ハッタ日帰り旅行の話を続ける。ハッタにはホテルが一つしかない。そのホテルがハッタ・フォート・ホテル。ハッタ・ヘリテージ・ビレッジを見終わるとちょうど昼時になったので、このホテルで昼食をとることにした。
イードのせいかもしれないが、車で敷地内に入る際に、一人40ディルハムのディポジットを払わされた。ホテルでの飲食や土産物に使えるという。
レストランはビュッフェで一人145ディルハム(ドリンク別)。ランチ・ビュッフェとしてはちょっと高いが、デザート含め種類が豊富で、納得感がある。開店とともに入ったのは我々を含め二組だったが、1時を回った頃には子供連れの家族で混雑しはじめた。大半がドバイから来ているのだろうと思った。
大きくはないがプール、テニス・コートや18ホールのクロス・カントリーのゴルフ・コースまである。ゴルフ・コースのグリーンはドバイ・カントリー・クラブと同じく、土だ(下の写真)。文字通り山あり谷ありといった感じのコースだが、プレーをしている人は見かけなかった。
フロントで一応聞いてみたが、思ったとおり満室だった。海よりも山が好きなビジネスマンにとって、週末にドバイから来て一泊、リフレッシュしてまたドバイに戻って行くというようなぜいたくをするのには格好のホテルかもしれない。
イードのせいかもしれないが、車で敷地内に入る際に、一人40ディルハムのディポジットを払わされた。ホテルでの飲食や土産物に使えるという。
レストランはビュッフェで一人145ディルハム(ドリンク別)。ランチ・ビュッフェとしてはちょっと高いが、デザート含め種類が豊富で、納得感がある。開店とともに入ったのは我々を含め二組だったが、1時を回った頃には子供連れの家族で混雑しはじめた。大半がドバイから来ているのだろうと思った。
大きくはないがプール、テニス・コートや18ホールのクロス・カントリーのゴルフ・コースまである。ゴルフ・コースのグリーンはドバイ・カントリー・クラブと同じく、土だ(下の写真)。文字通り山あり谷ありといった感じのコースだが、プレーをしている人は見かけなかった。
フロントで一応聞いてみたが、思ったとおり満室だった。海よりも山が好きなビジネスマンにとって、週末にドバイから来て一泊、リフレッシュしてまたドバイに戻って行くというようなぜいたくをするのには格好のホテルかもしれない。