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地球の歩き方にも載っていないグァテマラの山奥にある地域
「セムク・チャンペイ」
ここで面白い遊びが出来るっていうのを聞いてバスを乗り継ぎやってきた
ちなみに泊まったのはグァテマラで「チェ・ゲバラ」をこよなく愛する「LEO」がオーナーの手作りバンブーゲストハウス
見た目までそっくり
メイン入り口のカフェバー
スタッフもみんな気さくで自然を愛している人たちばかりで居心地がよかった
部屋はシンプルで壁の隙間もかなり空いているけど、一泊一部屋40ケツァール(約¥440)
ただここのツアーはちょっと高いのでお勧めできないかな
歩いて40分ぐらいで自力で行けるし、ツアーバスがたまに止まるのでそれに乗っちゃえばオッケー(普通に乗れる)
ちなみにこの「セムクチャンペイ」世界版地球の歩き方「ロンリープラネット」には載っていてここに来る人たちの一番のお目当ては段々畑のような透き通る川で遊べるっていうこと
うちらが目的で来たのは「5ドルぐらいで洞窟の中をロウソク一本持って探検できる」っていう情報を聞いたから
調べてみたら二つとも近いみたいなんでさっそく行ってきましたぁ
しかーし今日は前日の雨の影響で念願の洞窟探検は出来ないっていうことなので、みんなが楽しみにしている段々畑のような川へ
この川も雨の影響でにごっていて正直めちゃめちゃ綺麗とは言えない感じだったけど、それでも遊ぶには充分綺麗で、思わず
ジャーンプ
ジャーンプ(笑)
思いっきり遊んできました
それでもあきらめきれない「candle cave」
ダメもとでもう一回聞きに行ってみると
「大丈夫もう出来るよ」
「よっしゃぁ!!!」
っていうことで60ケツァール(約¥650)払って、変わりにロウソク一本もらってガイドさんと一緒に洞窟探検へ
入り口に着くと
ガイドさん「泳げる?」
かで&ぐりこ「はい」
ガイドさん「オッケー」
かで&ぐりこ「??」
洞窟の入り口からもう胸までつかる深さ
5メートル中に進むともう真っ暗でロウソクの明かりしか頼れない
そして・・・足がつかなくなる
ガイドさん「泳いで」
かで&ぐりこ「えっ!はい!」
さっきの質問の意味がここでわかった
一応二人とも泳げるんだけど、片手にロウソク持って水につけちゃいけないと思いながら泳ぐからうまく泳げない
なんとか泳ぎつくとそっからは洞窟の中にある「はしご」を上ったりり下ったり、頭スレスレのせまい間を潜り抜けていったり、足場が20センチぐらいしかないところを渡っていったり(ちなみにここで「かで」は足を滑らせて川に落ちました)、滝の横スレスレのところをロープにつかまって登ったり・・・こんなことをつねに片手にロウソクを持った状態で探検
だからつねにニヤニヤしながらドキドキ状態
最後にはガイドさんに
「飛び込みたいか?」
と聞かれよくわからないまま
「はい」
と答えると岩をよじ登っていけ!と言われ真っ暗な中ガイドさんがヘッドライトで照らしている一部分だけ光っている場所へダイブ!!!!
同じルートを戻っていき約一時間の「洞窟探検」終了~
あぁ~大満足と思っていたらここの親分が
「チュービング行ってきな」
と一声
「えっ!マジで!?」
チュービングと言えば昔「ラオス」でやったタイヤを浮き輪変わりにしてひたすら川をプカプカ浮きながら下っていくっていう最高に楽しい遊び
同じようにタイヤの浮き輪を渡されて川の上流へ
そこでタイヤを浮かべてお尻で座るように乗っかる
んで、プカプカ
15分ぐらいのチュービングだったけど、大満足
ちなみにあとでわかったんだけど、洞窟探検だけだったら50ケツァール(約¥540)チュービングもセットだと60ケツァール(約¥650)でした
宿も安いし、¥650でここまで遊べちゃう「Semuc Champey」いいところですよ~
グァテマラシティーからコバン(Coban)行きのバスに乗り、コバンから「Lanquin」へそこで降りると宿の客引きのお兄ちゃんたちが待っているのでそこから選んで宿に行けば無料で連れて行ってくれます
是非是非
P.S
IKIIKISCHOOL建設のとき一緒に学校建設してくれた「ひろすけ」とティカル拠点の町フローレスで再会一瞬の再会だったけど、嬉しかったまた日本帰ったら今度はゆっくり語ろうぜ~
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ここで面白い遊びが出来るっていうのを聞いてバスを乗り継ぎやってきた
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ただここのツアーはちょっと高いのでお勧めできないかな
歩いて40分ぐらいで自力で行けるし、ツアーバスがたまに止まるのでそれに乗っちゃえばオッケー(普通に乗れる)
ちなみにこの「セムクチャンペイ」世界版地球の歩き方「ロンリープラネット」には載っていてここに来る人たちの一番のお目当ては段々畑のような透き通る川で遊べるっていうこと
うちらが目的で来たのは「5ドルぐらいで洞窟の中をロウソク一本持って探検できる」っていう情報を聞いたから
調べてみたら二つとも近いみたいなんでさっそく行ってきましたぁ
しかーし今日は前日の雨の影響で念願の洞窟探検は出来ないっていうことなので、みんなが楽しみにしている段々畑のような川へ
この川も雨の影響でにごっていて正直めちゃめちゃ綺麗とは言えない感じだったけど、それでも遊ぶには充分綺麗で、思わず
ジャーンプ
ジャーンプ(笑)
思いっきり遊んできました
それでもあきらめきれない「candle cave」
ダメもとでもう一回聞きに行ってみると
「大丈夫もう出来るよ」
「よっしゃぁ!!!」
っていうことで60ケツァール(約¥650)払って、変わりにロウソク一本もらってガイドさんと一緒に洞窟探検へ
入り口に着くと
ガイドさん「泳げる?」
かで&ぐりこ「はい」
ガイドさん「オッケー」
かで&ぐりこ「??」
洞窟の入り口からもう胸までつかる深さ
5メートル中に進むともう真っ暗でロウソクの明かりしか頼れない
そして・・・足がつかなくなる
ガイドさん「泳いで」
かで&ぐりこ「えっ!はい!」
さっきの質問の意味がここでわかった
一応二人とも泳げるんだけど、片手にロウソク持って水につけちゃいけないと思いながら泳ぐからうまく泳げない
なんとか泳ぎつくとそっからは洞窟の中にある「はしご」を上ったりり下ったり、頭スレスレのせまい間を潜り抜けていったり、足場が20センチぐらいしかないところを渡っていったり(ちなみにここで「かで」は足を滑らせて川に落ちました)、滝の横スレスレのところをロープにつかまって登ったり・・・こんなことをつねに片手にロウソクを持った状態で探検
だからつねにニヤニヤしながらドキドキ状態
最後にはガイドさんに
「飛び込みたいか?」
と聞かれよくわからないまま
「はい」
と答えると岩をよじ登っていけ!と言われ真っ暗な中ガイドさんがヘッドライトで照らしている一部分だけ光っている場所へダイブ!!!!
同じルートを戻っていき約一時間の「洞窟探検」終了~
あぁ~大満足と思っていたらここの親分が
「チュービング行ってきな」
と一声
「えっ!マジで!?」
チュービングと言えば昔「ラオス」でやったタイヤを浮き輪変わりにしてひたすら川をプカプカ浮きながら下っていくっていう最高に楽しい遊び
同じようにタイヤの浮き輪を渡されて川の上流へ
そこでタイヤを浮かべてお尻で座るように乗っかる
んで、プカプカ
15分ぐらいのチュービングだったけど、大満足
ちなみにあとでわかったんだけど、洞窟探検だけだったら50ケツァール(約¥540)チュービングもセットだと60ケツァール(約¥650)でした
宿も安いし、¥650でここまで遊べちゃう「Semuc Champey」いいところですよ~
グァテマラシティーからコバン(Coban)行きのバスに乗り、コバンから「Lanquin」へそこで降りると宿の客引きのお兄ちゃんたちが待っているのでそこから選んで宿に行けば無料で連れて行ってくれます
是非是非
P.S
IKIIKISCHOOL建設のとき一緒に学校建設してくれた「ひろすけ」とティカル拠点の町フローレスで再会一瞬の再会だったけど、嬉しかったまた日本帰ったら今度はゆっくり語ろうぜ~
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