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川内村仮設・緊急支援のお願い

2013-12-10 10:13:26 | 川内村仮設
※ドネの事務局日記より転載します。
 以下。

ひまわりプロジェクトでお世話になっている
福島のNPO法人シャロームから、下記の呼びかけ受けました。
福島県の川内村の仮設(郡山)からの緊急支援のお願いです。

***********
◆状況報告(お願い)

川内村住民は2011年3月11日の震災、その後の東電原発の発災にともない、川内村は全村避難しました。なかでも多くの村民は郡山市内県営施設ビッグパレットに避難、同年6月から8月にかけ、郡山市内の仮設住宅に仮の住まいを置きました。
その後、2012年4月、川内村役場機能・小中学校が川内村に戻ったものの、現在でも(別図のとおり)完全帰村者(約535名)・週4日帰村者(約920名:村外からの仕事のため)・村外借上げ住宅者(約1600名)・村外仮設住宅者(約680名)となっております。

このうち、村外仮設住宅者(約680名)は高齢者・無雇用者・障がい者世帯など無収入、微収入者が多い状態です。
特に2012年8月で精神的賠償(月額10万円/人)が終了、2013年3月までの生活保障として20万円が支給され一切が打ち切られました。(※注※帰還困難区域の解除にともなって打ち切り。避難区域では続いている)
そのような現況のなかで喫緊の生活支援が必要な状況にあります。
仮設住宅者の多くは、帰村しても仕事がなく、家族が分断され車などの生活手段に事欠き、住居の修繕すらままならない状況にあります。

当該NPOは、設立目的のとおり受領支援物資の給付などに取り組んでおりますが、その量・質においてきわめて不十分な状況です。現下の状況に鑑み、ご理解をいただき支援の輪を広げて頂きたくお願いいたします。

〒963-0115 
福島県 郡山市 南1丁目 94
南仮設住宅 A-4-10 NPO法人 昭和横丁
TEL 080-1387-2302

【追記】(2013,12,12)
 送り先省略したものを詳しくしました。
 (省略したものでも届くそうですが)
    
***********
(シャロームの方より補足)
福島の現状は複雑で私たちでも把握していないことがたくさんあります。
今回、川内村の支援をしているNPOから添付のような支援要請の文書を受け取りました。
実情を確認すると、川内村は帰還困難区域の解除を一番早く行われたため、2013.3で保障も打ち切りとなり、仮設住宅への入居は認められているが、高齢者等が多く、国民年金程度の収入しかなく困窮しているのが現状のようです。
行政の支援もなく、年を越せるかを心配しているとのことです。
米や食料、衣類等が不足しているようです。
直接お願い文の連絡先に連絡を取り支援をしていただけるとうれしい限りです。
************

ということで、 電話でお話を聞きました。
あまりの状況に言葉を失いそうになりました。
当初の警戒区域避難区域は賠償が続いているが
川内村は帰還を進めていて、帰村した人もいるが、若い世帯は帰らない人が多い。
そうした動ける人は借上げ住宅などに移っているが自分たちの子育て生活再建で手一杯、
仮設に残っているのは高齢者や社会的弱者だが、行政サービスもない。
県や行政は5年後とかの町の構想を打ち上げているが、こちらは待ったなし。
今すぐ生活維持のための支援物資が必要だということです。

お米がいちばんありがたい、ということです。
こちらの窓口でとりまとめて
川内村の仮設3カ所(郡山市)200世帯程に配るそうです。

あと敷布団など寝具、冬物衣料など。
仮設に最初に入居した時にもらった布団がせんべいになってて、
皆さんそれで寝ているそうです。
水道は地下水だったし、野菜はひと冬分を作って漬物などふんだんに食べていた。
それが買わなくてはいけなくなって、ご飯だけ炊いてインスタントやお惣菜を食べている。
体がなかから弱って、高齢者がバタバタ死んでいる。自殺も心配。。。
とおっしゃっていました。
行政は平等原則で動かない。
待ってられないので、とにかくNPOを通じて、
お米等の支援を呼びかけることにした、ということです。

出口がない。どうしたらいいのかわからない。
避難者で今年8月で、月10万円の精神的賠償が打ち切りになった人が4万6千人。
うち、8割は地元には帰っていないそうです。
車などの移動手段がある人、借り上げ住宅に移って新たな生活を始めたり、
自力でつなげる人はいいけど、施策のはざまのなかで、
仮設の高齢者、介護を必要とするような方々が困窮している。

こちらの仮設だけの問題ではないと思いますが、
震災と原発事故によって避難を余儀なくされた
お年寄りたちが、年を越せるかどうか、という現況をほっておくことはできません。
お米が一番助かるということでしたので、お米の支援を呼びかけます。

直接上記の仮設の連絡先にお米を送って下さい。
もちろん、出来る方は、、ですが。
(お米以外のものは連絡先に問い合わせて下さい。)

また、この情報を皆さんの周囲の方にも伝えて下さい。
よろしくお願いします。


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<追記>
川内村仮設・緊急支援のお願い<続報>
http://blog.goo.ne.jp/donationship/e/fd5e58454fa24755344ee0f2b18dfda6
川内村仮設・緊急支援のお願い<続報-2>
http://blog.goo.ne.jp/donationship/e/645a3bb9c1c1d7f2fa23a4fd75ce1335
川内村仮設・緊急支援のお願い<続報-3>
http://blog.goo.ne.jp/donationship/e/28e8485bac045af7d1433dc77cdbb409

2013年の最後に
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