CROSS ROAD

日々の自分日誌をのんべんだらりと書いていこうかなと・・・。
遠くの友人に無事の確認がてら・・・なブログでし。

PING SEDONA 考察2 バックフェース

2010-04-22 12:41:59 | パター


さて、今回は「バックフェース」の考察。




①番「SEDONA Stainless」

特徴【1】…やはりネックが低く、トゥが高い。(アップライトに見える)

特徴【2】…下部のフリンジが、他と比べて、トゥ・ヒール寄りへの重量バランスとなっている。(トゥ・ヒールに厚みがあり、センターの厚みがない)

特徴【3】…「PING」のロゴ文字が太文字になっている。これはツアーのTV放送による広告効果を意図したものと言われてる・・・らしい・・・。じゃぁ何故その後のモデルで細くなってるのか・・・謎。



②番「SEDONAi (IsoPur)」日本モデル

特徴【1】…ネックとトゥの高さがほぼ同じ。

特徴【2】…①に比べると、フリンジの重量バランスが平均的。




③番「SEDONAi (IsoPur)」アメリカモデル

②番と比べて特に相違点なし。




④番「SEDONA F (IsoForce bronze label)」

②番と比べて特に相違点なし。



ここでは、①番のみ他との相違点が目立った結果となった。

次回は最終。「トップ」からの考察とまとめ。ここまできたら最後まで付き合いましょう!!
( ´ ▽ ` )ノ 。