計画やら報告やら委員会やら研修がおおすぎる
去年の6月から、日本で初めての全盲ヘルパー事業所、ウエカジハローセンターを開業した私。目の見えない、網膜色素変性症な私盲人ウエカジ。自らの障害を資本として、お金をかせぐ、障害資本主義の実践。
そんなハローセンターの売り上げの3割ほどをしめているのが、処遇改善加算という、自治体からの補助金。この補助金のおかげで、ヘルパーさんに高い時給を払うことができる。常勤職員もやとうことができる。
でも、補助金なので、申請が面倒くさい。計画をだして、ちゃんとその計画が実行されたかの報告。これもださないといけない。
そして、計画をたてたら、その計画の内容を、ヘルパーに周知しなければいけない。これも補助金需給の要件。
多くのヘルパー事業所は、ヘルパーへの周知はやってないか、簡単にすませているんだろうな。
それでは、いつ自治体から指導がはいるかわからないので、ウエカジハローセンターでは、以下の処遇改善計画の周知文をつくって、昨日3マツに全ヘルパーに周知。
この周知文をつくることで、私も頭が整理されて、ウエカジハローセンターの目指すべきことも見えてきたので、よかった。
@ここから
ウエカジハローセンター ヘルパー処遇改善計画
2024年12月策定
ウエカジハローセンターの経営理念は、憲法13条個人の尊重理念に基づくサービス提供です。利用者を個人として尊重し、その意思を第一にすることはもちろん、ヘルパーも個人として尊重し、その意思を第一とします。ヘルパーの障害・健康・年齢・家庭状況等に配慮した勤務シフトを組むなどして、ヘルパーも、個人として尊重される働き方ができることを目指します。
そこで、ヘルパーを個人として尊重する具体策のひとつとして、以下の処遇改善計画を立てました。
1、処遇改善加算手当
ウエカジハローセンターの1ヶ月の売り上げは、居宅介護事業で30万円、同行援護事業で20万円、重度障害者等就労支援特別事業で30万円です。この売り上げに対して、自治体から、福祉・介護職員等処遇改善加算として、加算金ももらっています。その額は、1ヶ月、居宅介護事業で12万円、同行援護事業で8万円です。特別事業にはこのような処遇改善加算金はありません。この処遇改善加算は、すべてヘルパーに配分することとなっていますが、その配分方法は事業所に任されています。本来、特別事業には加算金はないので、居宅介護、同行援護に従事したヘルパーのみに処遇改善加算を支給すべきともいえますが、ウエカジハローセンターでは、特別事業に従事したヘルパー、事務所の事務作業をしたヘルパーにも、居宅介護、同行援護に従事したヘルパーと同じように処遇改善加算を払うこととしています。
処遇改善加算手当は、処遇改善加算手当時給と処遇改善加算手当常勤手当の2つとします。
処遇改善加算手当時給は、すべてのヘルパーに対して、勤務時間1時間あたり300円を支給します。ただし、時給が1501円以上のヘルパーには、処遇改善手当時給は支給しません。
処遇改善加算手当常勤手当は、週16時間以上勤務の常勤ヘルパーに、月2万円以上を支給します。また、サービス提供責任者には別途処遇改善加算手当常勤手当を2万円以上支給します。
ただし、常習的に遅刻をするヘルパー、常習的に勤務時間中無断で私用携帯電話を確認するヘルパー、常習的に利用者の意志を尊重しないヘルパー、常習的に研修レポートの提出をしないヘルパーに対しては、処遇改善加算手当の全部または一部を支給しません。
2、キャリアパス時給
ウエカジハローセンターでは、継続して働いてもらえるように、時給を4つに区分しています。勤務年数が長いヘルパー、実務者研修修了者、介護福祉士資格保持者の時給を高くしています。また、通勤手当を1日700円を限度に支給します。
① 登録期間が36か月未満のヘルパー
事務作業時間、研修時間 1時間 1200円
家事援助 1時間 1200円
身体介護 1時間 1200円
通院等介助 1時間 1200円
同行援護 1時間 1200円
② 登録期間が36か月以上のヘルパー
事務作業時間、研修時間 1時間 1300円
家事援助 1時間 1300円
身体介護 1時間 1300円
通院等介助 1時間 1300円
同行援護 1時間 1300円
③ 登録期間が36か月未満の介護福祉士、介護職員実務者研修修了の資格を有するヘルパーまたは、所長がそれらの資格と同等と認める資格を有するヘルパー
事務作業時間、研修時間 1時間 1400円
家事援助 1時間 1400円
身体介護 1時間 1400円
通院等介助 1時間 1400円
同行援護 1時間 1400円
④ 登録期間が36か月以上の介護福祉士、介護職員実務者研修修了の資格を有するヘルパーまたは、所長がそれらの資格と同等と認める資格を有するヘルパー
事務作業時間、研修時間 1時間 1500円
家事援助 1時間 1500円
身体介護 1時間 1500円
通院等介助 1時間 1500円
同行援護 1時間 1500円
3、通勤災害
通勤中帰宅中の事故で、ヘルパーがケガをした場合は、労災保険の範囲でウエカジハローセンターは治療費等を支給します。ただし、通勤中帰宅中の事故で、通行人等にケガなどをさせた場合の賠償責任は、ウエカジハローセンターは一切負いませんので、ヘルパーは自転車賠償保険など必要な保険に各自加入してください。
4、研修制度
ウエカジハローセンターでは、センター内部の内部研修と、センター外の外部研修の2つを実施します。
外部研修については、ウエカジハローセンターが必要と認めた場合、常勤ヘルパーの研修受講料、研修時間の時給、交通費を支払います。また、同じく、ウエカジハローセンターが必要と認めた場合、登録ヘルパーの研修受講に必要な交通費を支給します。
内部研修については、保有資格などに応じて、定期的に全ヘルパーに研修をおこないます。研修は、メール等でのレポート提出、他事業所の研修レポートの再利用など、ヘルパーの負担にならないように配慮します。
5、有給休暇、福利厚生
ウエカジハローセンターでは有給休暇をヘルパーに付与します。ただし、週の勤務日数、勤務時間が定まっているヘルパーにのみ支給します。週1日勤務の場合は、年に1日の有給休暇、週に2日勤務の場合は、年に2日支給します。ウエカジハローセンターでは、有給休暇がとりやすいように、利用者の同意をえて勤務シフトの変更、副担ヘルパーとの勤務シフト交代を行います。
ウエカジハローセンターでは、ヘルパーが市民健診、人間ドックを受診した場合、年に1度、2000円を支給します。いつ、どこで検診を受けたかウエカジハローセンターに報告してください。
ウエカジハローセンターでは、腰痛対策として、主に50歳以上のヘルパーのうち希望者に、スポーツジム・サウナ施設利用券を年に2枚配布します。スポーツジムのトレーナーに腰痛対策の筋トレ、ストレッチの指導を受けてみましょう。
6、職場環境改善
ウエカジハローセンターにおける、ヘルパーの業務遂行上の主な課題は、紙書類の作成・保存・捜索に時間がかかること、複雑な事務処理に時間がかかることです。これを解決するために、業務のデジタル化と、業務マニュアルの作成を進めていきます。
ウエカジハローセンターでは、ヘルパーのサービス提供実施記録作業を効率化するため、紙の記録票は使わず、クラウドソフト「カイポケ」を導入しています。また、サービス提供実施記録作業は、サービス提供時間内、サービス終了10分前に記録することします。記録を書く時間もサービス提供時間に含まれます。
ウエカジハローセンターでは、ヘルパーの研修レポートの提出、ヘルパーの給料明細
配布などの報告連絡事項は、紙ではなく、メールやLINEを使うこととします。
ウエカジハローセンターでは、視覚障害者ヘルパーへの配慮として、ペーパーレス化デジタル化、事務所の整理整頓清掃清潔習慣づけ(5S活動)を心がけます。また、色弱者ヘルパーへの配慮として、薄い蛍光ペン、見分けにくい赤と緑は作成文書では用しないこととし、発達障害者ヘルパーへの配慮として、事務用品は使用したら元の場所に戻すこと、段取りを立てられない予定通りの行動ができないヘルパーへの配慮として、サービス提供時間に遅刻した場合には、利用者の同意を得て、勤務シフト時間を延長することとします。
7、情報共有、相談窓口など
ウエカジハローセンターでは、定期的に、利用者からの声を、全ヘルパーにメールで共有します。
ウエカジハローセンターでは、ヘルパーの資格取得について定期的にヘルパーの意思を確認し、希望者に対しては、受講のための勤務シフトの組み換え、受講テキストの貸し出しなどの支援を行います。
ウエカジハローセンターでは、業務について、福利厚生について、スキルアップについて、ヘルパーからの相談をいつでも所長ウエカジが受け付けます。所長ウエカジの個人用LINE、または個人用メールアドレスまで、連絡をください。
ウエカジハローセンターのヘルパーは、サービス提供中、災害や事件事故に遭遇した場合、まずは、要救護者の救護をし、その後、警察や消防等必要な機関への通報、それから、所長ウエカジの携帯電話、LINEおよびメールへの連絡をすることとします。所長ウエカジと連絡がとれない場合にそなえて、所長ウエカジへの連絡後すぐに、管理者の携帯電話、LINEおよびメールへの連絡もすることとします。
以上
@ここまで
PS
処遇改善加算の要件として、職員1人は、年収440万円いじょうにしなければいけないというのがあるけど、これは月37万円の給料を払わないと達成できない。これは到底むりだね。小規模事業所はこの条件は免除されているので、たすかった。
去年の6月から、日本で初めての全盲ヘルパー事業所、ウエカジハローセンターを開業した私。目の見えない、網膜色素変性症な私盲人ウエカジ。自らの障害を資本として、お金をかせぐ、障害資本主義の実践。
そんなハローセンターの売り上げの3割ほどをしめているのが、処遇改善加算という、自治体からの補助金。この補助金のおかげで、ヘルパーさんに高い時給を払うことができる。常勤職員もやとうことができる。
でも、補助金なので、申請が面倒くさい。計画をだして、ちゃんとその計画が実行されたかの報告。これもださないといけない。
そして、計画をたてたら、その計画の内容を、ヘルパーに周知しなければいけない。これも補助金需給の要件。
多くのヘルパー事業所は、ヘルパーへの周知はやってないか、簡単にすませているんだろうな。
それでは、いつ自治体から指導がはいるかわからないので、ウエカジハローセンターでは、以下の処遇改善計画の周知文をつくって、昨日3マツに全ヘルパーに周知。
この周知文をつくることで、私も頭が整理されて、ウエカジハローセンターの目指すべきことも見えてきたので、よかった。
@ここから
ウエカジハローセンター ヘルパー処遇改善計画
2024年12月策定
ウエカジハローセンターの経営理念は、憲法13条個人の尊重理念に基づくサービス提供です。利用者を個人として尊重し、その意思を第一にすることはもちろん、ヘルパーも個人として尊重し、その意思を第一とします。ヘルパーの障害・健康・年齢・家庭状況等に配慮した勤務シフトを組むなどして、ヘルパーも、個人として尊重される働き方ができることを目指します。
そこで、ヘルパーを個人として尊重する具体策のひとつとして、以下の処遇改善計画を立てました。
1、処遇改善加算手当
ウエカジハローセンターの1ヶ月の売り上げは、居宅介護事業で30万円、同行援護事業で20万円、重度障害者等就労支援特別事業で30万円です。この売り上げに対して、自治体から、福祉・介護職員等処遇改善加算として、加算金ももらっています。その額は、1ヶ月、居宅介護事業で12万円、同行援護事業で8万円です。特別事業にはこのような処遇改善加算金はありません。この処遇改善加算は、すべてヘルパーに配分することとなっていますが、その配分方法は事業所に任されています。本来、特別事業には加算金はないので、居宅介護、同行援護に従事したヘルパーのみに処遇改善加算を支給すべきともいえますが、ウエカジハローセンターでは、特別事業に従事したヘルパー、事務所の事務作業をしたヘルパーにも、居宅介護、同行援護に従事したヘルパーと同じように処遇改善加算を払うこととしています。
処遇改善加算手当は、処遇改善加算手当時給と処遇改善加算手当常勤手当の2つとします。
処遇改善加算手当時給は、すべてのヘルパーに対して、勤務時間1時間あたり300円を支給します。ただし、時給が1501円以上のヘルパーには、処遇改善手当時給は支給しません。
処遇改善加算手当常勤手当は、週16時間以上勤務の常勤ヘルパーに、月2万円以上を支給します。また、サービス提供責任者には別途処遇改善加算手当常勤手当を2万円以上支給します。
ただし、常習的に遅刻をするヘルパー、常習的に勤務時間中無断で私用携帯電話を確認するヘルパー、常習的に利用者の意志を尊重しないヘルパー、常習的に研修レポートの提出をしないヘルパーに対しては、処遇改善加算手当の全部または一部を支給しません。
2、キャリアパス時給
ウエカジハローセンターでは、継続して働いてもらえるように、時給を4つに区分しています。勤務年数が長いヘルパー、実務者研修修了者、介護福祉士資格保持者の時給を高くしています。また、通勤手当を1日700円を限度に支給します。
① 登録期間が36か月未満のヘルパー
事務作業時間、研修時間 1時間 1200円
家事援助 1時間 1200円
身体介護 1時間 1200円
通院等介助 1時間 1200円
同行援護 1時間 1200円
② 登録期間が36か月以上のヘルパー
事務作業時間、研修時間 1時間 1300円
家事援助 1時間 1300円
身体介護 1時間 1300円
通院等介助 1時間 1300円
同行援護 1時間 1300円
③ 登録期間が36か月未満の介護福祉士、介護職員実務者研修修了の資格を有するヘルパーまたは、所長がそれらの資格と同等と認める資格を有するヘルパー
事務作業時間、研修時間 1時間 1400円
家事援助 1時間 1400円
身体介護 1時間 1400円
通院等介助 1時間 1400円
同行援護 1時間 1400円
④ 登録期間が36か月以上の介護福祉士、介護職員実務者研修修了の資格を有するヘルパーまたは、所長がそれらの資格と同等と認める資格を有するヘルパー
事務作業時間、研修時間 1時間 1500円
家事援助 1時間 1500円
身体介護 1時間 1500円
通院等介助 1時間 1500円
同行援護 1時間 1500円
3、通勤災害
通勤中帰宅中の事故で、ヘルパーがケガをした場合は、労災保険の範囲でウエカジハローセンターは治療費等を支給します。ただし、通勤中帰宅中の事故で、通行人等にケガなどをさせた場合の賠償責任は、ウエカジハローセンターは一切負いませんので、ヘルパーは自転車賠償保険など必要な保険に各自加入してください。
4、研修制度
ウエカジハローセンターでは、センター内部の内部研修と、センター外の外部研修の2つを実施します。
外部研修については、ウエカジハローセンターが必要と認めた場合、常勤ヘルパーの研修受講料、研修時間の時給、交通費を支払います。また、同じく、ウエカジハローセンターが必要と認めた場合、登録ヘルパーの研修受講に必要な交通費を支給します。
内部研修については、保有資格などに応じて、定期的に全ヘルパーに研修をおこないます。研修は、メール等でのレポート提出、他事業所の研修レポートの再利用など、ヘルパーの負担にならないように配慮します。
5、有給休暇、福利厚生
ウエカジハローセンターでは有給休暇をヘルパーに付与します。ただし、週の勤務日数、勤務時間が定まっているヘルパーにのみ支給します。週1日勤務の場合は、年に1日の有給休暇、週に2日勤務の場合は、年に2日支給します。ウエカジハローセンターでは、有給休暇がとりやすいように、利用者の同意をえて勤務シフトの変更、副担ヘルパーとの勤務シフト交代を行います。
ウエカジハローセンターでは、ヘルパーが市民健診、人間ドックを受診した場合、年に1度、2000円を支給します。いつ、どこで検診を受けたかウエカジハローセンターに報告してください。
ウエカジハローセンターでは、腰痛対策として、主に50歳以上のヘルパーのうち希望者に、スポーツジム・サウナ施設利用券を年に2枚配布します。スポーツジムのトレーナーに腰痛対策の筋トレ、ストレッチの指導を受けてみましょう。
6、職場環境改善
ウエカジハローセンターにおける、ヘルパーの業務遂行上の主な課題は、紙書類の作成・保存・捜索に時間がかかること、複雑な事務処理に時間がかかることです。これを解決するために、業務のデジタル化と、業務マニュアルの作成を進めていきます。
ウエカジハローセンターでは、ヘルパーのサービス提供実施記録作業を効率化するため、紙の記録票は使わず、クラウドソフト「カイポケ」を導入しています。また、サービス提供実施記録作業は、サービス提供時間内、サービス終了10分前に記録することします。記録を書く時間もサービス提供時間に含まれます。
ウエカジハローセンターでは、ヘルパーの研修レポートの提出、ヘルパーの給料明細
配布などの報告連絡事項は、紙ではなく、メールやLINEを使うこととします。
ウエカジハローセンターでは、視覚障害者ヘルパーへの配慮として、ペーパーレス化デジタル化、事務所の整理整頓清掃清潔習慣づけ(5S活動)を心がけます。また、色弱者ヘルパーへの配慮として、薄い蛍光ペン、見分けにくい赤と緑は作成文書では用しないこととし、発達障害者ヘルパーへの配慮として、事務用品は使用したら元の場所に戻すこと、段取りを立てられない予定通りの行動ができないヘルパーへの配慮として、サービス提供時間に遅刻した場合には、利用者の同意を得て、勤務シフト時間を延長することとします。
7、情報共有、相談窓口など
ウエカジハローセンターでは、定期的に、利用者からの声を、全ヘルパーにメールで共有します。
ウエカジハローセンターでは、ヘルパーの資格取得について定期的にヘルパーの意思を確認し、希望者に対しては、受講のための勤務シフトの組み換え、受講テキストの貸し出しなどの支援を行います。
ウエカジハローセンターでは、業務について、福利厚生について、スキルアップについて、ヘルパーからの相談をいつでも所長ウエカジが受け付けます。所長ウエカジの個人用LINE、または個人用メールアドレスまで、連絡をください。
ウエカジハローセンターのヘルパーは、サービス提供中、災害や事件事故に遭遇した場合、まずは、要救護者の救護をし、その後、警察や消防等必要な機関への通報、それから、所長ウエカジの携帯電話、LINEおよびメールへの連絡をすることとします。所長ウエカジと連絡がとれない場合にそなえて、所長ウエカジへの連絡後すぐに、管理者の携帯電話、LINEおよびメールへの連絡もすることとします。
以上
@ここまで
PS
処遇改善加算の要件として、職員1人は、年収440万円いじょうにしなければいけないというのがあるけど、これは月37万円の給料を払わないと達成できない。これは到底むりだね。小規模事業所はこの条件は免除されているので、たすかった。