昨年2014年は、大雪に阻まれ、お声がけ程度しか参加出来なかった、関東UHFコンテストが目前に迫ってきた。
今年も、どこかの山からコーリニアアンテナ一本で参加する予定だ。
有名な移動地(大山、景信山、陣馬山、日の出山)は、競争率が高いので、無名の峰から参加か?はたまた、いつもの場所か?
最低限の目標は、東京UHFコンテストでの290局以上、マルチは、その半分か?
今年は、どんなスコアに収まるか?
入賞ラインも優勝ラインもよく分かっているので・・・逆にプレッシャーあるなあ。
最近は、常勝YLコンテスターやら、その他、有名コンテスターの参戦で・・入賞ラインも高いかも。
東京UHFコンテスト→関東UHFコンテストの順位がシンクロするジンクスなるものも、正念場か?
[2012年、関東UHFコンテストへ向かう、山頂まであと僅か]
毎年、一応アイゼンを付けて下った。登りは、バリバリに凍っていてアイゼンは使わないが、帰りは、雪も融けてツルツルなのでアイゼンまたはチェーンアイゼン必須??
[2013年、前年とほぼ同時刻、同じ場所で撮影。カメラ・レンズが違うので明るく見えるし、かなり広角だ]
[山頂からの景色]
今年は、どんな景色で、どんな天気なんだろう?
予報では、穏やかな天気のようだが・・・一方で不法局との戦いでもある。
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