一番鶏@九州に振られて
「一人ですが」
「いま満席です」
お仕事終わりの午後9時過ぎ、今夜は久しぶりにお仕事場のすぐ近くのお店、「九州自慢」さんにやってきました。
直前にお店を出て行く7人ほどのグループがあったので、安心していましたが、あっさり断られてしまいました。
一人客でも入れないとは相当混んでいるようですね。
まあ、これは仕方がないですから、出口に続く階段を上って帰ります。
それなら最近毎週顔を出している「一番鶏」さんです。
これでついに三週連続になりました。

お店に着くと、予想通りでかなり賑わっています。
座敷席にはお客さんがいませんが、テーブル席には二組の団体が入っていて、10人以上いました。
しかしカウンターは無人でしたから安心してそこに座ります。

忙しくて後片付けもできていない状態でしたから、今夜は大繁盛ですね。
前回の水曜日はかなり空いていましたから、さすがは金曜日です。
すぐにボトルが出てきて、毎度同じの水割りで飲み始めました。

お客さんが多い割には宴会も終盤らしく、ドリンクの追加が主体で、つまみはそれほど出ていません。
そのために私の焼き鳥に手羽先が早めにできてきました。
毎回変わらないお馴染みのものです。

さて、この時点でまだお通しが出てきません。
これはどうしようか悩みますね。
というのは、かつて一度だけですがイベントに重なってしまって「お通しなし」という日がありました。
しかし今夜はイベントではないので単に忘れているだけでしょう。
20分ほど待ったので、これはもう間違いないと判断して、店員さんに確認します。
すると思った通りで忘れていてすいませんでしたという返事でした。
今夜の店員さんはあまりなじみのない方なので、たぶん新人さんでしょうかね。

そのお通しのキャベツが出てきましたが、気のせいかいつもよりも盛りが多いようです。
後半はキャベツが主体で飲み続けます。
しかしこの手羽先が美味しくて、毎週食べてもまったく飽きないですね。
気が付くと今月入れたばかりのニューボトルが、残り少なくなってきました。
900ミリのボトルが三回半で空くという実に正確な飲み方です。
毎回1時間の酒場浴ですから、同じつまみに同じお酒というわけで、当然同じお勘定ということになります。
今回はお通しが遅かったというので、端数を勘弁していただきました。
これはかなり心苦しいですから、次回は手土産でも持参しなくてはいけません。
今夜も満足してお店を後にしました。
いつもごちそうさまです。
「一人ですが」
「いま満席です」
お仕事終わりの午後9時過ぎ、今夜は久しぶりにお仕事場のすぐ近くのお店、「九州自慢」さんにやってきました。
直前にお店を出て行く7人ほどのグループがあったので、安心していましたが、あっさり断られてしまいました。
一人客でも入れないとは相当混んでいるようですね。
まあ、これは仕方がないですから、出口に続く階段を上って帰ります。
それなら最近毎週顔を出している「一番鶏」さんです。
これでついに三週連続になりました。

お店に着くと、予想通りでかなり賑わっています。
座敷席にはお客さんがいませんが、テーブル席には二組の団体が入っていて、10人以上いました。
しかしカウンターは無人でしたから安心してそこに座ります。

忙しくて後片付けもできていない状態でしたから、今夜は大繁盛ですね。
前回の水曜日はかなり空いていましたから、さすがは金曜日です。
すぐにボトルが出てきて、毎度同じの水割りで飲み始めました。

お客さんが多い割には宴会も終盤らしく、ドリンクの追加が主体で、つまみはそれほど出ていません。
そのために私の焼き鳥に手羽先が早めにできてきました。
毎回変わらないお馴染みのものです。

さて、この時点でまだお通しが出てきません。
これはどうしようか悩みますね。
というのは、かつて一度だけですがイベントに重なってしまって「お通しなし」という日がありました。
しかし今夜はイベントではないので単に忘れているだけでしょう。
20分ほど待ったので、これはもう間違いないと判断して、店員さんに確認します。
すると思った通りで忘れていてすいませんでしたという返事でした。
今夜の店員さんはあまりなじみのない方なので、たぶん新人さんでしょうかね。

そのお通しのキャベツが出てきましたが、気のせいかいつもよりも盛りが多いようです。
後半はキャベツが主体で飲み続けます。
しかしこの手羽先が美味しくて、毎週食べてもまったく飽きないですね。
気が付くと今月入れたばかりのニューボトルが、残り少なくなってきました。
900ミリのボトルが三回半で空くという実に正確な飲み方です。
毎回1時間の酒場浴ですから、同じつまみに同じお酒というわけで、当然同じお勘定ということになります。
今回はお通しが遅かったというので、端数を勘弁していただきました。
これはかなり心苦しいですから、次回は手土産でも持参しなくてはいけません。
今夜も満足してお店を後にしました。
いつもごちそうさまです。