田代田の酒場日記

月夜に釜をぬくは難解でんな。男漁りという学説もある。犬の棒もここら当たりでは不慮のできごと 関東以北は幸運の棒。 

午後からなんやら大忙し~走る走る、車です、走り回って帰ってくる~

2020年12月07日 | Weblog

12月7日(月)

飾り付け案山子となって見てるだけ

早く終わればそのままシャワーへと思いつつも間に合いそうもない。しかし人間どんなときも根性が大事だ。それほど大したものでもないがまだ幾分抱え持っている根性のままに車を飛ばす。3時半ぎりぎりにカードをスキャン。午後3時半までに入らねばならない取り決めになっているのだった。急いたところで相も変わらずこの時間帯の更衣室には誰も居りませんでした。

クラブ展申し出た当番はまた間の悪いことに連勤の間、ややや、参った。ま、致し方ない。ちゃんと勤務表手に出向かないからこういうことになるアンタの不手際。でんな。

ところでこんなメンバー居ったのかいなという始めて見るお三方の名前があつたのだった。アタシ存じ上げませぬ。どうでもいいですけど。カレンダーを頂いて帰ってくる。

今時の若者は ちゃらんぽらん と言う言葉が何であるか知らないようだと喋るラジオを聞いていた。すっとこどっこい なんてのも知らないだろうなあ。おたんこなすは ? おたんこナースという漫画があったなあ20年は経つか。

今時の若い人と会話をする機会がないからしょうがないが今時の若い人というのは何歳くらいが上限だ。40歳はないな、30歳もないか、25歳くらいが上限なのだろうか。線引きが難しい。

もう一つところで連勤の間の当番というはやってやれないことはないもののこんなところで頑張ってもアナタだめでしょいささか強行軍やはり無理。変更して貰えるよう申し出る。このところ辞めたヒトがあちこち出ててその穴埋めの勤務状態が過酷なのでありました。11時半金曜日に変更。休みの日だ。有り難うございますお世話をおかけしましたです。無理をしてはいけませぬ。

厨房メモ

年寄りに多い指舐めページ目繰り。味噌汁をこぼしたような残酷な本あったりして手にする気にもならない。どうして本を大事にしないのだろうか。切り取りあり なんてのもあって巻末にあった絵はがきをきりとったようだった。

 

 

 

コメント
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