外科医は英語でSurgeonで、サージャンと発音しますよね。
軍の基地に行くと、よくサージャンという言葉を耳にします。
夫が私を紹介する時に、20代の若い兵隊に向かって、
「サージャン スミス、これはうちの奥さんで。。。」
という具合によく言っているのを聞いて
「へ~、あの人若いけど外科医なんだ」
と、ず~っと思っていました。
それで、軍曹のことをSergeantと書き、やはりサージャンと発音するということがわかったのはずいぶんあとのこと。
それで、私の夫は内科医なんですが、軍ではSurgeonと呼ばれていて外科医じゃないのにどうしてなのかなあとずっと思っていたんですが、Surgeonは軍医とか船医という意味でも使うそうです。
こういうの、ちょっと難しいと思いませんか?
ま、英語は難しいということですね。特にミリタリーの用語は。
そこで医師のカテゴリー別にカラーがあるのですが、
例えば 小児科医はいつもニコニコやさしくて、
内科医は当直で疲れていつもいらいら、
家庭医は患者さんとのコミュニケーションがうまいし当直なくてゆったり、
整形外科医は、かっこいい人、多いなあ、
産婦人科医は、いつお産が始まるかわからないし、訴訟と隣り合わせでストレスフル、
そして外科の先生は。。。
怖い先生が多いかな。
下手なプレゼンしようなものなら突っ込まれてドツボ。
やっぱり自分によっぽど自信があるのかエゴっぽいイメージが強いです。
アメリカでは超エリートでないと外科ノレジデンシーはできませんので。
フレンドリーな先生、あんまりいないのはなぜ?
軍の基地に行くと、よくサージャンという言葉を耳にします。
夫が私を紹介する時に、20代の若い兵隊に向かって、
「サージャン スミス、これはうちの奥さんで。。。」
という具合によく言っているのを聞いて
「へ~、あの人若いけど外科医なんだ」
と、ず~っと思っていました。
それで、軍曹のことをSergeantと書き、やはりサージャンと発音するということがわかったのはずいぶんあとのこと。
それで、私の夫は内科医なんですが、軍ではSurgeonと呼ばれていて外科医じゃないのにどうしてなのかなあとずっと思っていたんですが、Surgeonは軍医とか船医という意味でも使うそうです。
こういうの、ちょっと難しいと思いませんか?
ま、英語は難しいということですね。特にミリタリーの用語は。
そこで医師のカテゴリー別にカラーがあるのですが、
例えば 小児科医はいつもニコニコやさしくて、
内科医は当直で疲れていつもいらいら、
家庭医は患者さんとのコミュニケーションがうまいし当直なくてゆったり、
整形外科医は、かっこいい人、多いなあ、
産婦人科医は、いつお産が始まるかわからないし、訴訟と隣り合わせでストレスフル、
そして外科の先生は。。。
怖い先生が多いかな。
下手なプレゼンしようなものなら突っ込まれてドツボ。
やっぱり自分によっぽど自信があるのかエゴっぽいイメージが強いです。
アメリカでは超エリートでないと外科ノレジデンシーはできませんので。
フレンドリーな先生、あんまりいないのはなぜ?