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DEEP ACIDなんでもかんでも日記・ヤプログ!より移行

日暮里・斉藤湯



 いだてんランの後にはどこの銭湯にしようか。三が日の不規則営業だからあらかじめ調べておかないと、休みと言うこともあるので事前に調べ、日暮里・斉藤湯に決める。改装前の三助さんがいた時代から訪問してないから、どんな風にリニューアルされているのか楽しみ。
 台東区で2日初湯をやっているところって意外と少ない、昔は元日や3日が休みでも2日は一斉に初湯やってたんだが。なので激込みな訳です、まあ普段でも土日はきっとこんな感じなのかも。
 チケットを買ってフロントへ。ランニングスタイルで訪れたのでちょっといぶかしい目で見られた:-)。と言うか、ここはフロントでアルコール売ってたりするのね。
 脱衣室、百円玉返却式。体重計はHOKUTOW のアナログ。
 浴室、すっかりニュー銭湯に変わっちまったなあ。まずかけ湯。右手女湯側に8機、島カラン右側に7機、左側に3機。外壁側は浴槽、露店商入口。湯道具はすべてカランに備え付け状態。もちろん備え付けボディソープとシャンプーも充実。
 浴槽、一番右は高濃度炭酸泉。人気なのは良いが、出入りが多いと炭酸が抜けてるなあ。他の浴槽(左側多設備湯とその手前の熱湯)はゆず湯やってますね。多設備浴槽は座風呂系。熱湯は熱いとはいっても44度くらい。
 露天風呂、シルキーバス。サウナもあるようで、水風呂も。そんなにきつい冷たさではなくてなんとか入れた。しかし、斉藤湯でペンキ絵がないのはちょっとショックだなあ。
 湯上がりは待合スペースにある自販機で明治フルーツ140円。日暮里なら、あとは京成線で一本。
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