鳥ぷろ@揚げたてで

久しぶりの浜松帰りです。
前回の訪問が期待外れだった因縁の「鳥ぷろ」さんにやってきました。
と言ってもまあ私が知らなかっただけのことですが。
お店に着きますと、外国人の男性店員さんがしきりに呼び込みを掛けています。
ただ今は終了前の割引セールでやきとりが安売りになっているようです。
それにも気を引かれましたが、まずはお店に入ることにします。
指を1本立てて、席があるかと聞くと、何とか通じたようでした。
とはいえ目の前のカウンター席が空いていますからまず大丈夫でした。
入口すぐのカウンター席に座りました。
二つ離れたお隣は若い男性がお二人で、タバコは吸っていないですからラッキーでした。

紙おしぼりが出て、問題の注文です。
「ほろよいセット、メガ角ハイと手羽から、揚げたてでお願いします」
今回はしっかりと「揚げたてで」と告げておきました。
さて、どうでしょうか。

まずは枝豆です。
何となく少なめのような気がしますがたぶん私の思い過ごしでしょう。
そしてメガ角ハイも出てきました。

あいかわらずずっしりとした飲みごたえのある角ハイです。
このボリューム感が嬉しいですね。
枝豆をつまみながら角ハイを飲みます。
すると思ったよりも早く手羽から揚げが出てきました。

タイミングもあるんでしょうが、ものの数分で出来上がってきましたから、これなら作り置きすることはないようにも思えますが、せっかちなお客さんもいるものですね。
塩コショーの味付けで、さっぱりとした手羽先です。
あれ、ちょっと待てよ、甘辛のたれがかかってないぞ。
何か物足りないと思いましたが、これは果たして忘れたのかそれとも変更されたのか。
この時はぼんやりしていたのか、何となくおかしいなとは思っていましたが、後で過去の写真を見て確認しました。
これは間違いなくたれが掛かっていません。
その時に確認すればよかったですね。
お店は空いていますが、新規でお客さんが入ってきました。
ラストオーダーが10時だということであれこれ相談されています。
その傍らでは店員さんがすでに後片付けを始め掛けていました。
よく見ると奥の席にある掛け時計は10分ほど進めてあります。
駅の構内にあるお店なので就業時間はしっかり切られているんでしょう。
私はいつもと同じでこのセットだけで終了でした。
お会計をしてお店を後にしました。
ごちそうさまでした。
しかし最近は毎回なにかと話題の尽きない鳥ぷろさんですね。

久しぶりの浜松帰りです。
前回の訪問が期待外れだった因縁の「鳥ぷろ」さんにやってきました。
と言ってもまあ私が知らなかっただけのことですが。
お店に着きますと、外国人の男性店員さんがしきりに呼び込みを掛けています。
ただ今は終了前の割引セールでやきとりが安売りになっているようです。
それにも気を引かれましたが、まずはお店に入ることにします。
指を1本立てて、席があるかと聞くと、何とか通じたようでした。
とはいえ目の前のカウンター席が空いていますからまず大丈夫でした。
入口すぐのカウンター席に座りました。
二つ離れたお隣は若い男性がお二人で、タバコは吸っていないですからラッキーでした。

紙おしぼりが出て、問題の注文です。
「ほろよいセット、メガ角ハイと手羽から、揚げたてでお願いします」
今回はしっかりと「揚げたてで」と告げておきました。
さて、どうでしょうか。

まずは枝豆です。
何となく少なめのような気がしますがたぶん私の思い過ごしでしょう。
そしてメガ角ハイも出てきました。

あいかわらずずっしりとした飲みごたえのある角ハイです。
このボリューム感が嬉しいですね。
枝豆をつまみながら角ハイを飲みます。
すると思ったよりも早く手羽から揚げが出てきました。

タイミングもあるんでしょうが、ものの数分で出来上がってきましたから、これなら作り置きすることはないようにも思えますが、せっかちなお客さんもいるものですね。
塩コショーの味付けで、さっぱりとした手羽先です。
あれ、ちょっと待てよ、甘辛のたれがかかってないぞ。
何か物足りないと思いましたが、これは果たして忘れたのかそれとも変更されたのか。
この時はぼんやりしていたのか、何となくおかしいなとは思っていましたが、後で過去の写真を見て確認しました。
これは間違いなくたれが掛かっていません。
その時に確認すればよかったですね。
お店は空いていますが、新規でお客さんが入ってきました。
ラストオーダーが10時だということであれこれ相談されています。
その傍らでは店員さんがすでに後片付けを始め掛けていました。
よく見ると奥の席にある掛け時計は10分ほど進めてあります。
駅の構内にあるお店なので就業時間はしっかり切られているんでしょう。
私はいつもと同じでこのセットだけで終了でした。
お会計をしてお店を後にしました。
ごちそうさまでした。
しかし最近は毎回なにかと話題の尽きない鳥ぷろさんですね。