十六@浜松

久しぶりに浜松のラーメン新店情報です。
こちらのお店は昨年末に近くを歩いていて偶然見つけました。
しかし営業時間を見てがっかり、なんと昼間だけの営業ということです。
ということは昼間のお仕事でないといけません。

その貴重な機会を使って、さっそく訪問することにします。
時間は金曜日の午前11時半、浜松駅から徒歩で何とかお店にたどり着きました。
どうやら営業中のようで一安心です。
それでは中に入ることにしましょう。

ドアを開けるとお店は無人でした。
しかしすぐに奥からご主人が出てきて、券売機で食券を買うように促します。
ラーメンは三種類ほどあるようですが、一番安い「十六らぁ麺(900円)」を選びました。
どこに座ろうか悩みましたが、カウンターは椅子が高そうなので二人掛けのテーブル席に座ります。
お店はコンパクトで、カウンターが4席に狭いテーブルが二つです。
真ん中に冷水の入ったサーバーがあって、お冷やはセルフで汲むことになります。
暑い中を歩いてきたのでのどが渇きましたね。
お冷やをお代わりして出来上がりを待ちました。

しばらくしてラーメンが出てきました。
具には大きなチャーシューが一枚にポーチドエッグ、味付きのひき肉に糸唐辛子と海苔でした。
和洋折衷という感じでしょうかね。
スープはあっさり系の醤油味、麺は細麺のストレートでした。

卓上に調味料はないので、このままいただくことになります。
まずはスープですが、鳥だしのような優しい味です。
しかしそれほどのインパクトはなく、平凡なだしのように感じられました。
これで900円はコスパが悪そうです。

ポーチドエッグも存在感が希薄でした。
私はラーメンに卵や味玉を入れるのは好きではないので、好みの問題でもありますが。
しかし大きなチャーシューは美味しかったです。
これでだいぶ評価を上げたかもしれません。
食べている途中で若い三人連れのお客さんが入ってきました。
券売機の前であれこれ相談しています。
確かに初めて入るお店では選択に悩みますね。
その大きな体の三人が小さなテーブルに入ったので、驚きましたがこれしかなさそうです。
二人でも狭いような席ですから、これは大丈夫でしょうかね。
私はするっと完食してお冷やのお代わりです。
最近はラーメンの新店もいろいろと工夫しているようですが、味にもう一つプラスが欲しいラーメンでした。
三人組を心配しながらお店を後にしました。

ごちそうさまです。

久しぶりに浜松のラーメン新店情報です。
こちらのお店は昨年末に近くを歩いていて偶然見つけました。
しかし営業時間を見てがっかり、なんと昼間だけの営業ということです。
ということは昼間のお仕事でないといけません。

その貴重な機会を使って、さっそく訪問することにします。
時間は金曜日の午前11時半、浜松駅から徒歩で何とかお店にたどり着きました。
どうやら営業中のようで一安心です。
それでは中に入ることにしましょう。

ドアを開けるとお店は無人でした。
しかしすぐに奥からご主人が出てきて、券売機で食券を買うように促します。
ラーメンは三種類ほどあるようですが、一番安い「十六らぁ麺(900円)」を選びました。
どこに座ろうか悩みましたが、カウンターは椅子が高そうなので二人掛けのテーブル席に座ります。
お店はコンパクトで、カウンターが4席に狭いテーブルが二つです。
真ん中に冷水の入ったサーバーがあって、お冷やはセルフで汲むことになります。
暑い中を歩いてきたのでのどが渇きましたね。
お冷やをお代わりして出来上がりを待ちました。

しばらくしてラーメンが出てきました。
具には大きなチャーシューが一枚にポーチドエッグ、味付きのひき肉に糸唐辛子と海苔でした。
和洋折衷という感じでしょうかね。
スープはあっさり系の醤油味、麺は細麺のストレートでした。

卓上に調味料はないので、このままいただくことになります。
まずはスープですが、鳥だしのような優しい味です。
しかしそれほどのインパクトはなく、平凡なだしのように感じられました。
これで900円はコスパが悪そうです。

ポーチドエッグも存在感が希薄でした。
私はラーメンに卵や味玉を入れるのは好きではないので、好みの問題でもありますが。
しかし大きなチャーシューは美味しかったです。
これでだいぶ評価を上げたかもしれません。
食べている途中で若い三人連れのお客さんが入ってきました。
券売機の前であれこれ相談しています。
確かに初めて入るお店では選択に悩みますね。
その大きな体の三人が小さなテーブルに入ったので、驚きましたがこれしかなさそうです。
二人でも狭いような席ですから、これは大丈夫でしょうかね。
私はするっと完食してお冷やのお代わりです。
最近はラーメンの新店もいろいろと工夫しているようですが、味にもう一つプラスが欲しいラーメンでした。
三人組を心配しながらお店を後にしました。

ごちそうさまです。