アルコールが全くダメなわさび。
家で鍋パする時なんかにチョットだけでも雰囲気合わすために買ったウィルキンソンのジンジャエール。
おっ、この瓶カッコいいじゃん!って事で飾ってみましたσ(^_^;)。
と言うのも、買ったのが辛口で自分には飲みにくかった訳で…、やっぱ下戸はおとなしく烏龍茶でも飲むのが正解か…(。-_-。)。
買って良かった…。
ケルヒャーの高圧洗浄機。
んな使わんやろ…。の思いで逡巡してましたがその効果効率たるや…。
使用3回目でようやっとセッティングにも慣れ、さて、これからどんどん元取ってかなな( ̄▽ ̄)。
満を持して…。
ハンガリーはブダペストのVASSフルブローグ。
ハンガリー?。ってなるよな、普通…。あまり日本では流通していないが、靴愛好家の中では最早メジャーに昇格されている逸品。
その作りの確かさは語るに足りぬほど。
なにより、現在所有の中で一番自分の足にフィットしている。
足に合った靴とあまり合ってない靴では、同じ頻度で履いても3~5倍は長持ちする。持論。
なもんで、マァマァヘビロテ。4番バッターとして週2で活躍中である。
以前も紹介したが、かれこれ15年ほど履いてきたが頑丈この上ない。秋冬にしか履かないとはいえ、その秋冬は結構ハードローテで15年…。手入れは怠らんが、そんな中でも潰れてきた靴どももいるわけで、やはり職人仕事恐るべしである。
またこいつが活躍する季節がやってきた!今この状態ならあと15年は行けるな( ̄▽ ̄)。
基本的には英国靴好きなんですが、こいつにはクラっときました(ノ_<)。ある意味イタ靴の
色気ってのを気付かせてもらった靴…。
分かりにくいですが、脚の外側が内羽根、内側が外羽根となっております。外側の羽根は足の甲の革と1ピースとなり、内側の羽根はぐるりと外周を囲んでいる革と1ピースになっています。
「なんじゃこりゃ?どないなってんねん?」つまり興味を持ってしまったわけです。こうなるともう…σ(^_^;)。
ぱっと見はスタンダードなんだけどよく見ると…っての弱いです…自覚。
ぐるり270度の縫製ラインなのにシームレスキャップ。どんな技術してんだよ!っとワクワクしながら突っ込みたくなります。コバは比較的広いですが、ウィールに対する縫製も本当に丁寧さをかんじられます。職人さんの意地がそこここに感じられる逸品。自分も早くこれに相応しい男にならねば(T ^ T)m。
ダブルモンクが欲しくて欲しくて堪らない!そんな時がありまして、ゴツイ体の割にこいつの繊細なラインにやられてしまいました。
いつかはロブのウィリアム…って気持ちはあるものの、あっちはなんか質実剛健。同じダブルモンクでこうも違うか⁉奥深い…。
ボナフェは社会人になりたての頃、梅田のBEAMSで憧れの目で何度も見てたので余計に止まらなくなりました…物欲っ!
甲からトゥにかけてのワンピース仕上げによる淀みのない流麗なライン。広がりをコレでもかと抑えたコバの仕上げ。日本人向け?の小さなヒールカップ。そして女性のヒールかっ!ってくらいキュッと絞れたピッチドヒール…。ちょっと言いすぎた表現もあるが、何とも自分にはそぐわない色気。
美しい女性にクラっとくるように、そしてどうしても手に入れたいと思うように惹かれてしまいましたσ(^_^;)。
通常ソールにラバーを貼って履くのだが、こいつは色気を削ぎたくないので貼っていない。
はき心地はというと、ソールの返りは非常に宜しく、慣らす必要がないくらい。かかとが小さいので一回グネリかけたがなんとかセーフ。履いたその日は何となく凛とする。ので、ここぞというところで履いている。週一のレギュラーローテ。そのセンスを活かした出塁率という点で、スマートな1番バッターイチローって所…かなσ(^_^;)?
先のトッズと違い、レッドウイング黒のアイリッシュセッターと共にフル稼働のこいつ。古着屋で一目惚れ!ニアミントで1万せなんだ( ̄▽ ̄)!サントーニのレザースニーカーブーツ…。
基本デニムの自分の私服スタイルは、やっぱこういうラフな感じがよく似合う!サントーニとはいえ1諭吉さんでお釣りがきたので気兼ねせずガシガシ使える( ̄▽ ̄)v。
やっぱ古着屋さんはちょこちょこチェックせなあかんな…( ̄(工) ̄)。堪るかっ!