※会員さんから紹介がありました。
講演会のお知らせです。
福島のこどもたちが置かれている現実を知る機会です。
「いま福島の子どもを守るには」
講師:吉野裕之さん
(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
避難・疎開・保養班世話人)
■と き:2012年7月1日(日)
午後3時~5時
■ところ:丹波市柏原住民センター
兵庫県丹波市柏原町柏原5528
TEL:0795-72-2552
東日本大震災の影響で福島第一原子力発電所の1~4号基が破損、爆発し、
今もなお大量の放射性物質を放出し続けている。
震災後の3月19日、国や福島県は健康への被害はないと言い、
4月19日には学校の校庭利用基準を、20ミリシーベルトと通知した。
放射能に対する感受性の高い子どもの被曝を心配した
保護者と市民が撤回を求めた結果、5月27日、文部科学省は
「今年度の学校生活における被曝量は1ミリシーベルト以下を目指す」と修正した。
しかし現実の放射線量はそれをはるかに超え、子どもたちの被曝は続いている。
そんななか、市民グル―プによる短期から長期までの
福島の子どもたちを受け入れる保養キャンプやステイが全国に広がっている。
■主 催:放射能から子どもを守る丹波ネットワーク
■お問い合せ:『どろんこキャラバン★たんば』実行委員会
事務局 Email: doronko.caravan☆gmail.com ☆を@に変えて送信ください
TEL:080-2533-6972
*託児の必要な方はご予約ください*
【放射能から子どもを守る丹波ネットワーク加盟団体】
新しい風プロジェクト・NPO法人風和・ピースたんば・3.11を憶念する会・
つなぎ村こどもプロジェクト・NPO法人バイオマスフォーラムたんば・
どろんこキャラバン★たんば・丹波篠山避難移住者ネットワーク
【後援】丹波市・丹波市教育委員会・篠山市・篠山市教育委員会・丹波新聞社・神戸新聞社
講演会のお知らせです。
福島のこどもたちが置かれている現実を知る機会です。
「いま福島の子どもを守るには」
講師:吉野裕之さん
(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
避難・疎開・保養班世話人)
■と き:2012年7月1日(日)
午後3時~5時
■ところ:丹波市柏原住民センター
兵庫県丹波市柏原町柏原5528
TEL:0795-72-2552
東日本大震災の影響で福島第一原子力発電所の1~4号基が破損、爆発し、
今もなお大量の放射性物質を放出し続けている。
震災後の3月19日、国や福島県は健康への被害はないと言い、
4月19日には学校の校庭利用基準を、20ミリシーベルトと通知した。
放射能に対する感受性の高い子どもの被曝を心配した
保護者と市民が撤回を求めた結果、5月27日、文部科学省は
「今年度の学校生活における被曝量は1ミリシーベルト以下を目指す」と修正した。
しかし現実の放射線量はそれをはるかに超え、子どもたちの被曝は続いている。
そんななか、市民グル―プによる短期から長期までの
福島の子どもたちを受け入れる保養キャンプやステイが全国に広がっている。
■主 催:放射能から子どもを守る丹波ネットワーク
■お問い合せ:『どろんこキャラバン★たんば』実行委員会
事務局 Email: doronko.caravan☆gmail.com ☆を@に変えて送信ください
TEL:080-2533-6972
*託児の必要な方はご予約ください*
【放射能から子どもを守る丹波ネットワーク加盟団体】
新しい風プロジェクト・NPO法人風和・ピースたんば・3.11を憶念する会・
つなぎ村こどもプロジェクト・NPO法人バイオマスフォーラムたんば・
どろんこキャラバン★たんば・丹波篠山避難移住者ネットワーク
【後援】丹波市・丹波市教育委員会・篠山市・篠山市教育委員会・丹波新聞社・神戸新聞社
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