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DEEP ACIDなんでもかんでも日記・ヤプログ!より移行

私にとってブログは「放送局」です。常に発信していなくてはならない。 発信が止まったらそれは「放送事故」です。

にし邑(東銀座、とんかつ)

2015-03-31 19:26:38 | グルメ
 今日で東銀座勤務は終了、最後の夜はにし邑へ。カウンターのみの店だがなかなか人気(って、飲んでる人も多い)。カウンター上には荷物があったりして、とんかつ屋と言うより小料理屋の雰囲気(実際、お通しに大根の煮物)。カウンター内の旦那さん女将さんの雰囲気も。ヒレかつ膳1100円を注文。
 ジューシーな衣、柔らかな肉、落ち着いた食事が楽しめる。メニューに何も書いていなかったのでご飯おかわりは追加料金かな、と思ったが無料でした。たくあんの歯ごたえも良かった、そして味噌汁!これが豚汁風に濃厚なスープ、しかも具沢山でこちらも満足。これで1100円はリーズナブル。
 と言う訳で、短い間でしたがおかげで充実した東銀座グルメライフが送れました。サンキューです>Fさん


東銀座の床屋(よこた)

2015-03-30 19:24:24 | 床屋めぐり
 4/1からは仮住まいの東銀座オフィスを離れ赤坂見附(?)に通う予定。その前に身なりを整えますか。と言うことで職場近くの床屋。前にも東銀座の床屋を利用したが、前回は晴海通り反対側つまり歌舞伎座側。今回は職場側の床屋。
 なんか内装が高級、板の壁などは全て漆塗り。まあ場所柄、お子さまは来そうにない、紳士のための床屋と言う感じ。
 そんな訳で理容師も皆ベテラン、安定のはさみ裁きが安心感。タオルも惜しみ無く使うし、顔拭きの蒸しタオルが2回も出てきたりと至れり尽くせり。
 特に椅子がずっと背中をマッサージしてるのが特筆。人によってはこそばゆいだけかもしれないが、ここまでやるのはさすが東銀座。隣の人はオプションなのか、膝下までマッサージやってもらってる(^_^)
 さて顔剃りですが、シェービングフォームは手塗り。いやそれより使うフォームの量が贅沢極まりない。もちろん顔剃りの歯裁きは見事なもの、肌を傷つけるような不安はない。
 そんな訳でちょっとお高いだろうなあ、予想通り5枚取られた。まあ次の職場も決まったことだし、このくらい奮発しても良いか。



チョウシ屋のコロッケサンド

2015-03-30 17:17:04 | グルメ
 東銀座は明日まで、夕食にチョウシ屋のコロッケサンド。イマカツやステーキ雄はセレブなお店だったが、こちらは一転して昭和臭漂う庶民派のお店。何しろコロッケにコッペパンですから(^O^)。お値段もコロッケサンドが280円、高いものでも290円(まあ1個じゃ満腹はしませんが)。
 ただ、涙が出るくらい懐かしくて癒される味。ある意味、これぞ銀座、と言う気がする。


ニンニンジャー&ドライブ春休み合体スペシャル 3/29

2015-03-29 08:31:55 | スーパー戦隊&仮面ライダー
 ニンニンジャーに妖怪ブルブル、えっ、コイツ重加速使えるのか?(笑)そうか、今週は合体スペシャル。こらこら、ニンニンジャーをロイミュードと間違えちゃダメ!ワハハ、アカニンジャー逮捕された!w(他の4人はしっかり逃げてる)まあ天晴も簡単にドロンしたけど。
 おぉ、ロイミュードと妖怪も手を組んでいたか。じいちゃんと本願寺課長のやり取りも楽しい。剛の前には3号!今日は出演者豪華だなあ。とりあえず妖怪はニンニンジャーの5人で倒すらしい。あら、ロイミュードも現れて進之介も巻き込まれる。おぉ、ロイミュードが巨大化!
#トッキュウ7号が気になる>Blu-Ray
 ワハハ、あらためてニンニンジャーが逮捕された!剛は相変わらず3号と戦っている。特状課的にはまだ5人は悪者扱い。ワハハ、特状課の前に忍者屋敷!じいちゃん幻で登場。
 あれ、妖怪ブルブルが復活?ワハハ、天晴にも進之介と霧子の関係がバレてる!
 ロイミュードと妖怪をまとめたのはショッカー!カエルのロイミュードを自爆に追い込むマッハ。ニンニンジャーがブルブルにやられてる間にドライブが重加速のノリで抜け出す。天晴が「脳細胞がトップギアだぜ」って、ちょっとはずしたなw で、最後に3号が謎の言葉を残してエンド。



春風会場でのドネルケバブ(代々木公園)

2015-03-28 16:22:37 | グルメ
 春風ってまだ続いてるんだ、と言うことで顔を出してみる。うーむ、原宿駅を降りた途端(東側へはもちろん若い女の子たちだが、西側も代々木公園の花見客がたくさん)、最近の目の回るような忙しさの中でこういう場所に来る人間ではなくなっている感じがした。なんだかここ最近の忙しさは得るものより失うものの方が多いなあ。
 しかし野外ステージのある会場に着いても、大して音は鳴っていなかった。小さなブースでDJやっているところはあったが、メインステージからは明らかにチューニング中かどうかもよく分からない状態。観客は確かに見た目ガッツリな人が多く、あぁフリーパーティに来たんだなあ、と言う感覚はあるが、とにかく音が足りない。アルコールで盛り上がったり、年に一度しか会わない友だちと遭遇し、ハグで喜びを分かち合ったりする光景はあっても、僕には高速ダンスミュージックの音がなければ、それはただの騒々しい喧騒でしかない。大音量のリズムに我を忘れ、狂喜乱舞して心を(一時的にせよ)解放する目的で会場を訪れた自分は完全に失望していた。
 そんな中、何もせずまっすぐ家へ帰るのもつまらない、お腹空いてるからドネルケバブでも食べよう、と屋台の列に並ぶ。最近じゃドネルケバブなんでそこいらの街中でも食べれる、なのにわざわざ並んで食べるのは、春の陽気に誘われたから(笑、そんなリラックスした感じになれただけでも良かったと言える)。鶏肉とキャベツ、バンズが美味しい。それと、ファミリーで来ていたりペット同伴で来たり、フリーパーティもピースフルな時代、子どもや動物に癒された部分もある。
 しかし並んで待っている間にステージセットの準備が進んだようで、食べながらステージ前で待っていると演奏が始まる。無論僕が期待していた高速ダンスミュージックではなく、しばらく聞いて立ち去ることにした。春風と言う名前はもう自分みたいなオッサンのルサンチマンとは違うものであり、そんな昔話のイメージで居残っても仕方ない。帰りは千代田線代々木公園駅から。