この動画は、盲目のYouTuberである盲人ウエカジさんが、2025年5月24日に大阪梅田のライブハウス「梅田バンブー」で行われた、ハロー!プロジェクトのアイドルグループ・つばきファクトリーの10周年記念ツアー「アワーデイズゴーオン」の昼公演に参加した際の感想やライブの様子を語ったものです。動画の内容を以下に要約します。
冒頭の挨拶と自己紹介 [00:00:01 - 00:01:34]
盲人ウエカジさんは、配信を開始したこと、自身が盲人であること、大阪府豊中市在住であること、日本初の全盲ヘルパー事業所「ウエカジハローセンター」の代表であることを紹介しています。
つばきファクトリーについて [00:01:34 - 00:03:32]
他のハロプログループの春ツアーは、ホールツアーをへて、日本武道館などでコンサートをするのにたいし、つばきは、まず日本武道館でコンサートをしたあと、全国のライブハウスをまわるツアーをしています。
ライブ会場の様子と自身の観覧状況 [00:03:32 - 00:05:55]
ウエカジさんは、10人体制になってからは初めてのライブ参加であり、会場の様子や自身の観覧状況について述べています。メンバーのヤギシオリが先日日本武道館で卒業し、現在は10人尾。最年長今年26歳のタニモトアミ、最年少の今年高校1年のドイフーカの10人が現在のつばきのメンバーです。
なかでも、大阪出身のメンバーが多く、アキヤマ、ヨフー、ドイが、大阪出身です。そのため、開演前、客席からは、マアオオピン、るのちゃん、ふーちゃんコールがわきあがりました。
ただ、アキヤマは、今日は声gあガラガラで、歌は歌わず、ダンスと最後のあいさつトークだけの出番でした。また、新メンバーのムラタも声がガラガラで歌えず、最後のあいさつでは、悔し涙をながしていました。それをみた新人メンバのイシイは、ムラタユウちゃん、ユウキをだして!とはげましていました。
ライブ中の状況と観客の様子 [00:05:55 - 00:11:03]
開演を待っている間の様子や、関係者席の状況、観客の様子などを語っています。
ハロプロのライブにおける問題点 [00:09:58 - 00:10:36]
リュックなどの荷物を持ったままライブに参加する遠征組が多いことについて、事前にロッカーに預けるべきではないかと指摘しています。
観客層の変化とメンバーコール [00:10:36 - 00:14:16]
今回のライブでは、女性ファンが増えていたことや、メンバーコールについて言及しています。
新メンバー加入による変化 [00:14:16 - 00:14:42]
新メンバー加入により、女性ファンが増えたと感じています。
ライブの時間と終演後の状況 [00:14:42 - 00:15:22]
ライブの時間や、コロナ禍以前と現在の状況について触れています。
つばきファクトリーの歌声の変化 [00:15:22 - 00:18:22]
つばきファクトリーの歌声が変化したと感じていることを述べています。特に、新人のドイフーカについて、おさないながらも、リズム感があり、おどろいたといっています。ドイの他に、今回のライブでは、2人、カサイとヨフーもソロで歌を披露しています。
今のつばきの歌声を特徴づけているのは、カサイユウミととフクダマリンの歌声だといっています。ハロプロらしくないおしゃれな歌声だと評しています。
ハロプロ ライブおはなし配信25年5月24日 盲人ひとり つばきファクトリーライブツアー2025春 アワーデイズゴーオン@大阪梅田バンブー 昼に行ってきました マオピン、ルノ、フー凱旋
つばきファクトリー 10th Anniversary Live Tour 〜OUR DAYS GO ON〜 @大阪 梅田バンブー 昼 セットリスト
1. 気高く咲き誇れ!
2. 初恋サンライズ
3. 可能性のコンチェルト
4. 春恋歌
MC
5. 七分咲きのつづき
6. My Days for You【新曲】
7. 悲しみが止まらない【新曲】
8. アドレナリン・ダメ
MC
9. 意識高い乙女のジレンマ(河西)
10.でも…いいよ(豫風)
11. ハナモヨウ(土居)
10. Power Flower 〜今こそ一丸となれ〜
11. 月夜のパ・ド・ドゥ【新曲】
12. 弱さじゃないよ、恋は
13. ガラクタDIAMOND
14. 今夜だけ浮かれたかった
15. 断捨ISM
16. 大好きなのに、大好きだから【新曲】
17. アタシリズム
アンコール
18. 君と僕の絆【EN】
MC
19. ハッピークラッカー【EN】
公演時間 1時間35分
冒頭の挨拶と自己紹介 [00:00:01 - 00:01:34]
盲人ウエカジさんは、配信を開始したこと、自身が盲人であること、大阪府豊中市在住であること、日本初の全盲ヘルパー事業所「ウエカジハローセンター」の代表であることを紹介しています。
つばきファクトリーについて [00:01:34 - 00:03:32]
他のハロプログループの春ツアーは、ホールツアーをへて、日本武道館などでコンサートをするのにたいし、つばきは、まず日本武道館でコンサートをしたあと、全国のライブハウスをまわるツアーをしています。
ライブ会場の様子と自身の観覧状況 [00:03:32 - 00:05:55]
ウエカジさんは、10人体制になってからは初めてのライブ参加であり、会場の様子や自身の観覧状況について述べています。メンバーのヤギシオリが先日日本武道館で卒業し、現在は10人尾。最年長今年26歳のタニモトアミ、最年少の今年高校1年のドイフーカの10人が現在のつばきのメンバーです。
なかでも、大阪出身のメンバーが多く、アキヤマ、ヨフー、ドイが、大阪出身です。そのため、開演前、客席からは、マアオオピン、るのちゃん、ふーちゃんコールがわきあがりました。
ただ、アキヤマは、今日は声gあガラガラで、歌は歌わず、ダンスと最後のあいさつトークだけの出番でした。また、新メンバーのムラタも声がガラガラで歌えず、最後のあいさつでは、悔し涙をながしていました。それをみた新人メンバのイシイは、ムラタユウちゃん、ユウキをだして!とはげましていました。
ライブ中の状況と観客の様子 [00:05:55 - 00:11:03]
開演を待っている間の様子や、関係者席の状況、観客の様子などを語っています。
ハロプロのライブにおける問題点 [00:09:58 - 00:10:36]
リュックなどの荷物を持ったままライブに参加する遠征組が多いことについて、事前にロッカーに預けるべきではないかと指摘しています。
観客層の変化とメンバーコール [00:10:36 - 00:14:16]
今回のライブでは、女性ファンが増えていたことや、メンバーコールについて言及しています。
新メンバー加入による変化 [00:14:16 - 00:14:42]
新メンバー加入により、女性ファンが増えたと感じています。
ライブの時間と終演後の状況 [00:14:42 - 00:15:22]
ライブの時間や、コロナ禍以前と現在の状況について触れています。
つばきファクトリーの歌声の変化 [00:15:22 - 00:18:22]
つばきファクトリーの歌声が変化したと感じていることを述べています。特に、新人のドイフーカについて、おさないながらも、リズム感があり、おどろいたといっています。ドイの他に、今回のライブでは、2人、カサイとヨフーもソロで歌を披露しています。
今のつばきの歌声を特徴づけているのは、カサイユウミととフクダマリンの歌声だといっています。ハロプロらしくないおしゃれな歌声だと評しています。
ハロプロ ライブおはなし配信25年5月24日 盲人ひとり つばきファクトリーライブツアー2025春 アワーデイズゴーオン@大阪梅田バンブー 昼に行ってきました マオピン、ルノ、フー凱旋
つばきファクトリー 10th Anniversary Live Tour 〜OUR DAYS GO ON〜 @大阪 梅田バンブー 昼 セットリスト
1. 気高く咲き誇れ!
2. 初恋サンライズ
3. 可能性のコンチェルト
4. 春恋歌
MC
5. 七分咲きのつづき
6. My Days for You【新曲】
7. 悲しみが止まらない【新曲】
8. アドレナリン・ダメ
MC
9. 意識高い乙女のジレンマ(河西)
10.でも…いいよ(豫風)
11. ハナモヨウ(土居)
10. Power Flower 〜今こそ一丸となれ〜
11. 月夜のパ・ド・ドゥ【新曲】
12. 弱さじゃないよ、恋は
13. ガラクタDIAMOND
14. 今夜だけ浮かれたかった
15. 断捨ISM
16. 大好きなのに、大好きだから【新曲】
17. アタシリズム
アンコール
18. 君と僕の絆【EN】
MC
19. ハッピークラッカー【EN】
公演時間 1時間35分