ドミンゴ(土民子)のわくわくランド

自分が感じた面白い、かつ、怒りの話題を提供します。
みなさんのコメントをお待ちしています。

5円玉 はいってます~

2006-05-16 | Weblog
「5円玉 はいってます~」 私「なんじゃい!」

思わず 5円玉の追加 相手も満足している。

首都高速の料金所での会話である。

料金所で通行料金の支払い 小銭が溜まっていたので 小銭を渡したら

前述のおじさんの声 「5円足りません」なら解るが 何をいっとるねん。

しかし、ドミンゴ何を言いたいのか 察するところが偉い。

このように 日本語にならない会話の多いこと。

TPOを考えて 対応することが多い。 自分の言葉も同じかも知れない。

日本語が乱れている。 助けてくれ~

言葉は 時代とともに変化していくようである。

アメリカでも 同じとのこと これも進歩かな?





葡萄の花芽だよ~

2006-05-15 | Weblog
ロスから電話 ロスはサニーディなようだ。

花が沢山咲き出したとのこと。段々 暑くなってきたようである。

バックヤードには となりの葡萄の木の枝が侵入していた。

季節になると おすそ分けを頂いていると笑っていた。

我が家にも 鉢植えの葡萄の木 フェンスに枝を這わせ 実を実らせる。

今年も 枝には花芽が沢山 木の成長とともに 多くなっていく。

ビックリぐみも 50個ぐらい 青い実をつけた。

木苺の木には 数え切れない 花芽がついている。

今年の 夏はフルーツ庭園の様相~ 

那須の研修所にも 実のなる木を植えている。

手入れをしながら 楽しみも膨れていく 農家育ちのDNAが騒いでいる。

梅雨前の5月は 若葉の緑が 心を癒し 夏には 果物が口を癒してくれる。


母の日のおすそわけ!

2006-05-14 | Weblog
今日は 全国的に母の日 普段母にお世話になっている

子供達は 年一回の罪滅ぼし 母に感謝して カーネションの花束

「いつもお世話になり 感謝する」のセレモニー

という我が家も 例外ではない。

娘はこれに合わせて ロスから一時帰国 2年ぶりの日本の休日を楽しんでいる。

居場所のない私は ケーキにもありつけず 皿にのこったケーキの残骸

を指ですくい ベランダのアリとおすそわけにありつく。

お互い寂しい 仲間である。

春の暖かさに誘われて アリも5~6匹 餌を求めて 斥候が歩いていた。

このアリと 心を慰めあっていた。

ケーキの残りを発見した 斥候アリ 狂喜乱舞 仲間へ走る。

20分ぐらいしたら 一族郎党 100倍の仲間が やって来た。

ビールの残りを たらしたら ビールの糖質に群がり 大宴会の始まり

そのうち 千鳥あしのアリまで 登場している。

天から 覗かれていることも 知らず 

人間社会の模様を見ているようだ。 甘さがなくなると一斉にいなくなる。

貴方もアリですか?

ゴマのような 黒いものが アリくんでちゅ~





旅の楽しみ・・・・

2006-05-14 | Weblog
仕事柄 全国各地を訪問している。

昨日は 福井県大野市で仕事 久し振りの訪問である。

今年の冬は 大野市でも大雪 除雪作業で 大忙し

訪問予定も 変更され昨日ようやく 4社の経営者とお会いした。

皆んな元気で久し振りの 再開に喜びあった。

気持ちよい 若手の経営者達である。

一日 ワイワイ・ガヤガヤ 会社経営の議論である。

ようやく 仕事が終わり 帰京のため 小松空港まで 車で送ってもらった。

本当に 感謝した。

空港について 時間があったので お土産のお店をゆっくり 観察した。

空港には その土地のお土産が沢山並んでいる。

これをじっくり見ることが 旅の楽しみでもある。

歴史が感じられる。

必ず観察するのは その土地の地酒である。

酒は 宗教と密接につながっていると思う。

酒は神に奉げる飲み物であろう。少し、おすそわけに預かるのは人々である。

旅の楽しみは その土地の地酒である。

飲み過ぎは 病気の元であるが 少しの酒は 百薬の長である。

百薬の長となるよう 酒と付き合いたい。






ありがとうの言葉

2006-05-12 | Weblog
人と人の心をつなぐ言葉 「ありがとう」

私は 人から何かをやって貰ったとき 常に「ありがとう」あるいは

「有難うございます」といったり 文書に書くよう 心がけている。

先日、出身地の後輩の中学生が 先輩から学ぶと言うテーマで東京に来た。

当日は キユーピーさんにお願いをして 工場見学をさせてもらった。

子ども達は マヨネーズが出来るまでの 工程を見学したり

ビデオによる学習 目を丸くして 熱心に聴いていた。

連休が明けて 事務所に帰ったら 学校からの礼状と 男女12名の生徒から

感想文が届いていた。

一人一人の感想文を読んだ。全員「有難う」と書いていた。

この感想文は お世話になった キユーピーさんに送りたい。

後藤さん、篠原さん、立川さんなど多くの方々に感謝申し上げます。

本当に有難うございました。 合掌


疫病神の手口とは?

2006-05-11 | Weblog
疫病神は 色々な手口を用いて 自分の利益を図る。

その手口を紹介しよう。面白いで!

その1

疫病神は 独立したかったようだ。このため、自分の先輩を巻き込み

ある経営者の悪口を 密かに先輩にいいまくり仲間に入れた。

先輩も頭が悪い。 そうかと思いメールで退職願を発信した。

これを見た経営者「首だー!」との一括 疫病神の心情 「しめしめ」

一週間後 「私も辞めます」といった。

経営者は やっぱり来たか 引き止めなかったようだ。こんな疫病神がいては

会社が危ない。

こんなことも 解っていない。 後で調べると 会社の金と時間を使って独立の

準備していたことが 判明した。

ある経営者は 事の顛末を聞くため 何回も疫病神に連絡を取ろうとしたが

梨のつぶて。

その2
 
疫病神は 自分で新しい ビジネスを開拓できないため、ある会社の社長が親しく

している人との仲を裂き 自分の仕事を有利にしようと 画策したようである。

これが ばれて 両方から信頼を失った。

これによって 今では ほとんど仕事がなくなり エステというビジネスに参入

したという。

しかし、どんな業界も厳しい そう簡単に いくものでない。

自ら 墓穴を掘っているらしいと風聞も聞こえる。

こんな 疫病神に入り込まれた 組織は大きな被害を受けるので 注意したい。

現に この疫病神の入り込んだ組織は 今、大変な危機を迎えている。

新聞に報道されている 組織に禍を起こしている。

日本は 海に囲まれた島国 逃げ切れない。







疫病神は いるだろうか?

2006-05-10 | Weblog
人々に 害を及ぼす神を 昔の人は 疫病神として忌み嫌った。

疫病をもたらすのは 疫病神の仕業 古代日本人は そのように思っていた。

ペストや赤痢等の蔓延は 人間にとって 人類の存続に関わる重大な出来事。

科学の発達していない 時代には なす術もない脅威である。

しかし 医学の進歩により 病原菌の正体が解明され 予防薬や治療薬が開発

され 今では 多くの疫病が 発生しなくなった。

さて、科学や医学が進歩しても 根治できなかった 疫病神がいたのです。

それは人間と呼ばれる中に 潜んでいた。

驚くことなかれ 人間そのものの中に 人間に 害を与える疫病神がいました。

私が名づけます「人間厄病神」と。

58年間 研究してきました。 この「人間厄病神」の性質は 次の通りです。

「人間観察学会」に発表したい。ドミンゴブログにアクセスした方々は

私の原稿を見ていると思って下さい。


特徴はつぎのとおり。

 1.感謝の念がない。(お世話になった人も忘れる)
 2.自分は何でも知っていると勘違いしている。(知ったかぶり)
 3.言葉がたくみでその気にさせる。
 4.自分を大きく見せる。(何でも知っているごときのイースト菌)
 5.組織の中で人々の間に不信感を植え付ける。
 6.人の褌で相撲をとる。
 7.職業や職場をひんぱんに変える。(ばれてしまうことを恐れ怖がる)
 8.ばれてしまうと相手から逃亡(連絡を絶つ)
 9.よそに行って、お世話になった人の悪口を言いまくる。
10.人を利用とする。自分では新しい世界を切り開けない。
11.同じ種類の人を集めたがる。(メダカの学校)
12.もてないのに女に持てているごときを吹聴する。
13.気が小さい。しかし、大きく見せる傾向にある。
14.孤独で、育ちが悪い。(引きこもりの妄想タイプ)
15.人の人脈を自分があたかも開いたごとく吹きまくる。
16.顔が悪い。(人の目を見て話せない)
17.お金に固執する。
18.自分のことしか考えない。(子どもである)
19.勤めた会社に害を与える。(金銭と信用)
20.自分が言った事に対して反論があるとそんな意味でないと言い訳する。
21.難しい仕事は逃げまくる。(人に振る)
22.裏表がある。(人によって言うことが違う)
23.博学を誇るため、アホな文章を書きまくる。(一つの事に固執する)
24.柔軟性がない。(人間的魅力が感じられない)
25.自分のことが怖いため、組織にスパイ役を必ず作る。
26.ビクビクしているので情報を集めたがる。
27.あたかも貴方は私の友達のごとく振舞う。
28.決して中心の責任者にならない。
29.女性の星座や血液型を話題にして気を引こうとする。
30.一度聞いた 誕生日はメモし、気を引く。

以上 30個位 「人間疫病神」の特徴を 経験で挙げて見ました。

5個以上 当てはまる 人がいるなら 要注意人物です。

人間厄病神=詐欺師として考えて 間違えない。



一日ごとに 変化している!

2006-05-10 | Weblog
さくらの花が散り 5月に入ると 木々の葉が日一日 成長する。

久し振りに 近所の公園の銀杏の木を見たら いつの間やら

緑に覆われていた。

昨日 日帰りで 甲府に行った。中央高速を車で走り 山々を見たら

20日前の風景と全然違う。全山緑に覆われている。

甲府盆地の果物の木々も 花が散り 多くの葉を広げている。

見事な風景である。

普段 仕事に追われ 余裕もない日々を送っている私にとって

この緑が心の癒しになる。自然の木々は 日一日と変化して成長している。

我々人間は 意識の動物 意識を変化させないと成長しない。

常に今日より、明日 明日より 明後日と成長するように 意識を変化させたいも

のだ。怠惰な生活は 自分をだめにする。




伊敷豊さんのブログは骨がある。

2006-05-09 | Weblog
沖縄で 伊敷豊さんとお会いしたのは 取材の件である。

当日は 私も忙しく 帰りの空港なら 時間が取れる。

と連絡したところ 約束どおり 取材先から空港までやって来た。

沖縄での 私の仕事の取材であった。

これが 縁でお付き合いを始めたが 気が合うようになった。

私は 「ドミンゴ」と言うニックネームで 自分をPRしているが

本名は「三田豊」 伊敷さんの名前も「豊」 同じ名前に共感をしたからので

ないだろうか。

それにしても 伊敷さんのブログは骨太で しっかりした信念で書いており

多くのファンの心を掴んでいる。是非、アプローチしてみては いかが・・




メダカは 元気であった!

2006-05-08 | Weblog
連休の 10日間 自宅では メダカが留守番であった。

どう過ごしているか心配であったが 

内、外の学校を観察したら 元気に泳いでいた。

水草も青々と成長し、つぶ貝も大きくなり 子孫も増えている。

互いに協力して 生きていた。

早速、餌をあげたら 水面に浮かび 懸命にパクパクとつついている。

よほど おなかが すいていたのだろう。

自然観察は 人間社会を観察するのと同じだね。