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いだてんを見てれば一度は走ってみたい落語「富久」のコース。片道でも20km近くあると思われ、さすがに往復は無理。微妙に箱根駅伝とは別コースを走る(江戸通り、昭和通り、第一京浜)。三が日でないと都心の道は車が多いので。
行きの京成電車はいつものようにがら空き。浅草はさすがに大混雑、日本人も外国人も多い。
江戸通り、早速バンダイ本社がトラップ。「フィーリングッドプリキュア」のキャラがすでに展示されていて、おぉ、って感じ。
しかしその後は見覚えのある景色なので淡々と。しかし、確かに車の量は少ないが、信号はやはり何度も止められて走りずらい。まあおかげでスタミナ切れば起こさなかったけど。芝って意外と近かった、と言うか、田町まで行かなくちゃいけないと思っていたが、浜松町ですでに芝の地名表示。これなら往復せざるを得ない。芝の銭湯、ふれあいの湯を折り返して元の道を帰る。
問題は浅草に戻って来てから。国際通りが歩行者天国になっているのは気持ち良かったが、蛇骨湯はすでになく、浅草では入浴できない。ストップウォッチは止めたが、さらに日暮里まで走ったり歩いたり。さすがに東上野の寿湯も鶯谷の荻の湯もお休み(どちらも長沼兄弟のお店じゃないですか)。と言うことで予定通り日暮里・斉藤湯がゴール。