ネットが呼び起こしてくるもの➓サマータイム・ブルース

Summer Time Blues : Eddie Cochranの1959年の曲ですが、The Whoのヴァージョンが最も人口に膾炙していますが、ほぼ同時代のSanFransicoベースのバンドBlue Cheerのヴァージョンと当時の好みは分かれました。両方とも所謂Hard Metalの先駆けとも言えるアレンジだけに、先後を含めてかまびすしいものがありました。

　おまけ❶T-REXヴァージョン
　　　　❷忌野征四郎のバージョン

　おまけのオマケ。THE WHOの名曲My Generationのロシア化ヴァージョン!(^^)!。Gorky Parkヴァージョン。ソ連邦崩壊前後の雰囲気を体現したようなバンドです。後のアレクサンドル・ドゥーギン このような時代背景下のMetal,Punkフリークの一人でした。
　個人的にはBlue Cheer、 Gorky Parkが好み。

　予定を変更してあと一回やります。