田代田の酒場日記

月夜に釜をぬくは難解でんな。男漁りという学説もある。犬の棒もここら当たりでは不慮のできごと 関東以北は幸運の棒。 

へんだなあアップしているはずなのに~ま、いっか、

2020年02月16日 | Weblog

2月16日(日)

冬物をかたして気分新たなり

ま、行ってみれば冬の大掃除ですかね。

入居してすぐに木製のベンチを出入り口に置いたのがそもそも間違いだった。最初のうちはちょっと鞄をちょっと腰を下ろしたり寝転べないかと横になったりそのうちもモノがどんどん増えていったのだった。体を横にまではしないもののすり抜けるような感じで部屋に入ってと来ねばならなくなっていた。

ジムに救急用の担架が置いてある。それをみてい考えたのだ。アタシの部屋やってもしかの時に担架が運び入れない。入るときはいいけれど乗せたあたしを

運び出す時はどうする。まさかの事など考えた事もなかったのだがまさかはあるよね。歳は取る。

で、玄関を元通りにしたのだった。下駄箱には下駄、シューズボックスでんな。その他は取っ払った。

45LITTERのごみ袋を横にきんのう今日と二日がかりの作業になった。ポケットティッシュなんて何してこんなにあるの。こんなもの買うわけがないからそこここで配っていたのを貰っていたのだろう。メガネ拭きかなんかにしてどんどん使っていかねば消化出来まい。思い切ってそのまま捨てるとか。ハンカチやタオルなども何してこうも仰山あるの。もう駅で配るティシューは貰わない事。ハンカチタオル類はどうする。毛羽立つまで使わない事。シューズはいかがする。くたびれた靴は惜しまずどんどん処分する事。

先日ごっそり捨てたのに要らぬジャンパーなどまだごっそりある。アナタね袖を通してないのもあるんじゃないの。

そんなこんなの労働でぐったり。それでも間口は広がったのだった。担架が入る。用意するに用意しすぎることはない。

一先ず緊急事態対処法完遂。

ほっともっとって我が地域にもあるけれどもうずっと前にアブナイっていつてなかった、?

海沿い街道筋の いきなりステーキ はがんがん灯りをまぶゆうしてやっております。

アマゾンプライムを観ていても眠くて眠くて観てられない。あっさり観るのを中止する。

厨房メモ。

大根を竹輪だけで煮付ける。赤唐辛子を1本。

 

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お昼まで眠ってた、いつもと同じうちにいるときはたくさん元を取り戻してます~

2020年02月16日 | Weblog

2月16日(日)

 

湯で割った焼酎のんでて小鉢割る

 

バカだね。そそっかしいのだよね。

プールを終えたあとこの頃突如ひらめいていて苦になった事を始めたのだった。

玄関大改革。ところましと玄関から部屋に入る続きにものが積んであった。それを取っ払う。

わあなんと両手は広げられないまでも壁ドンくらいはできる。アナタこの入り口ってこんなに広かったのか。むろんそこにあった余剰な物体は部屋のそこここへと移動した。

なんとなくウレシイ。詰まっていた喉の異物が取れた感じ。

考えてみれはずっとこの17年間喉に異物が挟まっていたのだった。ものすごくウレシイ。

積んであった帽子もたぶん20コくらい捨てた。頭一つで20コの帽子が果たしているだろうか、という素朴な疑念が湧いたいたのだった。双頭の蛇という不気味なものがたりもあるけれど20コの頭というのは無いだろう。まだ構築途上だが幾分すっきりした。ハラさんが喜ぶる。だって体を斜めにしなくとも部屋に入ってこれるもの。わはは、

観ていた。映画で喋るモスクワの潜水艦の映画だ。ヘンなの。ケビン・コスナー が出ていた。外に出るとみんな頭に毛糸の帽子被っていた。そうだよな。モノの弾みで雪の茶臼山とか新潟とか行く事もあるかもしれない。早まってはいけません。ごみ袋から捨てるつもりの毛糸の帽子を拾い出す。五つもあった。ネックフォーマーも。バカだね。

ねぎと長芋のぬたで夜中の二時にイッパイやってます。これなんかもそうとうバカではなかろうか。ま、いっか。

厨房メモ。

寝ます、もう一日休日。

 

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