそういう人だと知ってつき合うことかと思います。
ひょっとして、それで見る人が増えて収入が増えているとすると、美味しい結果です。(笑)
意図して行ったとするとそれは大きな問題ですが。
失敗は誰にでもあります。
失敗から学んだことを次に生かされることだと思います。
そして、他の人もバービーさんの失敗から学ぶことが大切なのでしょう。
ボストン大学では学生に啓発しています。
ボストン警察からのお知らせ：デートレイプドラッグ 米国の情報から学ぶ
「black Box（ブラックボックス）」伊藤詩織著 ”警察＆検察は誰の味方か？/泣き寝入りさせられている女性が多い”
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