9連休5日目
今日は年越しカウントダウンをハロプロのカウントダウンコンサートで初体験ん。今まで年越し年明けを家の外で過ごしたのは人生初の私デスペア。会場のオリックス劇場は網膜色素変性症の私でも一人でいける会場。ただなにせ長丁場のライブ。16時30分から開演んで終演はあけて2時00分。1部2部構成で、1部の途中に30分間のトイレ休憩。1部2部の間が1時間ん30分ぐらいの休憩。
会場までは一人でいけるけども、会場のトイレは場所がわからない。すると1部の休憩のときに隣の隣の人がはじまる前になにかあったら声をかけてくくださいといってくれたので、あまえてトイレにつれていってもらった。トイレは30人位以上の長い行列だったが5分もせずすぐようをたせた。その人は私よりも年上でハロプロファン歴は1年ぐらいできっかけは譜久村聖のヤングガンガンのグラビアとのこと。やっぱりきっかけはなんらかのメディアが重要なんだな。JJのファン数がちょっとのびなやんでいるけどもっとメディアにどんどんだしてほしいな。
1部と2部のあいだの休憩はいったん外にでなくちゃいけない。10分間外でぼうだちしていたけど寒さに耐えきれアず、近くのサンクスコンビニでホットユズを飲む。たすかった。
デスペア敵ハロプロカウントダウンパーティ2014グッバイ&ハロー見るポイント
1、Berryz工房がメイン
あと2か月ほどの3月3日日本武道館で活動休止(実質の解散)ライブのBerryz工房。そして現在ハロプロの中で11年というキャリアは一番長い。ということで1部のトリはBerryz工房で2部のトリもBerryz工房だった。1部ではほかのグループが多くて6曲なのにベリだけは今年発売したシングル巨っく6曲をふくむ9曲を披露。とても優遇されていたね。選挙区も最近のベリのおとなセクシー路線ではなくむk、昔の曲からいまの曲までの盛り上がるちょっとコミカルがはいったベリらしい曲が多かった。
1部の途中で生田と工藤がチケットの版権をひいて客席抽選会でサイン入りTシャツをプレゼントしていたが、その順番もベリ、℃-ute、娘、アンジュルム、JJ,カントリーという順番でくじをひいていた。道重卒業の11月26日から3月3日まではBerryz工房がハロープロjクトの顔なんだなと実感。
活動休止発表から6か月ぐらいで活動休止だけど、もっと1年ぐらいのばしてものばしてこそ集客できるのにもったいなな。3/3の日本武道館ライブのファミ席はFC先行抽選で落選した私。SSAでもよかったんじゃないかな?
2、中澤裕子と吉澤ひとみ
久しぶりに中澤裕子を見た。中澤はいま福岡にすんでいておなかの中には赤ちゃんがいる状態での司会。中澤はとっても声がでていた。おなかの赤ちゃんにわるいんじゃないかとおもうぐらいの大声で客煽りもしていてびっくり、そしてなんとソロで東京美人?をうたっていた。しっかり声もでていておとろえは感じさせなかった。中澤は41歳、岡井ははは3つ上で飯久保母は2こ下と20歳メンバー勢ぞろいMCのときトーク。この20歳メンバーにはちゃんとアプガの佐藤綾乃もいて、中澤からヤンキーやわーとつっこまれていた。なにやら砂糖の髪の毛の色は奇抜らしい。
あと吉澤ひとっみも神戸会場の司会で2部からは大阪に合流。ミスタームーンライトをソロで披露。さすがかっこよかった。出だしの愛をくださーいーーは誰の声だったのかな?それが気になる。譜久村聖あたりかな?
3、チーム負けん気
5年以上前のハローはエルダークラブとワンダフルハーツのお姉さん組と若手組でハロコンを2パターンやっていて、そのっころが一番層があつかったと思う。むすめ、ベリキュー、メロン、カントリ、安倍なつみ、後藤真希、松浦亜弥、元T&Cボンバーのい因幡、前田有紀、そしてハロプロエッグ。
今日カウントダウンに参加してチーム負けん気のレベルの高さ色の独自性を見て、これは今のハロプロが一番層があついなとおもった。正確にいうと負けん気もビタースイートもラベンダーもハロではなく、同じアップフロント系列事務所所属のユニットなんだが、それをハローとひとくくりとして考えると、過去もっとも層のあついのが今だと思う。エルダーがいたころはまだスマイレージやJuice=Juiceもいなくて、カントリーガールズもまだできていい。人数的にも今が過去最多かな。そしてそれぞれのグループがちがった色をもっている。
色といえば、今日初披露のカントリーガールズの新曲2曲(桃子ぬき)は両方とも、なんか70年代か80年代のポップスというか歌謡曲みたいななつかしいメロディー。EDMのカラオケじゃなくて、なんかなつかしいカラオケ。メロディーもなんんかシンプルでなつかしい。ちょっとおさない感じの歌でカントリーはこういった路線でいくのねと思った。できればこういった路線は宮本佳林がぴったりだと思うんだけどな・・・。もうJuice=Juiceはこういったかわいい感じの曲は歌わないんだろうな。なんかもったいないな。とはいえ昨日発表されたハロプロファンによる投票企画ハロプロ楽曲大賞ではイジワルしないで抱きしめてよが1位に選ばれて、2年連続Juice=Juiceが楽曲大賞を受賞。楽曲レベルは高くてヲタ評価も高い。胸キュンセンチメンタルこそがアイドルソングだとおもっている私からしたら、イジワルもロマンスもちょっとおとなすぎてかっこよすぎて胸キュン度合が感じられないんだよな・・・。
その点胸キュンセンチメンタルといえば、アップアップガールズとビター&スイートは私がもとめている亜アイドルソングに近いな、佳林の歌うバレバレI LOVE YOUとか恋愛ウォーズとか聞いてみたいな。
5、Buono!復活
去年のカウントトダウンでも復活したらしくて、今年もBuono!復活が予想されていて2部に登場。今日2一番の盛り上がりがBuono!だった。出だしの初恋サイダー、そして桃子が次はマイナーな曲なんですけどと前フリしてからのwinterストーリー。いやぜんぜんマイナーじゃないですから!!。はじめマイナーときいて、かなしめのバラードの意味かとおもった私。そうじゃなくて桃子がいいたかったのはシングルじゃない曲だということね。
このwinterストーリーは2009年の冬のボーノライブツアーウィンターフェスタの代表曲で、アンコールあけにメンバーがサンタ衣装で歌ったのを記憶している。今はなきゼップオオサカでのk出来事。そしてなぜかBuono!ライブツアーのうちこのライブだけが映像化されていないという不思議。映像化されていないからこそこのライブは別格感がある。そのライブで歌ったwinterストーリが聞けてよかった。
あともう1曲Buono!が歌ったのがデビュー曲の恋愛ライダー。たしか雅が中315歳のときの曲で今から7年以上前の曲だけど、ぜんぜん色あせないな。これはハローの曲にすべていえることだけど(ラブマシーンはのぞく、これはうたわれすぎだね、今日も披露されていた)すごいね。
ベリ解散してそれ以降の活動がきまっているのが
カントリーガールズに参加する桃子と演劇女子部に参加する茉麻だけ、夏焼雅の今後が気になる。ここ2年以上Buono!ライブがおこなわれていないから今Buono!単独ライブやれば武道館ぐらいすぐうまるとおもうんだけどな。なぜ事務所はやらないのかな?Buono!は胸キュンアイドルロックという新境地をひらいたとおもうんだけどな。
ライブ時間が正味7時間以上もある長いライブだったが行ってよこあった。これで1万n5千円のチケット代だけど十分楽しめた。ハロコンだとどうしても最近曲のお披露目になっていて昔のようなワクワク感がなくなってきているけど、カウントダウンは昔の曲多めでチーム負けん気やビタースイートやラベンダーなどハロコンではあまり聞けないグループもたっぷり聞けてとってもお得。しかもそれぞれのユニットが色がバラバラで全然あきない。カントリーガールズみたいな昔ながらのアイドルソングを歌うグループもいれば、ラベンダーみたいな本格的ロックもたのしめる(ただカウントダウンの深夜にきくラベンダーはとってもやかましいね、眠たい中きいているせいか、ちょっとやかましいよと思った私。。
来年もぜひ大阪でカウントダウンやってほしいな。こんな楽しい年越しは人生初だった。みなさんもぜひ来年はNHK紅白歌合戦じゃなくてハローのカウントダウンライブに行きましょう。紅白が過去をうたっているとすれば、ハローは常に未来をうたってます。
今年は全国25会場ででの映画館ライブびゅいんぐと香港、タイペイ、ソウルでのライブビューイングもああったので、来年もあるかな。あってほしいな。)
カウンントダウンパーティ2014グッバイあんどハロー 大阪タイムスケジュール●オリックス劇場(大阪)
※田中れいなインフルエンザのため欠席、ラベンダーは岡田が一人ボーカル、娘の鈴木香音は人体損傷で欠席、佐藤優樹はねんざですわってのパフォーマンス
第1部
16:30~
Juice=Juice(4曲ロマンス、ダテ、アレコレ、裸)
アンジュルム(4曲夢見る15歳、有頂天LOVE、やったるちゃん、他)
Bitter&Sweet(2曲) LoVendoЯ
℃-ute(5曲) かっちょええ歌、世界一HAPPYな女の子、僕らの輝き他 ℃-uteも最近の辛気臭い歌がすくなめで一昔前の盛り上がる曲を歌ったのでよかった
18:50頃~(途中19時40分になんちゃってカウントダウン)
生田と工藤と12期によるおたのしみ抽選会 Tシャツにサイイン入りとビジュアルブックサイン入り、合計7人。2下階と3階に当選者続出、7人中5人は2階3階だったかな。私は2階で列がおなじでちかかった。
カントリー・ガールズ(今日が初披露の2曲 桃子ぬき5人で披露、桃子貫で1月末にインディーズデビューとのこと) 70年代80年代アイドルポップみたいななつかしい曲だった、いまどきのEDMとはぜんぜんちがって聞きやすい。もうすこし胸キュン度合があればいいかも。こういった曲をJJ初期にうたってほしかったな。
モーニング娘。'14(6曲ドッカーン、わがまま気のままなど)
アップアップガールズ(仮)(2曲 ビューティフルドリーマー?、アッパーロック)
吉川友(2曲)
THE ポッシボー(2曲全力バンザイ、さぁ来いハピネス) Berryz工房(9 ハピネス~幸福歓迎!~ロマンスを語ってなど2014年にりりーすされたシングル曲6曲すべて、曲) ポッシのハピネスの次がベリのハピネスはよかった。
第2部
23:00~
Bitter&Sweet (恋愛ウォーズなど)2015年はメジャーデビューしたいとのこと
THE ポッシボー (なんじゃこれ他)
00:00~
カウントダウン
I WISHなど
℃-ute
LoVendoЯ
中澤裕子 東京美人を歌う
吉澤ひとみ ミスタームーンライトを歌う、出だしの愛をくださいは誰だったのだろう?
娘、アンジュルム、JJの18歳以上のメンバーで歌う、譜久村聖と和田彩花でキャベツはくよ、う、JJ2人メインでは五月雨、福田メインでチョイかわ番長、あとサトヤマユニットの曲を披露、かなともと宮崎が2人で五月雨をしっかり歌えていてびっくり、特に宮崎は佳林パートの難しい低音やがなりみたいなのもできていた、飯窪春菜の歌声は私の耳では聞き取れず
01:10頃~
吉川友(ウラハラとこんな私でよかったら) 、こんな私で2階席の私の左のほうからおーっという声あがる、いい曲だね
アップアップガールズ(仮) (チョッパーチョッパーなど)
Berryz工房(チャチャシング、すっちゃかめっちゃかシャイニングパワー、、スッペシャルジジェネレーション、一丁目ロック、友情純情OH青春など)
エンディング
今日は年越しカウントダウンをハロプロのカウントダウンコンサートで初体験ん。今まで年越し年明けを家の外で過ごしたのは人生初の私デスペア。会場のオリックス劇場は網膜色素変性症の私でも一人でいける会場。ただなにせ長丁場のライブ。16時30分から開演んで終演はあけて2時00分。1部2部構成で、1部の途中に30分間のトイレ休憩。1部2部の間が1時間ん30分ぐらいの休憩。
会場までは一人でいけるけども、会場のトイレは場所がわからない。すると1部の休憩のときに隣の隣の人がはじまる前になにかあったら声をかけてくくださいといってくれたので、あまえてトイレにつれていってもらった。トイレは30人位以上の長い行列だったが5分もせずすぐようをたせた。その人は私よりも年上でハロプロファン歴は1年ぐらいできっかけは譜久村聖のヤングガンガンのグラビアとのこと。やっぱりきっかけはなんらかのメディアが重要なんだな。JJのファン数がちょっとのびなやんでいるけどもっとメディアにどんどんだしてほしいな。
1部と2部のあいだの休憩はいったん外にでなくちゃいけない。10分間外でぼうだちしていたけど寒さに耐えきれアず、近くのサンクスコンビニでホットユズを飲む。たすかった。
デスペア敵ハロプロカウントダウンパーティ2014グッバイ&ハロー見るポイント
1、Berryz工房がメイン
あと2か月ほどの3月3日日本武道館で活動休止(実質の解散)ライブのBerryz工房。そして現在ハロプロの中で11年というキャリアは一番長い。ということで1部のトリはBerryz工房で2部のトリもBerryz工房だった。1部ではほかのグループが多くて6曲なのにベリだけは今年発売したシングル巨っく6曲をふくむ9曲を披露。とても優遇されていたね。選挙区も最近のベリのおとなセクシー路線ではなくむk、昔の曲からいまの曲までの盛り上がるちょっとコミカルがはいったベリらしい曲が多かった。
1部の途中で生田と工藤がチケットの版権をひいて客席抽選会でサイン入りTシャツをプレゼントしていたが、その順番もベリ、℃-ute、娘、アンジュルム、JJ,カントリーという順番でくじをひいていた。道重卒業の11月26日から3月3日まではBerryz工房がハロープロjクトの顔なんだなと実感。
活動休止発表から6か月ぐらいで活動休止だけど、もっと1年ぐらいのばしてものばしてこそ集客できるのにもったいなな。3/3の日本武道館ライブのファミ席はFC先行抽選で落選した私。SSAでもよかったんじゃないかな?
2、中澤裕子と吉澤ひとみ
久しぶりに中澤裕子を見た。中澤はいま福岡にすんでいておなかの中には赤ちゃんがいる状態での司会。中澤はとっても声がでていた。おなかの赤ちゃんにわるいんじゃないかとおもうぐらいの大声で客煽りもしていてびっくり、そしてなんとソロで東京美人?をうたっていた。しっかり声もでていておとろえは感じさせなかった。中澤は41歳、岡井ははは3つ上で飯久保母は2こ下と20歳メンバー勢ぞろいMCのときトーク。この20歳メンバーにはちゃんとアプガの佐藤綾乃もいて、中澤からヤンキーやわーとつっこまれていた。なにやら砂糖の髪の毛の色は奇抜らしい。
あと吉澤ひとっみも神戸会場の司会で2部からは大阪に合流。ミスタームーンライトをソロで披露。さすがかっこよかった。出だしの愛をくださーいーーは誰の声だったのかな?それが気になる。譜久村聖あたりかな?
3、チーム負けん気
5年以上前のハローはエルダークラブとワンダフルハーツのお姉さん組と若手組でハロコンを2パターンやっていて、そのっころが一番層があつかったと思う。むすめ、ベリキュー、メロン、カントリ、安倍なつみ、後藤真希、松浦亜弥、元T&Cボンバーのい因幡、前田有紀、そしてハロプロエッグ。
今日カウントダウンに参加してチーム負けん気のレベルの高さ色の独自性を見て、これは今のハロプロが一番層があついなとおもった。正確にいうと負けん気もビタースイートもラベンダーもハロではなく、同じアップフロント系列事務所所属のユニットなんだが、それをハローとひとくくりとして考えると、過去もっとも層のあついのが今だと思う。エルダーがいたころはまだスマイレージやJuice=Juiceもいなくて、カントリーガールズもまだできていい。人数的にも今が過去最多かな。そしてそれぞれのグループがちがった色をもっている。
色といえば、今日初披露のカントリーガールズの新曲2曲(桃子ぬき)は両方とも、なんか70年代か80年代のポップスというか歌謡曲みたいななつかしいメロディー。EDMのカラオケじゃなくて、なんかなつかしいカラオケ。メロディーもなんんかシンプルでなつかしい。ちょっとおさない感じの歌でカントリーはこういった路線でいくのねと思った。できればこういった路線は宮本佳林がぴったりだと思うんだけどな・・・。もうJuice=Juiceはこういったかわいい感じの曲は歌わないんだろうな。なんかもったいないな。とはいえ昨日発表されたハロプロファンによる投票企画ハロプロ楽曲大賞ではイジワルしないで抱きしめてよが1位に選ばれて、2年連続Juice=Juiceが楽曲大賞を受賞。楽曲レベルは高くてヲタ評価も高い。胸キュンセンチメンタルこそがアイドルソングだとおもっている私からしたら、イジワルもロマンスもちょっとおとなすぎてかっこよすぎて胸キュン度合が感じられないんだよな・・・。
その点胸キュンセンチメンタルといえば、アップアップガールズとビター&スイートは私がもとめている亜アイドルソングに近いな、佳林の歌うバレバレI LOVE YOUとか恋愛ウォーズとか聞いてみたいな。
5、Buono!復活
去年のカウントトダウンでも復活したらしくて、今年もBuono!復活が予想されていて2部に登場。今日2一番の盛り上がりがBuono!だった。出だしの初恋サイダー、そして桃子が次はマイナーな曲なんですけどと前フリしてからのwinterストーリー。いやぜんぜんマイナーじゃないですから!!。はじめマイナーときいて、かなしめのバラードの意味かとおもった私。そうじゃなくて桃子がいいたかったのはシングルじゃない曲だということね。
このwinterストーリーは2009年の冬のボーノライブツアーウィンターフェスタの代表曲で、アンコールあけにメンバーがサンタ衣装で歌ったのを記憶している。今はなきゼップオオサカでのk出来事。そしてなぜかBuono!ライブツアーのうちこのライブだけが映像化されていないという不思議。映像化されていないからこそこのライブは別格感がある。そのライブで歌ったwinterストーリが聞けてよかった。
あともう1曲Buono!が歌ったのがデビュー曲の恋愛ライダー。たしか雅が中315歳のときの曲で今から7年以上前の曲だけど、ぜんぜん色あせないな。これはハローの曲にすべていえることだけど(ラブマシーンはのぞく、これはうたわれすぎだね、今日も披露されていた)すごいね。
ベリ解散してそれ以降の活動がきまっているのが
カントリーガールズに参加する桃子と演劇女子部に参加する茉麻だけ、夏焼雅の今後が気になる。ここ2年以上Buono!ライブがおこなわれていないから今Buono!単独ライブやれば武道館ぐらいすぐうまるとおもうんだけどな。なぜ事務所はやらないのかな?Buono!は胸キュンアイドルロックという新境地をひらいたとおもうんだけどな。
ライブ時間が正味7時間以上もある長いライブだったが行ってよこあった。これで1万n5千円のチケット代だけど十分楽しめた。ハロコンだとどうしても最近曲のお披露目になっていて昔のようなワクワク感がなくなってきているけど、カウントダウンは昔の曲多めでチーム負けん気やビタースイートやラベンダーなどハロコンではあまり聞けないグループもたっぷり聞けてとってもお得。しかもそれぞれのユニットが色がバラバラで全然あきない。カントリーガールズみたいな昔ながらのアイドルソングを歌うグループもいれば、ラベンダーみたいな本格的ロックもたのしめる(ただカウントダウンの深夜にきくラベンダーはとってもやかましいね、眠たい中きいているせいか、ちょっとやかましいよと思った私。。
来年もぜひ大阪でカウントダウンやってほしいな。こんな楽しい年越しは人生初だった。みなさんもぜひ来年はNHK紅白歌合戦じゃなくてハローのカウントダウンライブに行きましょう。紅白が過去をうたっているとすれば、ハローは常に未来をうたってます。
今年は全国25会場ででの映画館ライブびゅいんぐと香港、タイペイ、ソウルでのライブビューイングもああったので、来年もあるかな。あってほしいな。)
カウンントダウンパーティ2014グッバイあんどハロー 大阪タイムスケジュール●オリックス劇場(大阪)
※田中れいなインフルエンザのため欠席、ラベンダーは岡田が一人ボーカル、娘の鈴木香音は人体損傷で欠席、佐藤優樹はねんざですわってのパフォーマンス
第1部
16:30~
Juice=Juice(4曲ロマンス、ダテ、アレコレ、裸)
アンジュルム(4曲夢見る15歳、有頂天LOVE、やったるちゃん、他)
Bitter&Sweet(2曲) LoVendoЯ
℃-ute(5曲) かっちょええ歌、世界一HAPPYな女の子、僕らの輝き他 ℃-uteも最近の辛気臭い歌がすくなめで一昔前の盛り上がる曲を歌ったのでよかった
18:50頃~(途中19時40分になんちゃってカウントダウン)
生田と工藤と12期によるおたのしみ抽選会 Tシャツにサイイン入りとビジュアルブックサイン入り、合計7人。2下階と3階に当選者続出、7人中5人は2階3階だったかな。私は2階で列がおなじでちかかった。
カントリー・ガールズ(今日が初披露の2曲 桃子ぬき5人で披露、桃子貫で1月末にインディーズデビューとのこと) 70年代80年代アイドルポップみたいななつかしい曲だった、いまどきのEDMとはぜんぜんちがって聞きやすい。もうすこし胸キュン度合があればいいかも。こういった曲をJJ初期にうたってほしかったな。
モーニング娘。'14(6曲ドッカーン、わがまま気のままなど)
アップアップガールズ(仮)(2曲 ビューティフルドリーマー?、アッパーロック)
吉川友(2曲)
THE ポッシボー(2曲全力バンザイ、さぁ来いハピネス) Berryz工房(9 ハピネス~幸福歓迎!~ロマンスを語ってなど2014年にりりーすされたシングル曲6曲すべて、曲) ポッシのハピネスの次がベリのハピネスはよかった。
第2部
23:00~
Bitter&Sweet (恋愛ウォーズなど)2015年はメジャーデビューしたいとのこと
THE ポッシボー (なんじゃこれ他)
00:00~
カウントダウン
I WISHなど
℃-ute
LoVendoЯ
中澤裕子 東京美人を歌う
吉澤ひとみ ミスタームーンライトを歌う、出だしの愛をくださいは誰だったのだろう?
娘、アンジュルム、JJの18歳以上のメンバーで歌う、譜久村聖と和田彩花でキャベツはくよ、う、JJ2人メインでは五月雨、福田メインでチョイかわ番長、あとサトヤマユニットの曲を披露、かなともと宮崎が2人で五月雨をしっかり歌えていてびっくり、特に宮崎は佳林パートの難しい低音やがなりみたいなのもできていた、飯窪春菜の歌声は私の耳では聞き取れず
01:10頃~
吉川友(ウラハラとこんな私でよかったら) 、こんな私で2階席の私の左のほうからおーっという声あがる、いい曲だね
アップアップガールズ(仮) (チョッパーチョッパーなど)
Berryz工房(チャチャシング、すっちゃかめっちゃかシャイニングパワー、、スッペシャルジジェネレーション、一丁目ロック、友情純情OH青春など)
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