CIL
車いす障害者などが施設ではなく、地域でひとり暮らしをする。それは、夢物語だったけど、アメリカでは1970年代ぐらいから、それが夢ではなく現実となっている。
CILという団体が、一人暮らしをしたい重度しょぐ愛車をサポートしている。CILとは、日本語に訳せば、自立生活センター。センター、インディペンデント ライフの頭文字。
大阪にもいくつかCILはるよう。私の住んでいる豊中にもCIL豊中があるね。
このCILは重度障碍者でも脳性麻痺とか、車いすユーザーがメインターゲットで、全盲視覚障害者はあまりかかわりがないね。
そんな私が、今日、CILにいってみた。住吉駅に直結している、オスカードリームのビルの2階にある、CILむちゅうせんたー、夢、宇宙の宙と書いて、ムチュウセンター。
たまたま、知り合いが、チラシをもらって、そのチラシにタコヤキパーティーを4月24日しますよとのこと。行ってみる私。
びっくりしたのが、このビルの1階にバスのりばがあって路線バスの乗車ができること、ニュータウン地下鉄の駅と、このビルはどうやら直結しているよう、ほんと便利だね。外には、ドン・キホーテもあっていいね。
そこの2階のフロア、大きなフロア。中に入ると手前は事務所で、奥が、生活介護センター、いわゆる障害者のデイサービスの場所、そこで、たこやきパーティー。クr売僧の人が20人ぐらいいたかな。あとは、スタッフ、それと、森之宮医療大学のボランティア学生。そして、盲人とガイドヘルパー。
大きなたこやきを、自分でやかせてもらって、ソースとマヨネーズも自分でかけさせてもらった。全盲がたこやきパーティーにいくと、すべておまかせで、全部スタッフがやってくれることがおおいけど、ここでは、自分でやかせてくれる。さすが、自立生活センター。
このたこやきパーティーの目的は、スタ府と障害者の神木はもちろん、そのメインは、ボランティア獲得、ボランティアにセンターをしってもらうこと。学生ボランティアが、たこぱの配膳などのお手伝いをしながら、利用者とおしゃべり。
障害者センターといえば、視覚障害者の世界では、お年寄りのあつまりになってしまうけど、こうやって、若者がメインのあつまりはいいね。
学生ボランティアと話をしてみると、特に、このボランティアに参加することで、大学で単位が付与されるではなく、ボランティアサークルの活動とのこと。すてきだね。自発的に、障害者とかかわってみようとおもう学生たち。キラキラ輝いて見えたね。
スタッフもおもしろくて、みんな、センターネームというか、あだなでよびあっているよう。私も、ウエカジではなく、カジーとよんでもらってみた。なんかたのしいね。盲人ウエカジYOUTUBEチャンネルの宣伝もできて、チャンネル登録もしてもらって、さらにうれしいね。
CILはきまりがあって、団体の役員の半分は、障害当事者じゃないといけないらしい、それにトップも障害当事者じゃないといけないらしい。すばらしいね。
盲人ウエカジチャンネルにたこぱの様子もアップしているので、ぜひ見てね。
脳性麻痺などの車いすユーザーには、CIL。全盲視覚障害者には全盲ヘルパー事業所。個人と団体のよい事例だね。
車いす障害者などが施設ではなく、地域でひとり暮らしをする。それは、夢物語だったけど、アメリカでは1970年代ぐらいから、それが夢ではなく現実となっている。
CILという団体が、一人暮らしをしたい重度しょぐ愛車をサポートしている。CILとは、日本語に訳せば、自立生活センター。センター、インディペンデント ライフの頭文字。
大阪にもいくつかCILはるよう。私の住んでいる豊中にもCIL豊中があるね。
このCILは重度障碍者でも脳性麻痺とか、車いすユーザーがメインターゲットで、全盲視覚障害者はあまりかかわりがないね。
そんな私が、今日、CILにいってみた。住吉駅に直結している、オスカードリームのビルの2階にある、CILむちゅうせんたー、夢、宇宙の宙と書いて、ムチュウセンター。
たまたま、知り合いが、チラシをもらって、そのチラシにタコヤキパーティーを4月24日しますよとのこと。行ってみる私。
びっくりしたのが、このビルの1階にバスのりばがあって路線バスの乗車ができること、ニュータウン地下鉄の駅と、このビルはどうやら直結しているよう、ほんと便利だね。外には、ドン・キホーテもあっていいね。
そこの2階のフロア、大きなフロア。中に入ると手前は事務所で、奥が、生活介護センター、いわゆる障害者のデイサービスの場所、そこで、たこやきパーティー。クr売僧の人が20人ぐらいいたかな。あとは、スタッフ、それと、森之宮医療大学のボランティア学生。そして、盲人とガイドヘルパー。
大きなたこやきを、自分でやかせてもらって、ソースとマヨネーズも自分でかけさせてもらった。全盲がたこやきパーティーにいくと、すべておまかせで、全部スタッフがやってくれることがおおいけど、ここでは、自分でやかせてくれる。さすが、自立生活センター。
このたこやきパーティーの目的は、スタ府と障害者の神木はもちろん、そのメインは、ボランティア獲得、ボランティアにセンターをしってもらうこと。学生ボランティアが、たこぱの配膳などのお手伝いをしながら、利用者とおしゃべり。
障害者センターといえば、視覚障害者の世界では、お年寄りのあつまりになってしまうけど、こうやって、若者がメインのあつまりはいいね。
学生ボランティアと話をしてみると、特に、このボランティアに参加することで、大学で単位が付与されるではなく、ボランティアサークルの活動とのこと。すてきだね。自発的に、障害者とかかわってみようとおもう学生たち。キラキラ輝いて見えたね。
スタッフもおもしろくて、みんな、センターネームというか、あだなでよびあっているよう。私も、ウエカジではなく、カジーとよんでもらってみた。なんかたのしいね。盲人ウエカジYOUTUBEチャンネルの宣伝もできて、チャンネル登録もしてもらって、さらにうれしいね。
CILはきまりがあって、団体の役員の半分は、障害当事者じゃないといけないらしい、それにトップも障害当事者じゃないといけないらしい。すばらしいね。
盲人ウエカジチャンネルにたこぱの様子もアップしているので、ぜひ見てね。
脳性麻痺などの車いすユーザーには、CIL。全盲視覚障害者には全盲ヘルパー事業所。個人と団体のよい事例だね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます