午後3時大気中の湿気で雨が近いことを知らせてくれています
季節の定期便 幼なじみから
8月12日
久し振りにPCの前に陣取る。
夜イカ釣りに出掛け久し振りに一人になったのは良いが
いつの間にか寝ていた 思い切り机の角におでこの上と
脳天に掛けて打ち付け ハッと気が付きソロリと撫でてみるとタンコブ2つ
何度も何度も文字を追うが頭に入らず諦めてPCを閉じた。
睡魔に負けたタンコブ2つが痛い。
8月16日
朝の定期船で最後の客人を見送って今年のお盆が済みました。
喜んで貰えた安堵感とコロナ下感染対策をしていても
不安の入り交じった久し振りの再開。
県下も感染者数が増加の一途をたどり ジッと手を拱いて個人の感染予防に任せている方針で
果たして押さえ込み出来るのだろうか 先の見通しが立たないため気分が滅入ってしまうのだろう。
取り立てて予定を持たない人間にとってジッと我慢は出来ても些か長い。
兄妹6人最後の晩餐の予定が立てられない コロナが終息するまで皆が元気でおれる保証もないし
是が非でも会わなければならない程緊急性も無く 迷惑も掛けられないし
コロナが落ち着いたら皆で会おうねと言っていたけれど
老いは待ってくれないし終息の見通しはたたず離れて暮ら兄妹6人の再会は何時になるのやら。