6月8日(月)
藤圭子白く咲くのは百合の花
山に入って行った母がしばらくするとどっさり百合の花を抱えて帰って来た。このときの情景は昨日の如く思い出す。オレンジ色をしていた百合だった。たぶん今にして思えばオニユリだったろう。
キャンドウで靴下を買い占める。丈はくるぶしまで、夏用靴下だろうけれど生地が厚くアタシの軟弱な足の底には感触がぴったりだった。昨日ひとまず買って履いたのだった。たぶんまた入れるだろうから買い占めよう。
出向いた図書館がなんとなく外観ひっそりしていた。休みか日曜なのに。といぶかしみつつ入り口に行ったら係員が一人、マスク着用してないヒトを入館させない処置だった。厳しいね。うっかり忘れるのでリュックにはマスクを入れている。
ナショジオを借り出すつもりだったが新聞雑誌コーナーはロープで仕切られていて入れなかった。
普段いかにして新聞を読む人が多い事か。新聞だけを読みに図書館へ出向く年金生活者がまたいかに多く存在しているか。
目の当たりにする。
日曜の図書館は空いていた。
夜中にアマゾンビデオを観ていた。図書館で借りた<最後の忠臣蔵・上川なんとか>が2巻当たりで止まってしまった。よくある事でエロビデオなら口惜しいがどうでもいいかと観るのは止める。
元気なので夜中に納豆つまみで水割りを飲む。
フクオカの彼女から CDはいつでもいいです とメールが来た。つまり興味がないのだよね。そうだろう、いつでもいいは10年後に設定した。生きているか。どっちみちどうでもいいことだ。もうメールしないで下さい。ゴメンナサイ。
厨房メモ。
これって決定的瞬間、?
たぶん咥えているのは蛙クン。ドジだね。弱肉強食。
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