女性客3割
今日、4月19日土曜日、Juice=Juiceの春ツアー初日。NHK大阪で、12時30分からと16時30分からの2公演。
昼公演がクリムゾン公演で、夜公演というか夕方公園がアジュル公演。クリムゾンとは赤、アジュールは青という意味。赤と青、別のコンサートなのかな。
私は、昼夜ともFCチケットで申し込んだけども、当選したのは昼のみ。当然、満席。昼公演は、見切れ席の開放で、当日券5枚ぐらいでたけど、並んだ客は15人。なかなか手に入らないチケットになったのね。
デスペア的Juice=Juice春ツアークリムゾン公演のポイント
1、本編ラストと、アンコールラストの曲
Juice=Juiceはデビューした2013年からずっとファンキーでクールなかっこいい曲がおおめ。今日のセットリストでも、ほぼクール一色といってもいいかな。中盤のポッピンラブが℃-uteでポップな楽曲。
そんなクールなJuice=Juiceの本編ラストの曲が、ワンダフルワールド。たしか、JJで唯一のオリコン1位楽曲。
とてもよい曲、この世界は、あなたといれば、ワンダフルワールド、いや、あなたを思うだけで、この世界はワンダフルワールド。とてもいい歌詞とメロディー。
それが本編ラスト、そして、アンコールあけの1曲目は、生まれたてのベイビーラブで、昔、高木紗友希が言っていた、曲でだしの、ヤイヤイ!という掛け声を。段原らるるがちょっとぎこちなく言っていた。やっぱり生まれたてのベイビーラブのヤイヤイは高木のが一番だね。
そして、アンコールラストの曲は、ジョウロ。
この曲も、ポップでかわいらしいメロディに、弱っている人をはげますような歌詞。あなたがくじけそうになったら、私がジョウロで水をあげるは、愛をかけてあげるは、虹をかけてあげるわという歌詞。
涙がでてくるね。クールでファンキーな歌をずっと歌ってきて、最後に、こんな、エモイ、この世界を全肯定するような楽曲、すばらしいね。
2、なつかしい曲
あと、クリムゾンで中もこうすべきは、序盤に歌った、フランス語のサバサバがタイトルの曲。サバサバ。この曲は、複雑なメロディとコールがいれにくい曲ということで、ほとんどライブでは歌われてこなかった。
それが、ここにきて、いきなりサバサバ。イントロがながれて、びっくりの私。
それでも、JJファンはしっかり、オーイングみたいなものをすかさずいれていたね。昔はこんなオーイングなんてなかったけども、10年ぐらいたって、ファンもやっと順応してきたのね。
あと、そのすこし後に歌った、なつかしい曲。2026年、フジテレビのドラマ、武道館の曲中華。Juice=Juiceが主演で、宮本佳林が主演の日高愛子を演じて、アイドルと恋愛をテーマとしたドラマ。
そのドラマの中で、Juice=Juiceが演じたアイドルグループがネクストユー。そのネクストユーが歌っていた、曲、ネクストユー名義でリリースした曲をひさしぶりに披露。大人の事情と、ネクストイズゆー。
当時のオリジナルメンバーはもうだれもいない2025年の今、今のJJメンバーが2つにわかれてうたう。大人の事情は、井上、松永、有沢石山の5人、つづけて、ネクストイズユーは、段原、工藤、入り江、江端、川島の5人。当時のネクストユーもJuice=Juiceも5人組なので、それを模倣して、5人で歌ったのね。いいね。
ただ、歌声は、当時のネクストユー、JJよりも、よりロック感をました、ファンキーさをましたように聞こえた。あの当時の、クリスタルボイスの宮本佳林の声をだせるメンバーはいまはもういないけど、それはそれでとてもよい歌だった。
3、入江理沙の復活
メンタル、適応障害で、なかなかライブなど参加できなかった入り江が、1年ぶりにツアーに参加。植村あかりの卒業コンサート以降、ツアーは欠席していたけど、ここにきてフッカツ。はじめのMCで、リーダーの段原にうながされて、入り江があいさつ。1年ぶりのツアーです、出番はすくないですががんばりますというようなあいさつ。
結局入り江の出番は、はじめの数曲と、おわりの数曲、そして、大人の事情だけ。かなりすくなめの出演だけど、リハーサル期間がとれなかったんだろうね。入り江は、すこし、あいさつのときは、空元気というか明るくみせおようと元気な声をだしていたので、出演しようとおもえばできたけど、念のため。徐々に出演曲をふやしていくのかな。
もしかしたら最終日の6月28日の日本武道館では、すべての楽曲に参加するかもね。
といいいつつ、無理はしてほしくないね。今、ハロでは、メンタルダウンで、ステージを去る人が多い。ゆっくり静養しながら、自分のペースで完全復活してほしいね。
4、その他
MCで、有沢が、NHK大阪は素人時代によこくきていた、顔は目パネルのウラで、待ち時間をやりすごして、ファンのみんながしゃべっていることを盗み疑義していた。それも楽しみのひとつと言っていた。
松永は、りあい、イチカコールが開演前と、アンコールにあってとてもうれしい。でも、いまだに、大阪といえば、あーりーあいいちかのコールだと思う。やっぱり大阪はウエムラシャンだと思います。しんみりしたこといいつつ、ウエムラのことを、ウエムラサンではなく、うえむらしゃんという松永。あきらかに、あこがれの佐藤優樹のマネだね。すべては模倣からはじまるから、今はそれでいいけど、松永はもうそろそろ、クール路線一本でいってもいいかもね。歌声は、低い声から、かわいい声まで、でていて、JJの歌をささえているといっても過言ではないほど歌がうまくなっていた。
入り江の出番はすくないけど、出演している曲でも、しっかり、リサチコール、ソロパートがあった。一方p、石山や江端はあまりソロパートがないよう。私がひそかに楽しみにしている、石山の、からまわり、あおりも今回はなし。
くわしくは、私の、盲人ウエカジチャンネルのハロプロおはなし動画みてね。
Juice=Juiceコンサートツアー 2025春 クリムゾン アジュール クリムゾン公演 @NHK大阪昼
01. あばれてっか?! ハヴアグッタイ
02. Va‐Va‐Voom
03. 愛のダイビング
MC
04. Ça va ? Ça va ? ※
05. DOWN TOWN ※
06. 「ひとりで生きられそう」って それってねぇ、褒めているの? ※
07. ロマンスの途中(2023 10th Juice Ver.) ※ なんかオケが違うと思ったら、新しいバージョンなのね
MC
08. 大人の事情 ※
09. Next is you! ※
10. 今夜はHearty Party ※
11. POPPIN' LOVE ※
12. イジワルしないで抱きしめてよ ※
MC
13. トウキョウ・ブラー ※
14. 五月雨美女がさ乱れる ※
15. STAGE〜アガってみな〜 ※
16. KEEP ON 上昇志向!! ※
17. Fiesta! Fiesta! ※
18. Wonderful World
アンコール
19. 生まれたてのBaby Love
MC
20. 如雨露
公演時間 1時間42分
ハロプロ ライブおはなし配信25年4月19日 盲人ひとり Juice=Juice コンサートツアー2025 クリムゾン アジュール @NHK大阪ホール 昼 クリムゾン に行ってきました 入り江1年ぶり
今日、4月19日土曜日、Juice=Juiceの春ツアー初日。NHK大阪で、12時30分からと16時30分からの2公演。
昼公演がクリムゾン公演で、夜公演というか夕方公園がアジュル公演。クリムゾンとは赤、アジュールは青という意味。赤と青、別のコンサートなのかな。
私は、昼夜ともFCチケットで申し込んだけども、当選したのは昼のみ。当然、満席。昼公演は、見切れ席の開放で、当日券5枚ぐらいでたけど、並んだ客は15人。なかなか手に入らないチケットになったのね。
デスペア的Juice=Juice春ツアークリムゾン公演のポイント
1、本編ラストと、アンコールラストの曲
Juice=Juiceはデビューした2013年からずっとファンキーでクールなかっこいい曲がおおめ。今日のセットリストでも、ほぼクール一色といってもいいかな。中盤のポッピンラブが℃-uteでポップな楽曲。
そんなクールなJuice=Juiceの本編ラストの曲が、ワンダフルワールド。たしか、JJで唯一のオリコン1位楽曲。
とてもよい曲、この世界は、あなたといれば、ワンダフルワールド、いや、あなたを思うだけで、この世界はワンダフルワールド。とてもいい歌詞とメロディー。
それが本編ラスト、そして、アンコールあけの1曲目は、生まれたてのベイビーラブで、昔、高木紗友希が言っていた、曲でだしの、ヤイヤイ!という掛け声を。段原らるるがちょっとぎこちなく言っていた。やっぱり生まれたてのベイビーラブのヤイヤイは高木のが一番だね。
そして、アンコールラストの曲は、ジョウロ。
この曲も、ポップでかわいらしいメロディに、弱っている人をはげますような歌詞。あなたがくじけそうになったら、私がジョウロで水をあげるは、愛をかけてあげるは、虹をかけてあげるわという歌詞。
涙がでてくるね。クールでファンキーな歌をずっと歌ってきて、最後に、こんな、エモイ、この世界を全肯定するような楽曲、すばらしいね。
2、なつかしい曲
あと、クリムゾンで中もこうすべきは、序盤に歌った、フランス語のサバサバがタイトルの曲。サバサバ。この曲は、複雑なメロディとコールがいれにくい曲ということで、ほとんどライブでは歌われてこなかった。
それが、ここにきて、いきなりサバサバ。イントロがながれて、びっくりの私。
それでも、JJファンはしっかり、オーイングみたいなものをすかさずいれていたね。昔はこんなオーイングなんてなかったけども、10年ぐらいたって、ファンもやっと順応してきたのね。
あと、そのすこし後に歌った、なつかしい曲。2026年、フジテレビのドラマ、武道館の曲中華。Juice=Juiceが主演で、宮本佳林が主演の日高愛子を演じて、アイドルと恋愛をテーマとしたドラマ。
そのドラマの中で、Juice=Juiceが演じたアイドルグループがネクストユー。そのネクストユーが歌っていた、曲、ネクストユー名義でリリースした曲をひさしぶりに披露。大人の事情と、ネクストイズゆー。
当時のオリジナルメンバーはもうだれもいない2025年の今、今のJJメンバーが2つにわかれてうたう。大人の事情は、井上、松永、有沢石山の5人、つづけて、ネクストイズユーは、段原、工藤、入り江、江端、川島の5人。当時のネクストユーもJuice=Juiceも5人組なので、それを模倣して、5人で歌ったのね。いいね。
ただ、歌声は、当時のネクストユー、JJよりも、よりロック感をました、ファンキーさをましたように聞こえた。あの当時の、クリスタルボイスの宮本佳林の声をだせるメンバーはいまはもういないけど、それはそれでとてもよい歌だった。
3、入江理沙の復活
メンタル、適応障害で、なかなかライブなど参加できなかった入り江が、1年ぶりにツアーに参加。植村あかりの卒業コンサート以降、ツアーは欠席していたけど、ここにきてフッカツ。はじめのMCで、リーダーの段原にうながされて、入り江があいさつ。1年ぶりのツアーです、出番はすくないですががんばりますというようなあいさつ。
結局入り江の出番は、はじめの数曲と、おわりの数曲、そして、大人の事情だけ。かなりすくなめの出演だけど、リハーサル期間がとれなかったんだろうね。入り江は、すこし、あいさつのときは、空元気というか明るくみせおようと元気な声をだしていたので、出演しようとおもえばできたけど、念のため。徐々に出演曲をふやしていくのかな。
もしかしたら最終日の6月28日の日本武道館では、すべての楽曲に参加するかもね。
といいいつつ、無理はしてほしくないね。今、ハロでは、メンタルダウンで、ステージを去る人が多い。ゆっくり静養しながら、自分のペースで完全復活してほしいね。
4、その他
MCで、有沢が、NHK大阪は素人時代によこくきていた、顔は目パネルのウラで、待ち時間をやりすごして、ファンのみんながしゃべっていることを盗み疑義していた。それも楽しみのひとつと言っていた。
松永は、りあい、イチカコールが開演前と、アンコールにあってとてもうれしい。でも、いまだに、大阪といえば、あーりーあいいちかのコールだと思う。やっぱり大阪はウエムラシャンだと思います。しんみりしたこといいつつ、ウエムラのことを、ウエムラサンではなく、うえむらしゃんという松永。あきらかに、あこがれの佐藤優樹のマネだね。すべては模倣からはじまるから、今はそれでいいけど、松永はもうそろそろ、クール路線一本でいってもいいかもね。歌声は、低い声から、かわいい声まで、でていて、JJの歌をささえているといっても過言ではないほど歌がうまくなっていた。
入り江の出番はすくないけど、出演している曲でも、しっかり、リサチコール、ソロパートがあった。一方p、石山や江端はあまりソロパートがないよう。私がひそかに楽しみにしている、石山の、からまわり、あおりも今回はなし。
くわしくは、私の、盲人ウエカジチャンネルのハロプロおはなし動画みてね。
Juice=Juiceコンサートツアー 2025春 クリムゾン アジュール クリムゾン公演 @NHK大阪昼
01. あばれてっか?! ハヴアグッタイ
02. Va‐Va‐Voom
03. 愛のダイビング
MC
04. Ça va ? Ça va ? ※
05. DOWN TOWN ※
06. 「ひとりで生きられそう」って それってねぇ、褒めているの? ※
07. ロマンスの途中(2023 10th Juice Ver.) ※ なんかオケが違うと思ったら、新しいバージョンなのね
MC
08. 大人の事情 ※
09. Next is you! ※
10. 今夜はHearty Party ※
11. POPPIN' LOVE ※
12. イジワルしないで抱きしめてよ ※
MC
13. トウキョウ・ブラー ※
14. 五月雨美女がさ乱れる ※
15. STAGE〜アガってみな〜 ※
16. KEEP ON 上昇志向!! ※
17. Fiesta! Fiesta! ※
18. Wonderful World
アンコール
19. 生まれたてのBaby Love
MC
20. 如雨露
公演時間 1時間42分
ハロプロ ライブおはなし配信25年4月19日 盲人ひとり Juice=Juice コンサートツアー2025 クリムゾン アジュール @NHK大阪ホール 昼 クリムゾン に行ってきました 入り江1年ぶり
今のJJはほんとチケットがよくうれてますね
山下達郎楽曲のおおがJJの歌声にあっているのと
クリムゾンとアジュールの2つのまったくちがうパターンをしっかり披露してくれているのが
よかったんでしょうね
私もアジュールもみたいのでチケットを手配しているところです
では広島たのしんできてください