前回のブログを記入してから、はや1週間以上が経ってしまっていました。
6月28日は午前中に鈴鹿市議会議員有志でのスポーツ関連勉強会がありました。平成30年にインターハイが、平成33年に国体が三重で開催されるなど、鈴鹿市にとってスポーツの意味合いが大きくなると考えられることから、後藤議員が発案され実現したものです。当日は、市スポーツ課から現時点での県の状況や市の考えなどの説明があり、その後、懇談しながら質疑を行っていました。12時には6月本会議の討論の通告締め切りがありましたので、それも行い、午後からは討論についての整理を行っていました。
6月29日は、午前中に三重バイオ燃料協議会の総会があり、立ち上げ時から参加させて頂いているので出席していました。運送業の三重執鬼さんが中心となって、植物油の廃油などからバイオディーゼル燃料を生産、それを活用するという取り組みです。これからの鈴鹿市のエネルギーのあり方にとって、ひとつの道になると考えています。
その後は、市役所でいろいろ話し合いをしたりし、夕方からは鈴鹿商工会議所の総会後の懇談会に出席しました。
6月30日は、滋賀県大津市で開かれていた「地方政府の多様化を進める議員連盟&一国多制度推進ネットワーク 共同シンポジウム」に参加していました。地方自治体は大きく変わらなければいけない時代に来ていると思っています。もちろん、住民自治も同じように変わっていくことになると思います。その考えについて、先進的な方々の話を、議員の立場だけでなく、職員の立場や、民間の方の視点などから聞くことは、非常に勉強になりますし、考えのきっかけになります。
ただ、このような動きは、なかなか理解をして頂けないところですが。。。
7月1日は、小岐須渓谷の山の家で開かれた山開き式に、市議会産業建設常任委員会委員として出席していました。かなりの悪天候でしたが、それも自然、これからの季節、多くの方に鈴鹿山麓に足を運んで頂きたいと思うところです。
7月2日は、市議会本会議で討論を行いました。8議案中、2議案に反対の意を表明しました。ひとつはまちづくり条例について、見直す必要があるという視点で。もうひとつは工事請負契約について、4億円近い随意契約内容ですが、仕様書等に不備な点があると考え、意見では契約に関係しないことから、仕様書の変更を求める形で反対しました。
その後、産業建設常任委員会の勉強会資料について水道局と打ち合わせ、休憩後、市議会広報広聴委員会と南部議員団の懇談会でした。
7月3日は、午前中に鈴鹿亀山広域連合議会があり説明と質疑応答がありました。介護保険についての課題や、消費生活センターについて、また、広域連合が仲立ちで作られた救急啓発DVDを見て、鈴鹿と亀山の各議員が熱心に質疑を行いました。終了後、午後からは産業建設常任委員会の勉強会に向けて、産業振興部、土木部の関係各課と打ち合わせで、その後景観審議会についての説明を受け、なんだかんだで5時近くまで市役所で打ち合わせをしていました。
7月4日は、少し体調も悪く、また予定がなかったので自宅で休んでいました。その間、電話を頂き、聞き取りを翌日に回しました。
7月5日は、午前中に前日に相談頂いた内容についてお伺いして懇談、その後、市役所で担当課職員の方と意見交換を行いました。意見交換後は、市議会事務局職員の方と8月8日予定の市内視察と勉強会の打ち合わせ、その後、鈴鹿市景観審議会で景観重要樹木としての長太の大楠の指定についての審議と、その他、景観審議会に関わる事項の話し合いを行っていました。また、夜に市民の方から電話を頂いたので、明日、担当課と話し合いをする予定です。
ちなみに明日は、午前中に海開き式、午後は鈴鹿市交通安全推進協議会の会議予定です。
6月28日は午前中に鈴鹿市議会議員有志でのスポーツ関連勉強会がありました。平成30年にインターハイが、平成33年に国体が三重で開催されるなど、鈴鹿市にとってスポーツの意味合いが大きくなると考えられることから、後藤議員が発案され実現したものです。当日は、市スポーツ課から現時点での県の状況や市の考えなどの説明があり、その後、懇談しながら質疑を行っていました。12時には6月本会議の討論の通告締め切りがありましたので、それも行い、午後からは討論についての整理を行っていました。
6月29日は、午前中に三重バイオ燃料協議会の総会があり、立ち上げ時から参加させて頂いているので出席していました。運送業の三重執鬼さんが中心となって、植物油の廃油などからバイオディーゼル燃料を生産、それを活用するという取り組みです。これからの鈴鹿市のエネルギーのあり方にとって、ひとつの道になると考えています。
その後は、市役所でいろいろ話し合いをしたりし、夕方からは鈴鹿商工会議所の総会後の懇談会に出席しました。
6月30日は、滋賀県大津市で開かれていた「地方政府の多様化を進める議員連盟&一国多制度推進ネットワーク 共同シンポジウム」に参加していました。地方自治体は大きく変わらなければいけない時代に来ていると思っています。もちろん、住民自治も同じように変わっていくことになると思います。その考えについて、先進的な方々の話を、議員の立場だけでなく、職員の立場や、民間の方の視点などから聞くことは、非常に勉強になりますし、考えのきっかけになります。
ただ、このような動きは、なかなか理解をして頂けないところですが。。。
7月1日は、小岐須渓谷の山の家で開かれた山開き式に、市議会産業建設常任委員会委員として出席していました。かなりの悪天候でしたが、それも自然、これからの季節、多くの方に鈴鹿山麓に足を運んで頂きたいと思うところです。
7月2日は、市議会本会議で討論を行いました。8議案中、2議案に反対の意を表明しました。ひとつはまちづくり条例について、見直す必要があるという視点で。もうひとつは工事請負契約について、4億円近い随意契約内容ですが、仕様書等に不備な点があると考え、意見では契約に関係しないことから、仕様書の変更を求める形で反対しました。
その後、産業建設常任委員会の勉強会資料について水道局と打ち合わせ、休憩後、市議会広報広聴委員会と南部議員団の懇談会でした。
7月3日は、午前中に鈴鹿亀山広域連合議会があり説明と質疑応答がありました。介護保険についての課題や、消費生活センターについて、また、広域連合が仲立ちで作られた救急啓発DVDを見て、鈴鹿と亀山の各議員が熱心に質疑を行いました。終了後、午後からは産業建設常任委員会の勉強会に向けて、産業振興部、土木部の関係各課と打ち合わせで、その後景観審議会についての説明を受け、なんだかんだで5時近くまで市役所で打ち合わせをしていました。
7月4日は、少し体調も悪く、また予定がなかったので自宅で休んでいました。その間、電話を頂き、聞き取りを翌日に回しました。
7月5日は、午前中に前日に相談頂いた内容についてお伺いして懇談、その後、市役所で担当課職員の方と意見交換を行いました。意見交換後は、市議会事務局職員の方と8月8日予定の市内視察と勉強会の打ち合わせ、その後、鈴鹿市景観審議会で景観重要樹木としての長太の大楠の指定についての審議と、その他、景観審議会に関わる事項の話し合いを行っていました。また、夜に市民の方から電話を頂いたので、明日、担当課と話し合いをする予定です。
ちなみに明日は、午前中に海開き式、午後は鈴鹿市交通安全推進協議会の会議予定です。