夏の始まり 立夏

7:00pm 自宅窓から久しぶりに夕焼け。夕食中に窓を見た孫AKIくんが「空が燃えてるっ」て言った。あしたもいい天気だ。

 

朝一でソラマメ初物収獲。去年の11月22日に苗を移植してから6カ月。5月に食ったのは初めてかな。金麦のはかがいった。

隣りの畑で草取りしてた同級生孝平クンにアドバイスもらったので植えたスイカにトンネル掛けする。根が定着するまで掛けたほうがいいって。あと注意はここはカラスがいるから見張ってないとつつかれるよだって。さてどーしたもんか。最近あちこちで鳥凧（トンビかな）が竿の先に飛んでる。威張ってて威圧感ありだけどこれしきの畑には大げさな、、風のない日は垂れ下ってるし・・・。そーいえばカラス対策か小千谷の錦鯉池では釣り糸テグス張ってたな。羽ある敵には見えない糸が効きそーだな安いし・・。

「風穴ないと焼けるよー。」温室高温対策と水やり用に苗の両脇に１か所ずつカッターで穴開ける。孝平クンの助言。

仁和寺にある法師、「少しのことにも先達はあらまほしきことなり」

トンネル掛け、カラスに風穴とその道の経験者の言葉はありがたい。