勢いで三部作( ´艸`)の最終作をアップし始めたのですが、ここで息切れ。プロット自体は薄ぼんやりとエンディングまでできているのですが、自動書記にちかい方法で書いているせいか、ディテールが心象風景として浮かび上がらない限り詰んでしまいます。次章は1970年代初頭の東京(駒場周辺)と京都(京大周辺)が舞台なのですが、書き始めた途端、記憶の曖昧さに立ち往生。調べ始めると知人の消息(なぜか物故した方が多い)にぶち当たったり、記憶違いが判明したりして・・・。何れにせよ細部がセットされないとお話が駆動されませんpekori.
すこし量がまとまるまで、時間がかかると思います。すこしアップ間隔が開くとは思いますが、その間は読書案内?(;'∀')に戻ります。
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