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最近気になること ~最近は、マラソンのことばかり。2017年1月サブ3.5達成!

このWeb logでは、自分が最近気になること(趣味、ニュース、情報、身の回りのことなど)について、記しています。

エンクミと席が近かった

2010年04月05日 | 音楽
エンクミ(遠藤久美子)さんが柴田淳のコンサートにきていたそうだ。
本人の日記にも書いてある。→concert
しばじゅんの4/3の日記にも書いてある。

交友関係があることはウィキペディアで知っていたが。
座席は2階で9列ぐらい前にいたようだ。

他にはサザンオールスターズのドラムスの方が来ていたようだ。

ちなみに、前回のオーチャードホールには、小栗旬とかが観にきていたそうだ。

柴田淳 CONCERT TOUR 2010

2010年04月03日 | 音楽


4月01日(木) 東京 NHKホール
JUN SHIBATA CONCERT TOUR 2010 月夜PARTY vol.2~だってピーナッツだもん~
の感想を少々。

「ピーナッツ」は、デビュー8周年と、33歳からきているようだ。
数字がピーナッツにみえるからだと思われる。

以下、ネタばらしが少しあるので、最終公演に行く方は読まない方が良いかも。

自由時間(アンコール)では、リクエストに応える形で、
アカペラで何曲か歌ってくれた。なかなか曲が決まらなかったけれど。

八神純子の「みずいろの雨」が良かった。
次回は、ちあきなおみの喝采に期待!(^^)

「おと~さ~~ん!」
の掛け声には、本人も観客も大笑いだったが、実際に
「お父さんより。」 という曲があり、歌ってくれた。
「愛をする人」のカップリングナンバーのようだ。10日ぐらい前に知った。

本編は、最初の2曲はちょっと緊張していたかも。

特に「月光浴」の歌とピアノとバイオリンの掛け合いが素晴らしかった。
MCは苦手なのは知っていたが、最後の方は良かったと思う。

特に曲を作った時の状況や気持ちを説明してくれたのが良かった。
「ゴーストライター」というアルバムは正直あまり好きでなかったが、
生で聴いたら、かなり良かった!

set list は他の公演と同じだったような気がするが、ここではふせておく。
いずれ、本公演がDVDになるようだ。




柴田淳 全国ツアー中

2010年03月08日 | 音楽
2009年11月にアルバム『ゴーストライター』をリリースした
柴田淳の全国ツアーが始まっている。

<JUN SHIBATA CONCERT TOUR 2010
月夜PARTY vol.2 ~だってピーナッツだもん~>
 2010年2月28日(日) 兵庫神戸国際会館こくさいホール
 2010年3月05日(金) 東京オーチャードホール
 2010年3月14日(日) 宮城仙台イズミティ21
 2010年3月22日(祝) 大阪グランキューブ大阪
 2010年3月26日(金) 愛知愛知県勤労会館
 2010年4月01日(木) 東京NHKホール
 2010年4月10日(土) 福岡市民会館

チケットの重複当選、キャンセル不可

2009年11月18日 | 音楽
来年の柴田淳コンサートの件、
1回目の申し込みに外れ、2回目に当選したと思っていたが、
実際は1回目も2回目も当選していた。

1回目の当選連絡があった後、5~6日の間に、2回目のキャンセル
しなければいけなかったのだが、間違って、重複して同一日のチケットを確保してしまった。
同じ「ぴあ」だったので、混同してしまった。

キャンセルもできないことが判明。あぁ~あ~ (-_-;)

仕方ないから、オークションで売ろうかと思っているが、
口座の管理など面倒だし、出品の場合は月額の手数料もかかるようだ。

まだ時間があるから考えよう。良い席でなくても、1ヶ月を切ったら、
それなりの価格で売れるかもしれない。オークションで初挑戦!?

柴田淳の次回コンサート

2009年11月14日 | 音楽
「柴田淳」の次回コンサート、申し込んで外れていたが、
ぴあに申し込んだら、3月のオーチャードホールと4月1日のNHKホールの双方に当選。

4月1日のNHKホールの方に行くことに決めた。
席は2階だが、3階まであるようで、期待していなかったので、まぁまぁかな。
その時期、出張や急ぐの仕事が無ければ良いが。

柴田淳 ニューアルバム

2009年11月08日 | 音楽
柴田淳のニューアルバムを聴きながら書いている。

最初の方の曲は、いつもと曲調が違う。趣向が違う。
新たなチャレンジか? 迷いか? 葛藤か?
歌声だけは、間違えなく、しばじゅん。
でも、他の作曲家が作った曲を歌っているようだ。

後半は、いつもの「しばじゅんワールド」再開。
それでも、いつもとちょっと違う感じの曲もある。

大半の曲がすんなりと入ってきて好きな曲が多かった前回のアルバムと異なり、
繰り返し聴かないと理解できないアルバムかも。

数回聴いて違和感がなくなってきた。もう少し聴こう。

ゆず 虹

2009年09月26日 | 音楽
ゆず 虹 高音質 歌詞付


ストリートミュージシャン出身で、横浜市中区伊勢佐木町の松坂屋前で
路上ライブを行っていたのは有名。
横浜市磯子区岡村出身だそうだ。
区が違うが、直線だと、自宅からかなり近い。

最近、よく耳にする曲だが、サビの箇所が心地よい♪

青山テルマ

2009年09月26日 | 音楽
青山テルマをTVでみた。以前からハーフか?と思っており、
気になったので調べて見た。

父方の祖父はトリニダード・トバゴ人でクォーターだそうだ。
小学6年まで奈良に住み、大阪のインターナショナルスクールへ。
その後、数年間アメリカに移住し、2002年に日本へ戻った。
幼い頃に両親が離婚し、現在は東京で母と2人暮らしだそうだ。

1987年10月27日(21歳)生まれで、
上智大学 国際教養学部(旧比較文化学部)在学中。

トリニダード・トバゴ共和国(トリニダード・トバゴきょうわこく)、
通称トリニダード・トバゴは、カリブ海の小アンティル諸島南部に位置する。

と調べつつ、大ヒット曲「そばにいるね」をYouTubeで聞いている。
特に好きな曲という訳でもなく、青山テルマに興味があるわけではない(^^;

マンドリンを甘くみちゃいけない

2009年08月28日 | 音楽
Youtube内で、優秀なマンドリン演奏をみつけた。
日本のトップクラスだろう。

Aqua Rhythm#1 for Mandolin Quartet-Hiro Fujikake


Aqua Rhythm#2 for Mandolin Quartet-Hiro Fujikake


ARSNOVA Mandolin Quartetは、井上泰信、柴田高明、斉藤千恵、末廣健児の
4名で構成された日本のマンドリン四重奏団。
以下の経歴の通り、独奏コンクール入賞者を核としたマンドリンアンサンブル。

井上泰信氏は、彼が高校生の時に出場した、
第13回日本マンドリン独奏コンクール(1992年)にて、直接、生演奏を聴いたことがある。
その時は第3位だった(第14回には優勝)。情熱的な演奏が印象に残っている。

・井上 泰信 1975年生まれ。
1994年 ドイツ・シュワインフルトでの第1回国際独奏コンクール 次位。
1994年 第14回日本マンドリン独奏コンクール優勝。
1997年 第3回 ロシア北方杯国際独奏コンクールマンドリン部門優勝。

・柴田 高明 1976年生まれ。
1994年 第14回日本マンドリン独奏コンクール第3位。
1996年 第15回日本マンドリン独奏コンクール第2位(日本人最高位)。
1999年、ドイツ・シュワインフルトでの第2回マンドリン独奏コンクール 第3位。

・斉藤 千恵 1976年生まれ。
第16回日本マンドリン独奏コンクール最高位入賞 (第1位該当者なしの第2位)。

・末廣 健児 1975年生まれ。
マンドリンオーケストラARSNOVAにおいて指揮者及び首席マンドロンチェロ奏者として活躍。

「ARSNOVA Mandolin Quartet」より抜粋

ARSNOVA(アルスノヴァ)マンドリンオーケストラは、1997年にマンドリニスト井上泰信氏に
よって設立され、2002年まで活動したようである。

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