ストレスに負けないために。

不妊の原因は　1対1　ということで　女性の場合は・・・

ストレス　低体温　冷えが妊娠の大敵！

体が冷えると・・・

下半身（子宮や卵巣）が冷えると

生理痛　生理不順などになりやすく　排卵や着床がうまくいかず

妊娠しにくくなります。

わかりやすく言えば

冷たい　硬い　おふとんでは　赤ちゃんは　いやがります。

温かい　ふわふわのおふとんだったら　赤ちゃんだって　うれしいはず。

低温期と高温期の差は　０、３～０，５度は欲しいし

高温期は十日以上持続したほうがいいそうです。

昔から　おばあちゃんたちはよくいってました。

「そんなに短いスカートはくと　冷えて赤ちゃんできなくなるぞー」

私も言います。もうおばあちゃんになったので

「へそだしてんじゃねえよ。冷えるよ」

だいたい　冷える方は　１００％便秘のはず！

生理不順や　生理痛もあるし　頭痛持ちでしょ？

冷えを改善しないと　コウノトリはやってきません。

冷えの改善方法を教えます！

昨日の勉強会

昨日は　化粧品の勉強会　温泉付きの勉強会にいってまいりました。

内容はともかく・・・？

いえいえ　大変おもしろかったし　参考になりました。

一番は　いろいろな方と　お会いできたこと！

５年前の研修でご一緒だった方

１年前に研修でお世話になった方

いつも別な会合でお世話になってる方

最近私もいろんなお友達ができて　お会いできるのが楽しみです。

さて　皆様にお伝えすることは・・・

あそこのお風呂は熱めでリラックスできなかった・・・

とかじゃなくて

毎日のお肌のお手入れについてです。

お肌は毎日ちがうのですから　化粧水の量もつけ方も

毎日　ちがって当たり前なんですよ！

お肌に訊いて　化粧水を付けてください。

詳しくは　お店で　おまちしてまあす。

昨日に引き続き・・・

男性不妊について

元気な精子と弱弱しい精子とはどこがちがうの？

元気な精子は活性酸素を消去する力が強いのです。

精子はものすごい勢いで卵子をめがけて泳いでいくのですが

その時大量の活性酸素が発生します。

それを消去する力が弱いと　精子のなかのDNAが傷ついたり　壊れたりします。

そうすると　受精しても　奇形になったりするので　流産させてしまうのです。

話がそれますが

流産は　お母さんのせいではありません。

決してせめないで下さい。

その子は　この世にもともとご縁がなかったのです。

種の保存のための自然の摂理なのです。

戻ります。

活性酸素を消去する力が強い精子は　セレンが多いのです。

反対に弱い精子は　セレン不足なのです。

セレンを含んだ　食べ物をたべましょう！

何に入っているかって？

絶妙なバランスではいっているのが　牡蠣

それを濃縮して　粒にしたのが

わたなべオイスター

これで　授かった方が　たくさん　いるんですって。

私は？　残念ながら　もう対象外。

ちょっと勉強してきました。

先日　仙台で　ワタナベオイスターの　勉強会に出てきました。

とっても　いい話を聞いてきたので　忘れないうちに　ご紹介します。

私の特技は　（すぐ忘れることができる。）なので

現在　不妊治療をしているご夫婦ってすごく多いんだそうです。

デリケートな話題なので　あまりお話を伺えませんが・・・

不妊の原因がどちらにあるか？

昔は　一方的に女性側がせめられていましたが　原因は実は

１対１だそうです。

今　男性が原因の不妊がとても　多いそうです。

病院にいって　精子の数と運動能力を検査してもらって下さい。

話はそれからです。

ただ高い金払って人工授精したって　さずかりませんよ！

人間は　食べ物で作られるのです。

一無 二少 三多

耳なれない　言葉です。

実は　長生きのひけつだそうです。

一無とは？禁煙

二少とは？小食　少酒

三多とは？多動　多休　多接

つまり　タバコを止めて　腹いっぱい食ったり　大酒飲んだりしないで

よく運動して　休養をとり　いろいろな人　事　物に接して前向きに生きてる人は

長生きする！そうです。

皆さあーんましょうねー

私の場合は？

どうも小食と多休に問題がありそうかな？