3月9日(月)
希代な春場所始まるひと居らず
けったいなはるばしょはじまるひとおらず
へん、
あの土俵を巡る懸賞金のスポンサーなど誰に何を見せてるの。
なんか相撲の紙芝居を観ているようだった。希代まれなる椿事と言えようか。無観客の大相撲春場所。仕出し屋さんも参っているだろうなと言うことがひしひしと伝わってくる。中央競馬も無観客で開催されたようだった。馬券はネットで買えるこれはこれでよろしい。演劇なども無観客でやっているのだろうか。切ないね。
個人的にはオリンピックなどどうでもよろしいがアブナイね。
疲弊して死んでくれるなお医者さん。
厨房メモ。
アミカで二つ買い物がある入った途端その一つを失念していたのだった。なんだったろうとしばらく店内をうろつく。天井を仰いだりしてみる。まったく思い出せない。というのも出掛けるときまさかとはおもうもののメモした紙を持つべきかどうかちらっと考えたのだ。
まさかあなたこんなの忘れないでござんしょうと高をくくっていたのだった。
一泳ぎして出来たら忘れていた。
これってアブナイか。
思い出して買えたのは辛子 思い出せなくて買えなかったのはコーヒーフィルター。
ま、大したことはありませんです。今のところはまだ、
白菜がうまい具合に漬かっていた。ンまい。
極端に申せば河原で大きな石を拾ってくればいい。ポリバケツに半割した白菜と赤唐辛子昆布ゆず。たっぷりと塩。
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