では最初に
はっきり言って自分の改造は・・・・
メーカー推奨の改造方法ではないです。
(笑)
機体の破壊の恐れが大です。電気工作など取り入れててますので参考にならない場合が多いです。ただ皆さんの改造に役立つ事が少しでもあれば良いかなと思います。
何かのトラブルになっても・・・・
自己責任でお願いしますね。
(^_-)-☆
ではさっそく駆動UP方法。
(最初に駆動系UPやLEDの配線しとくと楽なので)
駆動方法としてモーターをミニ四駆で使うハイトルクモーターに変えたり、ハイパワーモーターユニットを使う方法があります。
ただハイトルクモーターにすると電圧を上げないと正常動作してくれないんですね。
基本3V以上なのでね。(中型ゾイドワイルドは1.5V対応)
まあ外部に電源を付けて3V以上にしたりする方法がありますが、外部電源つけるのはめんどくさい方に秘伝の方法を伝授。
リチウムイオン充電池!!

この電池ですが単4サイズながら、4.2V~2.5V (標準電圧3.7V) 容量:600mAhのハイパワー。
( ̄▽ ̄)
やや単4サイズより2mmくらい大きいので入れる時に苦労しますが、凄いパワーを会得できます。
ガブリゲーターでテストしたのですが速い事、速い事。
( ̄ー ̄)ニヤリ
ただギアーが欠けたり、正常動作しない可能性(大)でーす。
(笑)
自分はハイトルクモーターに変更しリチウムイオン充電池装備させたのでガブリゲーターで、ギアーが欠けてまともに動かなくなりました。
(爆笑)
まあ何事も程々て事ですね。
( ̄ー ̄)ニヤリ
以前ゾイドワイルド改造について書きましたが、基本電圧で正常動作するように、ギアー比やアクション出来る様に設定してます。
個人的に正常動作するのは2Vまでかなと思いますね。
ただ一時的なパワーが欲しい時はリチウムイオン充電池でモーターはノーマル仕様で動かしても良いかなと思います。
モーターの寿命は短縮しますが。
( ;∀;)
まあ知っといて損は無い情報かなと思います。
後、最近は展示会用にゾイドワイルド改造するのですが、モバイルバッテリー(5V)仕様に変更する事ですかね。
展示会でゾイドワイルドを動作させて展示するのですが、電池の消耗が激しいです。
電池入れ替えるのが面倒なんですね。
モバイルバッテリー仕様にすると展示会中はずっと動きますし、電圧低下することが無いので動作が不安定にならないです。
基本コンデンサーなど5Vから1.5Vくらいに電圧を下げるのですが、自分はDC-DCコンバーターを使います。
これ、めっさ楽なんですよね。配線繋いでドライバーでねじ回しで電圧調整が簡単に出来るんですよね。
値段も500円以下で安いしね。
今回はノーマルモーターを外部電源につなぐために、ギアーボックス開放。

モーターに配線延長。

DC-DCコンバータにつないで電圧を調整と。

コンバータを100均の小型タッパーに入れて、スイッチを付けて簡単に動かせるように調整。

おまけでLED関係と。
LEDを光らすのに必要な電源供給は現在3種類。
①ミライトのように電源とLEDが一体タイプ
②クロスベースのように無線タイプ。(自分は自作してくれた猫ベースで対応してます。)
③外部またはゾイドのように内部に電源があるのから有線でとるタイプ。
ですかね。
それぞれメリット・デメリットがありますね。
ここでは一番難しい③について説明します。
基本LEDは電圧3V以上で動きます。電池2本入れるタイプの大型ゾイド関係は電圧3Vで何とか光りますかね。
小型ゾイドワイルドは1.5Vなんで基本無理ですが、今回の改造では外部電源モバイルバッテリー(5V)仕様ですので無問題。
しかも5Vという高い電圧が使えるので特殊なLED(変色系)が使えるんですね。
デメリットは配線を模型内に配置する事ですね。特にゾイドワイルド関係は動きが妨げられるので難しいですかね。
後、配線が外部に出て目立つ場合はメッシュチューブや小型ホース(笑)なんかで覆います。
メッシュチューブですが自分は電子工作専門店などで売っている熱圧縮チューブを代わりに使ったりします。値段は50cmぐらいで100円以下で超おススメでーす。
まあ、LED関係をおおまかに書きましたが、一般のモデラーには難しい分野だと思います。
ただ展示会などで効果絶大なので習得する価値はあると思います。
是非トライしてみてくださいね。
長くなったのでレポ②でゾイドワイルド可動域の変更・追加についてレポします。
はっきり言って自分の改造は・・・・
メーカー推奨の改造方法ではないです。
(笑)
機体の破壊の恐れが大です。電気工作など取り入れててますので参考にならない場合が多いです。ただ皆さんの改造に役立つ事が少しでもあれば良いかなと思います。
何かのトラブルになっても・・・・
自己責任でお願いしますね。
(^_-)-☆
ではさっそく駆動UP方法。
(最初に駆動系UPやLEDの配線しとくと楽なので)
駆動方法としてモーターをミニ四駆で使うハイトルクモーターに変えたり、ハイパワーモーターユニットを使う方法があります。
ただハイトルクモーターにすると電圧を上げないと正常動作してくれないんですね。
基本3V以上なのでね。(中型ゾイドワイルドは1.5V対応)
まあ外部に電源を付けて3V以上にしたりする方法がありますが、外部電源つけるのはめんどくさい方に秘伝の方法を伝授。
リチウムイオン充電池!!

この電池ですが単4サイズながら、4.2V~2.5V (標準電圧3.7V) 容量:600mAhのハイパワー。
( ̄▽ ̄)
やや単4サイズより2mmくらい大きいので入れる時に苦労しますが、凄いパワーを会得できます。
ガブリゲーターでテストしたのですが速い事、速い事。
( ̄ー ̄)ニヤリ
ただギアーが欠けたり、正常動作しない可能性(大)でーす。
(笑)
自分はハイトルクモーターに変更しリチウムイオン充電池装備させたのでガブリゲーターで、ギアーが欠けてまともに動かなくなりました。
(爆笑)
まあ何事も程々て事ですね。
( ̄ー ̄)ニヤリ
以前ゾイドワイルド改造について書きましたが、基本電圧で正常動作するように、ギアー比やアクション出来る様に設定してます。
個人的に正常動作するのは2Vまでかなと思いますね。
ただ一時的なパワーが欲しい時はリチウムイオン充電池でモーターはノーマル仕様で動かしても良いかなと思います。
モーターの寿命は短縮しますが。
( ;∀;)
まあ知っといて損は無い情報かなと思います。
後、最近は展示会用にゾイドワイルド改造するのですが、モバイルバッテリー(5V)仕様に変更する事ですかね。
展示会でゾイドワイルドを動作させて展示するのですが、電池の消耗が激しいです。
電池入れ替えるのが面倒なんですね。
モバイルバッテリー仕様にすると展示会中はずっと動きますし、電圧低下することが無いので動作が不安定にならないです。
基本コンデンサーなど5Vから1.5Vくらいに電圧を下げるのですが、自分はDC-DCコンバーターを使います。
これ、めっさ楽なんですよね。配線繋いでドライバーでねじ回しで電圧調整が簡単に出来るんですよね。
値段も500円以下で安いしね。
今回はノーマルモーターを外部電源につなぐために、ギアーボックス開放。

モーターに配線延長。

DC-DCコンバータにつないで電圧を調整と。

コンバータを100均の小型タッパーに入れて、スイッチを付けて簡単に動かせるように調整。

おまけでLED関係と。
LEDを光らすのに必要な電源供給は現在3種類。
①ミライトのように電源とLEDが一体タイプ
②クロスベースのように無線タイプ。(自分は自作してくれた猫ベースで対応してます。)
③外部またはゾイドのように内部に電源があるのから有線でとるタイプ。
ですかね。
それぞれメリット・デメリットがありますね。
ここでは一番難しい③について説明します。
基本LEDは電圧3V以上で動きます。電池2本入れるタイプの大型ゾイド関係は電圧3Vで何とか光りますかね。
小型ゾイドワイルドは1.5Vなんで基本無理ですが、今回の改造では外部電源モバイルバッテリー(5V)仕様ですので無問題。
しかも5Vという高い電圧が使えるので特殊なLED(変色系)が使えるんですね。
デメリットは配線を模型内に配置する事ですね。特にゾイドワイルド関係は動きが妨げられるので難しいですかね。
後、配線が外部に出て目立つ場合はメッシュチューブや小型ホース(笑)なんかで覆います。
メッシュチューブですが自分は電子工作専門店などで売っている熱圧縮チューブを代わりに使ったりします。値段は50cmぐらいで100円以下で超おススメでーす。
まあ、LED関係をおおまかに書きましたが、一般のモデラーには難しい分野だと思います。
ただ展示会などで効果絶大なので習得する価値はあると思います。
是非トライしてみてくださいね。
長くなったのでレポ②でゾイドワイルド可動域の変更・追加についてレポします。
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