遅すぎることなんて何もない。

ういっ３月最初の仕事お疲れちゃん


オレも今朝は五時起きで７時から仕事やって今さっき返ってきたよ～


「早起きは三文の徳」


なんて言葉とおりにいいことがあったんだ


とは行かないけど、早起きして電車のって座れたから最近勉強しなくちゃと思って読んでいるこないだ書いた英語の本を読みながら仕事場へ向かったんだけど、これがやっぱりあの時から継続して面白いっ


まだまだ今英語が上達したとはいえないんだけど、なんだか英語を勉強するためじゃなくて読むためのコツというか基礎というかがすごくわかりやすくてまだ絶対に上達はしていないのに上達できるんじゃないかという感覚になってくるんだ


これはこの本を読んだっていうことも大きいのかもしれないけど、たぶんもっと大きいのは自分の中で英語をしゃべれるようになりたい＝勉強するのが苦にならないってのが大きい気がする


まさに「好きこそものの上手なれ」だよね


昨日の名言集にちょっと追加しちゃうけど、ブルーハーツの「泣かないで恋人よ」の詩の中で




「遅すぎる事なんて

本当は一つもありはしないのだ

何するにせよ

思った時が、きっとふさわしい時


チッポケなウソついた夜には

自分がとってもチッポケな奴

ドでかいウソをつきとおすなら

それは本当になる。

あきらめきれぬ事があるなら

あきらめきれぬ とあきらめる

あきらめきれぬ事があるなら

それはきっといい事だ」


って詩があるんだけど、オレは本当にそのとおりだと思うんだ



「なんにせよ思ったときが、きっとふさわしいとき」



勉強するのも人と遊ぶのも付き合うのも結婚するのもみんなそれぞれタイミングなんか一緒じゃなくていいと思う


ゆっくりしたいときはとことんゆっくりしたほうがいいし、やるときはガッツリやる


どんな時期でも周りからの評価とか「なんとかかんとか適齢期」みたいなものとか気になるかもしれないけど、それより自分が死ぬときに自分の人生振り返ってみたとき最高だった


「我が人生悔いなし！！！」



なんて本気で思えたほうがオレはいいな



そんな訳で高校時代怠けに怠けまくって大嫌いだった英語を今になって不思議と興味深々で好きになっている（たぶん人生の中で今はじめて英語が面白いと感じている）からこの調子でまた壁にぶつかったりするだろうけど、がんばってやってみようかな



だって今がんばって英語わかるようになってきたらこれから先いろんな国の人と話せるようになると思うとすごい魅力的じゃないうんうん。



よーしなんだか日記書いてたらさらに盛り上がってきちゃったよなはは