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風が強く寒い朝でした
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幼なじみから大好きな下仁田ネギを戴きました
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干してみたくなりました
街までの道すがら落葉の済んだ渋柿を見掛けるようになった。
干し柿作りをされているブロガーさんの多い事 晩秋の年中行事なのだろう。
我が家の柿の木は空の畑(家よりも高い場所をこの地ではそう呼んでいる)に
植えていたが今は見に行くことも無くなった。
剪定されていない渋柿は上へと伸びている。
空の畑を眺めながらイノシシに出くわしたらと思うと一人では行けなくなってしまった。
ご近所さん宅では渋柿の暖簾が出来ていた。
友人は太陽に当て熟させそれをスプーンで掬って食べるという。
戴いた渋柿を食べた夫が「これ良いね」と
街で求めた渋柿を干し柿と共に皮のママ太陽にも当てている。
街までの途中に鹿を飼っている家がある。
以前はイノシシをそして猿を小さいときから飼育して居るようだった。
鹿も確か小さかったけれど今は立派に成長して大人の鹿になっている。
其れにしても見掛けなくなったイノシシに猿 何処に行ったのか。
小さかった鹿は見掛けて3~4年になる。
紐で括られ餌を与えられ4~5mのみの自由行動 飼っていれば情もわくだろうに 先が気になる。
悪さをしたのだろうか