先日行った白毛門で、実質初めてのスキー板担ぎの山行だったのに板でザックが切れた。
あまりにも弱く、酷いんじゃないか?
と思ってメーカーに出しておいたザックが昨日帰ってきた。
メーカーからのコメントは「軽量化の副作用」とのこと。
ありゃりゃ・・・
継ぎ接ぎでし。
せめて柄は合わせて欲しかった。
カッコわる・・・
あまりにも弱く、酷いんじゃないか?
と思ってメーカーに出しておいたザックが昨日帰ってきた。
メーカーからのコメントは「軽量化の副作用」とのこと。
ありゃりゃ・・・
継ぎ接ぎでし。
せめて柄は合わせて欲しかった。
カッコわる・・・
軽量化に目が行き過ぎて作りがお粗末なら、
修理の当て布も配慮に欠けていたんで、
笑っちゃいましたわ。
LVとか。。。
なのでワッペンの重さも許されません。
たぶん。
あたしも以前、LoweAlpineの76Lザック修理出したら上部のスカート部分が二重だった(そのため実質100Lの容量あり)のを一重に修理され、おかげで実質85L位に目減りしてしまいました。現在そのザックは背中側のクッション部分の内部が腐食してサラサラ粉状にこぼれるようになって歩くゴミ撒き機状態なので出番なしでし。
歩くゴミ撒き機状態の日も近いです。
買い換えたい気持ちもあるのですが、
買うとまた数年その重荷を担ぐきっかけを作ることになるので躊躇しちゃってます。
重荷、腰が痛くなるのでキライでし。
裁縫大嫌いのヘムはアップリケを利用します~☆
夫が初海外旅行の折には目印になるようリュックに黒ネコのアップリケをつけてあげて大いに喜ばれました~♪
アイロンだけで簡単にくっつく良きものが様々な形や大きさで最近はたくさんありますよ~。
ま~、軽く縫った方が安全ですが~・・是非お試しを~☆
今回はイケてないけれどこのままで使うことにします。
ザックが破れやすいのはNGです。
明らかにこのザックのコンセプトは視野が狭いものだと思います。