イングランド④産業革命の向こう側

石炭・石炭・石炭 . . . 本文を読む

イングランド③Hiring Fair

本日は終日国会図書館(^^♪ これから出かけます。 . . . 本文を読む

今年も賑やかです

またまた脱線です。 . . . 本文を読む

イングランド②Jethro Tull

農学者とBand . . . 本文を読む

お知らせ

WHO WE ARE AND HOW WE GOT HERE . . . 本文を読む

イングランド①一寸した行き違い

ふとした言葉のやり取りのドタバタ . . . 本文を読む

読書メモ⑥失われた世界の復権❷

柳田・折口の向こう . . . 本文を読む

読書メモ⑥失われた世界の復権❶

　半世紀の後に . . . 本文を読む

読書メモ⑤ET IN ARCADIA EGO

美術史周りで初めてノックアウトされた論文 . . . 本文を読む

読書メモ④現代人の思想

今となっては少しドン引きなタイトル。 . . . 本文を読む

読書メモ③明治維新史研究・都市の論理

時代の寵児 . . . 本文を読む

読書メモ②ユダヤ人、世界と貨幣

ジャック・アタリの本 . . . 本文を読む

読書メモ①How to rebuild our world from scratch

英語は難しい(^^♪ . . . 本文を読む

妻帯僧③親鸞

　念仏の家 . . . 本文を読む

妻帯僧②安居院聖覚❸聖覚の子孫

聖覚の子孫が書写山円教寺の記録に出てきます。 南北朝の話です。 　応安3年（1370）11月、五重塔が完成して塔供養が行なわれることとなり、安居院良憲が塔供養の導師になることを以前より望んでいたので、書写山満山一致によって安居院良憲が導師と決定され、14日に供養が行なわれることになった。しかし播磨国守護の赤松氏に縁がある慈俊法印が導師になることを望んできた。書写山満山一致で安居院良憲が導師にな . . . 本文を読む