女優、瀧本美織(21)が7日、公開中の初主演映画「貞子3D2」(英勉監督)の舞台あいさつを大阪・TOHOシネマズ梅田で行った。
怖がりのため、出演を一度“拒否”していたことを告白。
出演話を初めて聞いたとき「『無理だろう、撮影中に怖すぎて死ぬんじゃないか』と思ったので、できれば他の方でお願いしたいなと軽い感じでやわらかくマネジャーさんに伝えてみたのですが、もう決定してて…。
せっかくのオファーなので頑張らせていただいた」と打ち明けた。
英監督は瀧本について「笑顔がかわいらしく素直ないい人のイメージ。
その人をめっちゃビビらせてキャーキャー言わせたいなと思ったので」と“ドS”な起用理由を明かし、笑いを誘った。
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