田代田の酒場日記

月夜に釜をぬくは難解でんな。男漁りという学説もある。犬の棒もここら当たりでは不慮のできごと 関東以北は幸運の棒。 

ハダカデバネズミ〜わお〜裸出歯鼠〜

2024年01月11日 | Weblog
2024年1月11日 木曜日
非正規介護夜勤パート職員よれよれ日記
冬日向ここにあるべく俳句かな
やっぱり枕がないと締まりがないなあ。
ハダカデバネズミは東アフリカの砂漠の地下でトンネルを掘って生息しているネズミのようだ。毛はなく生地のまんま。出っ歯のネズミの子どもを産む女王様は一匹。交尾できるオスは3匹程度、平均80匹の群れをつくって生活しているらしい。ネットで検索するとその姿がぞろぞろ出てくる。<とにかく散歩いたしましょう・小川洋子>で知ったのだけんど最近違う本でも出てきてた。違う本はなんだったか忘れた。子どもが生まれるとその他大勢は寝ころんで肉布団になるようだ。
いろんな生き物はいるものの体毛をはやさない生き物というのも妙ないきものだ。相変わらず寝ながら読んでいた。

コメント
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