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直江 文忠 名言集。

2007-04-08 11:37:45 | 旅への軌跡
昨日書いた日記の直江 文忠さんの本の中で心に残る名言がいくつかあったのでそれを今日はみんなにも紹介いたいと思いま~す



まずは・・・


「悩むことなんてない。何も恐れるな。」

その仕事に就いたら後悔するんじゃないか。今のままで本当にいいんだろうか。

もっとほかにいい人生があるんじゃないかとなやんでいる。

後悔することを常に恐れ、気持ちにブレーキをかけている。

しかし、何も恐れることはない。世の中の悩みなんてたったふたつしかないからだ。


ひとつは消極的思考。

もうひとつは取り越し苦労。



このどちらかだ。悩む頭なんてそもそもない。未来にたいする恐怖を経験や知恵でカバーできるようになるのは50代。60代になってからのことだろう。


若さの特権は「無限の可能性」ではなく、恐れない心と突き進む力を持っていることである。

人生経験を積めば積むほど、逆にいろんな恐怖を知るだろう。

悩んでいる時間なんてあったら、いますぐ自分から動いたほうがいい。


あなたが立ち向かうべき最強の敵は、

あなた自身が作り出した恐怖だ。



オレはこの文章を読んだときに確かに未来に対する恐怖を知恵や経験でカバーできるようになるのはもっと先の話しだろうなぁ


今なんだかんだ悩んでいるより今は知らない勢いでどんどんいろんなことにチャレンジして経験していったほうがいいかもと思ったんだ。


「何かを考えすぎて動けなくなるぐらいだったら、何も考えずに動いたほうがいいよ


とあいのりに出ていた「おーせ」も言っていたなぁ。(笑)



「失敗を恐れて挑戦をさける事が最大の失敗だ。」


オレは何でも知っている風で動かない大人より、何事にもそのときそのときで挑戦している大人のほうがやっぱ見ていてかっこいいとオレも思うし、まだまだオレもやったるかなうしっ!!



「長所と短所は表裏一体である。」


「神経質で細かいことを気にする」のは裏を返せば「仕事が決め細やか」なのかもしれない。


「執着心が強くて頑固」な性格の人は、よく言えば粘り強く意思が固い」性格である可能性を持っている。


病気は体を不自由にし、気持ちをどこまでもゆがませる。


でも病気にかかることによって、「生きるって素晴らしい」としみじみ感じられることもある。


病気にも病気なりの長所があり、存在価値がある。


もしも、自分の短所が気に入らないのなら、それを直すことは簡単だ。


その短所を世のため人のために活用すればいい。


そうすればあなたの短所がそのままあなたの長所だと認識されるようになるだろう。


本来は誰もが短所を長所に変える力を持っている。


これを読んだときになるほどぉ!!と思った確かにそのときどきのとらえかた次第でマイナスもプラスになるんだよね


無理に直そうとしないでそれをどうやったらうまく使えるか。

もし使えたらすごい長所になる可能性もあるもんねうんうん。



先が見えないときは、とにかくいま自分が選んでいることを全力でやろう!!


少しずつでもいいから、めげずにやり続ける。不安になるのは動かないからだ。


動いていれば、いつか必ず目の前の景色がパッと明るくなるだろう。



これもまさにだよねまぁとにかく動いていればなにか変わるさ


少しずつでも動いていこうとオレは思う


世界一周の夢。

彼女との結婚。

仲間とこれからもずっと楽しく遊び続ける。

育ててくれた家族を大事にする。

おじいちゃん、おばぁちゃんと旅行に行く。

これからの将来本気で一生やりたいっ!!と思える仕事を見つける。

世界中に仲間や知り合いを作る。

まずは英語!それからほかの国の言語を話せるようになる。

・・・

これからもやりたいことは無限に出てくるかもしれない


だからこれからも動き続けてひとつひとつ叶えていきたいな