涙止まらぬ岩清水、再合流の安藤が肩を抱き慰め

2015-07-09 20:23:20 | 日記

涙が止まらない岩清水選手〈3〉の肩を抱き寄せ話しかける安藤選手〈7〉(5日午後、カナダ・バンクーバーで)=高橋はるか撮影
AD2.init(ads.p_rectangle);
AD2.cAds();
AD2.dBanner(0,'prect');
「最後までよく頑張った」――。
サッカーの女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会で5日(日本時間6日)、米国に敗れ、準優勝となったなでしこジャパン。
初戦で骨折した安藤梢選手のために結束して勝ち上がったが、決勝では序盤から大量失点する予想外の展開に。
各地のパブリックビューイング(PV)会場では、悲鳴が上がる一方、最後までボールを追い続けるなでしこたちに、ねぎらいの言葉も贈られた。
決勝前日に再合流を果たし、この日は、山根恵里奈選手に背負われてベンチ入りした安藤選手。
試合が始まると、身を乗り出してチームメートに声援を送り、思わず立ち上がる場面も。
試合終了後は、涙が止まらない岩清水梓選手の肩を抱いて慰め、その周りに自然と選手の輪ができた。
決勝は序盤に大量リードされる予期せぬ展開となったが、選手たちはひたむきにボールを追い続けた。
ベンチの選手はプレーが途切れた時には飲み物の入ったボトルをピッチの選手に素早く手渡し、安藤選手も声をからした。
大儀見優季選手が「自分のためではなく、誰かのために戦える選手がそろっている。
だから、プラスアルファが出る」と話す通り、一丸となって最後まで戦った。
2015年07月06日
14時38分
Copyright
©
The
Yomiuri
Shimbun


関連ニュース


宮間「チーム支えた皆さまにお礼」なでしこ帰国


涙止まらぬ岩清水、再合流の安藤が肩を抱き慰め


総観客数、過去最多の135万人…女子W杯


ブラジリアンワックス 堺

総観客数、過去最多の135万人…女子W杯

2015-07-09 03:23:31 | 日記

女子W杯カナダ大会の組織委員会は5日、今大会の総観客数が52試合で135万3506人に達したと発表した。
AD2.init(ads.p_rectangle);
AD2.cAds();
AD2.dBanner(0,'prect');
これまでの最多は、1999年米国大会の119万4221人だったが、この時の試合数は32だった。
2015年07月06日
22時00分
Copyright
©
The
Yomiuri
Shimbun


関連ニュース


総観客数、過去最多の135万人…女子W杯


佐々木監督「経験つなげる」…なでしこ帰国会見


総観客数、過去最多の135万人…女子W杯


japan anime

涙止まらぬ岩清水、再合流の安藤が肩を抱き慰め

2015-07-07 17:23:20 | 日記

涙が止まらない岩清水選手〈3〉の肩を抱き寄せ話しかける安藤選手〈7〉(5日午後、カナダ・バンクーバーで)=高橋はるか撮影
AD2.init(ads.p_rectangle);
AD2.cAds();
AD2.dBanner(0,'prect');
「最後までよく頑張った」――。
サッカーの女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会で5日(日本時間6日)、米国に敗れ、準優勝となったなでしこジャパン。
初戦で骨折した安藤梢選手のために結束して勝ち上がったが、決勝では序盤から大量失点する予想外の展開に。
各地のパブリックビューイング(PV)会場では、悲鳴が上がる一方、最後までボールを追い続けるなでしこたちに、ねぎらいの言葉も贈られた。
決勝前日に再合流を果たし、この日は、山根恵里奈選手に背負われてベンチ入りした安藤選手。
試合が始まると、身を乗り出してチームメートに声援を送り、思わず立ち上がる場面も。
試合終了後は、涙が止まらない岩清水梓選手の肩を抱いて慰め、その周りに自然と選手の輪ができた。
決勝は序盤に大量リードされる予期せぬ展開となったが、選手たちはひたむきにボールを追い続けた。
ベンチの選手はプレーが途切れた時には飲み物の入ったボトルをピッチの選手に素早く手渡し、安藤選手も声をからした。
大儀見優季選手が「自分のためではなく、誰かのために戦える選手がそろっている。
だから、プラスアルファが出る」と話す通り、一丸となって最後まで戦った。
2015年07月06日
14時38分
Copyright
©
The
Yomiuri
Shimbun


関連ニュース


焦点は先制点…宮間「自分たちのリズムに」


安倍首相「最後までゴールに、健闘たたえたい」


なでしこ、笑顔で帰国の途に…決勝から一夜明け


ポイントサイト 稼ぐ方法

涙止まらぬ岩清水、再合流の安藤が肩を抱き慰め

2015-07-07 00:23:18 | 日記

涙が止まらない岩清水選手〈3〉の肩を抱き寄せ話しかける安藤選手〈7〉(5日午後、カナダ・バンクーバーで)=高橋はるか撮影
AD2.init(ads.p_rectangle);
AD2.cAds();
AD2.dBanner(0,'prect');
「最後までよく頑張った」――。
サッカーの女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会で5日(日本時間6日)、米国に敗れ、準優勝となったなでしこジャパン。
初戦で骨折した安藤梢選手のために結束して勝ち上がったが、決勝では序盤から大量失点する予想外の展開に。
各地のパブリックビューイング(PV)会場では、悲鳴が上がる一方、最後までボールを追い続けるなでしこたちに、ねぎらいの言葉も贈られた。
決勝前日に再合流を果たし、この日は、山根恵里奈選手に背負われてベンチ入りした安藤選手。
試合が始まると、身を乗り出してチームメートに声援を送り、思わず立ち上がる場面も。
試合終了後は、涙が止まらない岩清水梓選手の肩を抱いて慰め、その周りに自然と選手の輪ができた。
決勝は序盤に大量リードされる予期せぬ展開となったが、選手たちはひたむきにボールを追い続けた。
ベンチの選手はプレーが途切れた時には飲み物の入ったボトルをピッチの選手に素早く手渡し、安藤選手も声をからした。
大儀見優季選手が「自分のためではなく、誰かのために戦える選手がそろっている。
だから、プラスアルファが出る」と話す通り、一丸となって最後まで戦った。
2015年07月06日
14時38分
Copyright
©
The
Yomiuri
Shimbun


関連ニュース


米、4大会ぶりV…「技術の大切さ」日本に学ぶ


16分までにまさかの4失点、なでしこぼうぜん


涙止まらぬ岩清水、再合流の安藤が肩を抱き慰め


ブログデザイン

なでしこ、連覇まであと一歩…日米決勝6日朝

2015-07-06 08:23:07 | 日記

【バンクーバー(カナダ)=西村海】サッカーの女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会は5日午後4時(日本時間6日午前8時)から、日本と米国による決勝が行われる。
AD2.init(ads.p_rectangle);
AD2.cAds();
AD2.dBanner(0,'prect');
6戦全勝で連覇まであと一歩に迫った日本女子代表(なでしこジャパン)に対し、4大会ぶり3度目の優勝を目指す米国も無敗で勝ち上がってきた。
日本サッカー協会によると、日本は米国戦で過去1勝6分け23敗。
4日(同5日)には3位決定戦が行われ、イングランドがドイツを破った。
2015年07月06日
01時59分
Copyright
©
The
Yomiuri
Shimbun


関連ニュース


勝負強さの日本、米は際立つ堅守…W杯無敗対決


勝負強さの日本、米は際立つ堅守…W杯無敗対決


佐々木監督「運命感じる」…3回連続の日米決勝


ブラジリアンワックス 堺