終演。"一線を超えるな"のテンポが、初演・再演に比べて、半テンポ遅いので(月パートのテンポは通常通り)ちゃんと間違えずに歌えるか、謎の保護者目線になるヤツ。
そして、カテコで他の出演者が基本の立ち方なのに、総一郎だけエレガントな立ち方なのがなんかツボ。 . . . 本文を読む
幕間。UKツアー版でも、BW版でも、帝劇版でもない新演出。一番の変更は"宿屋"なんだけど、一番気になったのは別な点。1832のパリでジャベから逃げるバルがハンカチを落とすという設定。それを"星よ"を歌う前にジャベが拾いポケットに仕舞うという小芝居が追加。 . . . 本文を読む