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最近気になること ~最近は、マラソンのことばかり。2017年1月サブ3.5達成!

このWeb logでは、自分が最近気になること(趣味、ニュース、情報、身の回りのことなど)について、記しています。

サッカー日本代表のW杯活躍を振り返って

2010年07月03日 | サッカー
  Date: 2010-07-03 (Sat)


成功したのは結果的には大胆なメンバーと戦術の変更が当たったことだと思う。
本田の1トップ、阿部のアンカー、川島のGK、松井の起用。
ここまで当たるのは珍しいだろう。

全ては松井がアシストして、本田がゴールして入れた最初のゴールが大きい。
これによって、日本はカメルーンに勝てた!
そして、オランダ戦で善戦し、自信が持てた。
デンマーク戦は、引き分け以上で決勝トーナメントに行ける好条件となり、
デンマークが攻めてきたことで、日本も攻めるチャンスが増えた。
ただ、本田と遠藤の連続FKは見事だった。世界を驚かせることができた。
それだけに、パラグアイ戦の負けは残念。
スペインに大負けして敗退するのが一番スッキリしたのだが・・・。

未練を残しても仕方ないので・・・
個人的には、カメルーン戦に勝てて満足!
決勝トーナメントに行け、大満足!!
日本は、4年後にもW杯に参加し、ベスト8以上を目標に頑張って欲しい。

これからも、気が向いたら? 応援しよう。

サッカーW杯、日本がデンマークに歴史的勝利! 決勝トーナメントへ

2010年06月25日 | サッカー


日本の先発は第1、2戦と同じメンバー。
立ち上がりはデンマークのパス回しがよく、
トマソンがフリーになる場面が多くヒヤヒヤ。

日本は松井と長谷部の惜しいシュートがあった。

そして、前半17分、本田のFKが決まった!!
得意な位置からとはいえ、距離もあり、
まさかこの場面で決まるとは思わなかった。

そして前半30分の絶好に位置からのFKの場面、
また本田が蹴るかと思ったが、遠藤が蹴り、
再びゴールが決まった!!!
さすがにこのゴールは驚いたし、嬉しかった!
非常に価値のある1点だった。

駒野のフリーでシュートを打つ惜しい場面もあったが、
2点リードで前半終了。

後半トマソンのPKを川島が一旦防ぐも、トマソンに
押し込まれ1点取られた。

しかし、途中出場の岡崎が3点目のゴール!!!

その後、デンマークの攻撃を防ぎ、見事に3-1で勝利!
貴重な勝利と共に、決勝トーナメント進出を果たした。

日本サッカーの歴史に刻まれる一戦で、深夜にみた価値があった(^^)

4時間半寝てから観たけれど、眠くなってきた。ちょっと寝よう・・・

W杯、日本はオランダに敗戦

2010年06月20日 | サッカー


日本、オランダともに、先発は第1戦と同じメンバー。
力の差があるので、あまり期待せずに観ていた。

前半は0対0でまずまずのスタート。

しかし、後半8分、一番怖れていたスナイデルに強烈な
ミドルシュートを決められ先制を許す。

大久保や岡崎のシュートは決まらず、健闘むなしく敗戦。
日本は決定力のFWがいないので、ここまでか・・・。

次のデンマーク戦で勝ち抜けるかどうかが、決まる。
1点差で済んだので、勝ち点差で有利になることもあるかも?

W杯南アフリカ大会 日本、カメルーンに勝利! まさか?の好発進!

2010年06月15日 | サッカー


W杯南アフリカ大会第4日の6月14日、
グループリーグE組の日本―カメルーン戦が
ブルームフォンテーンのフリーステート競技場で行われ、
日本は前半の本田の先制ゴール を守り切りいて、勝ち点3をGet!

日本が自国以外で行われたW杯の試合で勝ったのは初めて。

後半は危ない場面もあり、ヒヤヒヤ・・・ 
ロスタイム4分がとても長く感じた。

やはり先制点が大きい!
日本の1本目のシュートが決まったのは効率が良すぎる。
あとは、岡田監督の的確な選手交代もあり、粘り強く守りきった感じ。

これで、3戦目まで楽しめる。にわかに盛り上がってきた!

戦前は、予選3戦全敗と予想した日本人も多かったはず。
寝返ったファンも多いことだろう(^^;

オランダ、デンマークと強豪相手が続く。
決勝進出の可能性も高まってきたが、予想は良くても1勝1敗1分。
つまり決勝進出は難しいと思っている。昨日も強くて勝ったわけではない。

闘莉王が大活躍!?

2010年06月05日 | サッカー
サッカー日本代表がコートジボワールと対戦。

前半13分、闘莉王2試合連続のオウンゴール。

前半15分には、闘莉王がジャンボ鶴田ばりの
ジャンピングニーパッドがコートジボワール代表の
エースFWドログバに当たり、ドログバは右腕を骨折。

世界屈指の選手のW杯出場が絶望か!?

その後、睡魔に勝てず、長時間寝てしまった(-_-;)
0-2で負け、日本の良いところは少なかったようだ。

サッカー日本代表 韓国戦

2010年05月24日 | サッカー
キリンチャレンジカップ・韓国戦が24日、
埼玉スタジアムで行われた。
睡眠十分で、久し振りに、しっかりと試合を観た。

試合は前半、韓国が朴智星のゴールで1点を先制。
さらに後半終了間際、PKを決められ、日本は0―2で韓国に敗れた。

韓国と互角に戦えるのか?心配していたが、案の定・・・

ホームの試合で、しかも壮行試合。
本気に勝ちにいって敗戦ではファンは納得しないし、不安は増すばかり。
後半は少し良くなったようにも見えたが、韓国が良くなかっただけかも。

このチームの中心選手であるはずの中村俊輔と遠藤の
良いところがほとんど見られなかった。
調子が悪いのか? 長所を消されていたのか?

これでは、6月のW杯も心配である。

出来が良かった選手は長友くらいかな。

サッカー日本代表FWに足らないもの

2010年05月19日 | サッカー
素人意見だし、一般論かもしれないが、

・常にシュートを狙う積極的な姿勢。(多少、強引でも)
・確実に枠内を狙える正確性。(枠を外すシュートが多い)
・予想しにくい機敏な動き。意外性のあるシュート。
  (まともに打っても、なかなか入らないだろう。)
・体の強さ。
・speed。

個人的にはイタリアでたくさんゴールをあげた森本に期待。
日本では岡崎の泥臭さに期待。

サッカー日本代表予備登録メンバー7人

2010年05月13日 | サッカー
日本サッカー協会は12日、ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会に
臨む日本代表の予備登録メンバー7人を発表した。
最終メンバー登録期限の6月1日までに、23人の代表メンバーに
不測の事態が起きた場合の代替要員となる。

かなり順当な選出だと思う。
選ばれた23人と比較しても、ほとんど実力差はないだろうから、
誰かが怪我をしたとしても、このメンバーなら安心。

日本代表の予備登録メンバーに選出された7人は以下の通り。
DF:
徳永悠平(FC東京)
槙野智章(サンフレッチェ広島)

MF:
小笠原満男(鹿島アントラーズ)
石川直宏(FC東京)
香川真司(セレッソ大阪)

FW:
前田遼一(ジュビロ磐田)
田中達也(浦和レッズ)

日本協会はこの7人とは別に、南アフリカに帯同させる4人の
「サポートメンバー」を17日に発表する予定。

上記メンバーからは、香川が同メンバーに入ることが明らかになった。

サッカー日本代表W杯メンバー23人

2010年05月10日 | サッカー
サッカー日本代表の岡田武史監督は10日午後2時すぎから、
6月11日に開幕するサッカーW杯南アフリカ大会に臨む日本代表23人を発表した。

一番のサプライズは、GKに川口(磐田)だろう。もちろん、経験は満点の選手。
矢野は厳しいと思っていたが、岡田監督が守備を重視したからかもしれない。
他は順当だろう。

予め予想していたが、○=予想当たり(19人)、
●=自分の予想は外れたけれど、選ばれた選手(4人)。
×=予想がはずれ、選ばれなかった選手。

GK
○楢崎正剛(名古屋グランパス) 1976.04.15 187cm/80kg
○川島永嗣(川崎フロンターレ) 1983.03.20 185cm/80kg
●川口能活(ジュビロ磐田) 1975.08.15 180cm/77kg

DF
○中澤佑二(横浜F・マリノス) 1978.02.25 187cm/78kg
○田中マルクス闘莉王(名古屋グランパス) 1981.04.24 185cm/82kg
○長友佑都(FC東京) 1986.09.12 170cm/65kg
○内田篤人(鹿島アントラーズ) 1988.03.27 176cm/62kg
○駒野友一(ジュビロ磐田) 1981.07.25 172cm/76kg
○今野泰幸(FC東京) 1983.01.25 178cm/73kg
●岩政大樹(鹿島アントラーズ) 1982.01.30 187cm/85kg

MF
○中村俊輔(横浜F・マリノス) 1978.06.24 178cm/70kg
○稲本潤一(川崎フロンターレ) 1979.09.18 181cm/75kg
○遠藤保仁(ガンバ大阪) 1980.01.28 178cm/75kg
○阿部勇樹(浦和レッズ) 1981.09.06 177cm/77kg
○中村憲剛(川崎フロンターレ) 1980.10.31 175cm/67kg
○松井大輔(グルノーブル/フランス) 1981.05.11 175cm/64kg
○長谷部誠(ボルフスブルク/ドイツ) 1984.01.18 179cm/72kg
○本田圭佑(CSKAモスクワ/ロシア) 1986.06.13 182cm/74kg


FW
○玉田圭司(名古屋グランパス) 1980.04.11 173cm/67kg
○岡崎慎司(清水エスパルス) 1986.04.16 173cm/70kg
○森本貴幸(カターニア/イタリア) 1988.05.07 180cm/73kg
●矢野貴章(アルビレックス新潟) 1984.04.05 185cm/76kg
●大久保嘉人(ヴィッセル神戸) 1982.06.09 170cm/73kg


主な落選した選手
×西川周作(サンフレッチェ広島) 1986.06.18 183cm/81kg
×香川真司(セレッソ大阪) 1989.03.17 172cm/63kg
×前田遼一(ジュビロ磐田) 1981.10.09 183cm/80kg
×田中達也(浦和レッズ) 1982.11.27 168cm/63kg
 佐藤寿人(サンフレッチェ広島) 1982.03.12 170cm/69kg
 興梠慎三(鹿島アントラーズ) 1986.07.31 175cm/67kg
 小笠原満男(鹿島アントラーズ) 1979.04.05 173cm/72kg
 小野伸二(清水エスパルス) 1979.09.27 175cm/74kg
 山瀬功治(横浜F・マリノス) 1981.09.22 173cm/70kg
 石川直宏(FC東京) 1981.05.12 175cm/69kg
 徳永悠平(FC東京) 1983.09.25 180cm/76kg
 槙野智章(サンフレッチェ広島) 1987.05.11 182cm/75kg
 栗原勇蔵(横浜F・マリノス) 1983.09.18 184cm/80kg
 金崎夢生(名古屋グランパス) 1989.02.16 180cm/70kg
 平山相太(FC東京) 1985.06.06 190cm/85kg


盛り上がりに欠けるが、なんとか楽しませて欲しい。
個人的には森本に期待!
何かやりそうな期待を感じさせるのは、中村憲剛か。

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