GWスペシャル、シュバデス完成しましたので今日から簡単デスザウラー制作レポ⑤⑥⑦と連日公開です。
気になる方、是非チェックしてくださいね。 ではいきまっせー ( ̄▽ ̄)
簡単デスザウラー制作レポ⑤です。
塗装に関しては好き勝手してます(笑) ただ大型模型が多いなら、エアーブラシはプロコンBOY PS290 LWA トリガータイプ 0.5mm等の大型口径がオススメですね。 サフはケースバイケース。

ゾイドキャップは写真のように貼り付け塗装してます。 何回もクリアーで保護塗装するのですが塗装が剥げやすいのは宿命ですね。
ついでに今回メインのレッドはMr.カラー GX215 GXメタルブラッディレッド にMr.クリアカラー GX102 GXクリアレッドを数回かけて、なんちゃってキャンディー塗装してます。 最近はなんちゃってキャンディー塗装が多いですね。 塗装後、ピンバイスで穴あけしても割れないしね。
では目を光らせるLEDを作ります。


私はボタン電池 lr442個の電池BOXを良く使いますね。 このBOX代表的なHMM ライガーゼロやセイバータイガーのゾイドコアの所に少し手を加えると簡単に入ります。

昔の作品ですがHMM バーサークフューラーなどはゾイドコアが若干スペースが違うので、無理やりミライトをねじ込んでアイ点灯してますね。 お粗末な例ですがこうゆう方法もありと流してください (笑)
コクピットアイを光らせる時などは、内部にアルミホイルなどを貼り、光漏れとアイがきれいに光るように調整。 これしないとライガーゼロの頭(白の部分ね)が光ったり、セイバータイガーのアイが繋がりバカボンの警察官のようになりますのでご注意を (笑)
LED配線や抵抗値計算などはネットに載ってますが、私はお店の人にすべてお任せが多いですね。
このLED光らせたいので抵抗はどれが良いですかと聞けばOKです。 私は日本橋のシリコンハウスが多いです。
1個ぐらいなら慣れたら超簡単です。 LEDチップ等の高等改造はしたことないのであしからずです。
ついでに写真の自作LEDセットで200円未満 (*゜▽゜*) ゾイド関連はサイズが大きので結構簡単ですよ。
ガンプラ HGサイズでLED多量配置する猛者は心から尊敬します <(_ _*)> まさに神の領域です。 まさに職人芸ですね。


デスは写真のように首後ろの部位に電池BOXを入れてます。 ついでに口腔内は光らせなくないので簡単に絶縁テープ貼って調整してます。 内部に中部にメッシュチューブを入れて頭首は完成です。


初代デスも改修場面も。 これは荷電粒子ミライト(笑)をガンガン動かせるように写真のようにしました。
初代デスは荷電粒子砲を撃つ姿がメインに出来る様に再調整を同時にしていたんですね。
シュバデスはガドリング砲がメインなので、荷電粒子砲は簡単設置にしてます。

他は組み立て時に折れそうな部位にパテ補強してますね。 トミーゾイドは電動で動くように極力軽く作られているので、今回の可動域UPすると脆い部分が当然の様に折れます (; ^ω^)
今回は尻尾の付け根に負担がかかり易いので写真部位を補強。 また尻尾部位の空きスペースに重りを入れたりしてます。 前傾姿勢でも姿勢が安定するようにする為ですね。 重りは海釣り用を使用が多いです。 安いのでね。

足裏に薄いゴム板を貼って転倒予防してますね。 改造によりバランスが不安定になるんですが、これを貼ると不安定感が無くなり踏ん張った姿勢が簡単にできます。 滑りやすい机なんかの展示も超安心なのでオススメですね。
長くなったので⑥にナニワネジマジック(笑)します。
($・・)))/
気になる方、是非チェックしてくださいね。 ではいきまっせー ( ̄▽ ̄)
簡単デスザウラー制作レポ⑤です。
塗装に関しては好き勝手してます(笑) ただ大型模型が多いなら、エアーブラシはプロコンBOY PS290 LWA トリガータイプ 0.5mm等の大型口径がオススメですね。 サフはケースバイケース。

ゾイドキャップは写真のように貼り付け塗装してます。 何回もクリアーで保護塗装するのですが塗装が剥げやすいのは宿命ですね。
ついでに今回メインのレッドはMr.カラー GX215 GXメタルブラッディレッド にMr.クリアカラー GX102 GXクリアレッドを数回かけて、なんちゃってキャンディー塗装してます。 最近はなんちゃってキャンディー塗装が多いですね。 塗装後、ピンバイスで穴あけしても割れないしね。
では目を光らせるLEDを作ります。


私はボタン電池 lr442個の電池BOXを良く使いますね。 このBOX代表的なHMM ライガーゼロやセイバータイガーのゾイドコアの所に少し手を加えると簡単に入ります。

昔の作品ですがHMM バーサークフューラーなどはゾイドコアが若干スペースが違うので、無理やりミライトをねじ込んでアイ点灯してますね。 お粗末な例ですがこうゆう方法もありと流してください (笑)
コクピットアイを光らせる時などは、内部にアルミホイルなどを貼り、光漏れとアイがきれいに光るように調整。 これしないとライガーゼロの頭(白の部分ね)が光ったり、セイバータイガーのアイが繋がりバカボンの警察官のようになりますのでご注意を (笑)
LED配線や抵抗値計算などはネットに載ってますが、私はお店の人にすべてお任せが多いですね。
このLED光らせたいので抵抗はどれが良いですかと聞けばOKです。 私は日本橋のシリコンハウスが多いです。
1個ぐらいなら慣れたら超簡単です。 LEDチップ等の高等改造はしたことないのであしからずです。
ついでに写真の自作LEDセットで200円未満 (*゜▽゜*) ゾイド関連はサイズが大きので結構簡単ですよ。
ガンプラ HGサイズでLED多量配置する猛者は心から尊敬します <(_ _*)> まさに神の領域です。 まさに職人芸ですね。


デスは写真のように首後ろの部位に電池BOXを入れてます。 ついでに口腔内は光らせなくないので簡単に絶縁テープ貼って調整してます。 内部に中部にメッシュチューブを入れて頭首は完成です。


初代デスも改修場面も。 これは荷電粒子ミライト(笑)をガンガン動かせるように写真のようにしました。
初代デスは荷電粒子砲を撃つ姿がメインに出来る様に再調整を同時にしていたんですね。
シュバデスはガドリング砲がメインなので、荷電粒子砲は簡単設置にしてます。

他は組み立て時に折れそうな部位にパテ補強してますね。 トミーゾイドは電動で動くように極力軽く作られているので、今回の可動域UPすると脆い部分が当然の様に折れます (; ^ω^)
今回は尻尾の付け根に負担がかかり易いので写真部位を補強。 また尻尾部位の空きスペースに重りを入れたりしてます。 前傾姿勢でも姿勢が安定するようにする為ですね。 重りは海釣り用を使用が多いです。 安いのでね。

足裏に薄いゴム板を貼って転倒予防してますね。 改造によりバランスが不安定になるんですが、これを貼ると不安定感が無くなり踏ん張った姿勢が簡単にできます。 滑りやすい机なんかの展示も超安心なのでオススメですね。
長くなったので⑥にナニワネジマジック(笑)します。
($・・)))/
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